▼ 朱音さんへ

拍手ありがとうございます。
返信が遅れてしまい、申し訳ありませんでした。

まず最終話を読んでいただきありがとうございました。
書いている間は本当にこれで良かったのか、もっとラストはダン戦らしく出来たんじゃないかと不安で、また長くスランプにもなっていたので文章が安定せずにどうしようと思っていたのですが感想を頂けてほっとしました。
ジン君とヨルの関係性は自分でも悩みながら書いたので、二人の結末を素敵な結末と言っていただけて本当に嬉しかったです。あの二人の間にある空気を感じてくださってありがとうございます。
感想を頂けるとほっとするのもそうですが、自分でも書いてる間は明確に言語化出来なかった意図を発見できてとても楽しいです。
いつも本当にありがとうございます。

装甲娘が始まったのもあって、最近はダン戦の公式さんの動きが活発ですね。
ゴールデンウィークの生放送はどうしても予定が抜けられなくて見ることが出来なかったのですが、RT数とか恐々タグを検索をして明るい意見を見ては楽しんでいました。
朱音さんがダン戦をまた見てくださったきっかけが私の書いた物語というのがすごく嬉しいです。長く書いていたご褒美かもしれないなと勝手に思っています。
「Dearly Blue」の書き直しはある程度まとまったらサイトに掲載しようと思っているので、気長に待っていただければ幸いです。
なかなか気の抜けない日々が続きますが、朱音さんもどうか無理のなさらぬようご自愛ください。

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