今回の話は「何でも大丈夫だよ!」という雑食の方か、あるいは「吹っ飛んでもすぐ回復するんで」というヒーラータイプの方か、吹っ飛びたいですという方のみご覧くださいませ。
グロとかではないのですが、優しい話とは言えませんので……。
徹夜で書き上げました。
試合中の話ですので、左手にストップウォッチ、右手にキーボードで夜中ずっとカチカチカチカチカチャカチャカチャ、誰かに見られていたら気でも触れたのかと思われそうな感じだったと思います。
会話の時間とかも試合時間の都合上制限されますから、苦しかったです。でも一晩中ストップウォッチに向き合ったおかげでそれなりに形になっているかなと思います。なっていなかったらすみません。
(10/15 22:00)