この作品は私の自己満足の塊です。
言ってしまえばオリジナルなんて全て自己満足なんですがその中でも特にです。
イメージでは乙ゲーのつもりで書いていますので、そのあたりご了承ください
いつかはゲームとして作れたらなぁ…と思いますが私の技量では無理だと思うのでキャラだけ載せておきます
その気になったら小説にするかもしれませんが今のところその予定はないです。
全くないです。
大事な事なので二回言いました。
いつかちゃんとした作品に出来る事を夢見てここに載せておきます。
ただ、少しでも皆様に楽しんでいただけるのなら幸いです
もう一度諸注意をまとめておきますと
・乙ゲーっぽい
・本編がない
・完全なる自己満足
と、なります。
それでも大丈夫だという方のみ、どうぞご覧ください