創作論破

思田優(オモイダ ユウ)
3月29日生まれ
172cm│60kg 

本作の主人公で、【超高校級の霊能者】。
周りより霊感が強く、霊が見えるだけでなく喋ることもできる。
友人から「根暗」と評されるが特別暗いわけではなく、周りより若干おとなしい程度の常識人。
コロシアイ生活に巻き込まれた途端、何故か霊能力をなくしてしまった。

篠宮真白(シノミヤ マシロ)
12月1日生まれ
154cm│41kg
 

【超高校級のエスパー】
一日のほとんどを寝て過ごすミステリアスな少女。本当にずっと寝ている。
他人への対応は常に冷たく、とても友好的とは言えない。
主な能力は人の心を読むことだが、発動に何らかの条件があるらしい。

音川正未知(オトカワ マサミチ)
7月8日生まれ
185cm│74kg
 

【超高校級の放送部】
典型的な委員長タイプで、何かと周りに指示を出したりして仕切りたがる。
真面目を絵にかいたような人物だが、時々おちゃめな一面が出たり出なかったり。

鬼子角律(キシズミ リツ)
4月18日生まれ
168cm│51kg
 

【超高校級のダンサー】
常にハイテンションを崩さない活発な少女。
何事にも素直かつ前向きで、他人を「〜ちゃん」と呼ぶ癖がある。

ジェームス・豊岡・ベレリー
5月25日生まれ
188cm│80kg
 

【超高校級のジャーナリスト】
喋り方がどこか女性的で、見た目の割にはやわらかな印象を受ける。
「ラブアンドピース」が信条。一応オネエではない。たぶん。

速水竜臣(ハヤミ タツオミ)
2月16日生まれ
183cm│65kg
 

【超高校級のマジシャン】
いつもニコニコと笑っているが、意表をつかれると元の気の弱さが表に出る。
肩に鳩のクルックを載せており、いつも行動を共にしている。

寿瑠璃(コトブキ ルリ)
1月11日生まれ
165cm│45kg
 

【超高校級の薬剤師】
頼れるお姉さんのような暖かい面と、現実主義の冷めた面を持ち合わせている。
気になる点には食って掛かる研究者らしい一面も。

鷲尾虎吾郎(ワシオ コゴロウ)
10月9日生まれ
199cm│99kg
 

【超高校級のハンター】
高校生離れした肉体と雰囲気の持ち主。
どこかの方言を喋り、余計に怖いと思われがちだが、根は優しく面倒見が良い。

安心院聖子(アンシンイン セイコ)
12月26日生まれ
159cm│43kg
 

【超高校級の修道女】
言葉づかいも振る舞いも丁寧で、一見すると清楚なお嬢様タイプ。
しかし普段が穏やかなだけに本気で怒ると一番怖い。

徳丸福之進(トクマル フクノシン)
9月27日生まれ
169cm│120kg
 

【超高校級のパティシエ】
「〜だいね」「〜かいね」など不思議な口調が相まってか、いい意味でゆるい雰囲気の持ち主。
見ているだけで思わず笑えそうな顔のおかげで何を言っても憎めない。

加藤愛富夢(カトウ アトム)
10月3日生まれ
176cm│63kg
 

【超高校級の美容師】
爽やかなルックスからか、一部では「カトアト」という愛称で親しまれ熱狂的なファンも存在する。
見た目ほど中身はチャラチャラしていない。「〜じゃんよ」が口癖。

美作遥乃(ミマサカ ハルノ)
11月20日生まれ
162cm│44kg
 

【超高校級のデザイナー】
何かと棘のある言い方をし、怒ると安心院の次くらいに怖い。
他人と同じであることを嫌い、服も自分でデザイン・作成したものしか着たくないんだとか。

小柳いろは(コヤナギ イロハ)
8月16日生まれ
145cm│35kg
 

【超高校級の詩人】
身体も気も小さく、あまり自分の意見を主張できない。
比護にだけは心を開ききっており、彼女のそばからは滅多にはなれない。

比護時雨(ヒゴ シグレ)
8月21日生まれ
182cm│60kg
 

【超高校級の時計職人】
男性と誤解されがちだがれっきとした女性で、本人はあまり女扱いされないことを気にしている。
小柳からは「ひーちゃん」というニックネームで慕われている。

古館剱(フルダテ ツルギ)
9月13日生まれ
178cm│67kg
 

【超高校級の書道家】
鬼子角とは別の方向に空気を読まず、よく何気ない態度で毒を吐く。
いつもだるそうにしており、口癖は「めんどくせえ」。









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