碧浪 悠珠
あおなみ ゆず

年齢:21
誕生日:2/23
身長:162cm
一人称:私
二人称:貴方、君、アンタ
三人称:あの人、彼、彼女、アイツ
人称:呼び捨て、〜さん、〜ちゃん、くん
型月wiki風→
見た目:■

⇒Fate/Zero
聖杯によって異例の8人目のマスターとして選ばれた。サーヴァントはランサーとして召喚されたヴラド三世。魔術師の血統ではあるが、勉強をサボっていたのでほぼ基本的な知識しかもっていない。聖杯戦争には好奇心で参加する。願いは特にないが、戦いを通してヴラドの願いを叶えたいと思うようになる。

　＞死亡ルート
物語終盤、言峰&ギルガメッシュ陣営に敗れ、敗退。悠珠は言峰に黒鍵で刺され致命傷を負う。ヴラドに看取られ息を引き取る。悠珠が死ぬと同時にヴラドも元の座へと戻っていった。
ヴラドは異例の8人目のサーヴァントとして召喚されたので、聖杯に魂を汲み取られずに座に戻ることができた。

ヴラド三世 (ランサー)
筋力A 耐久B 敏捷D 魔力B 幸運C 宝具A
保有スキル 対魔力(B)･戦闘続行(A)･護国の鬼将(A)
宝具 極刑王(カズィクル･ベイ)･鮮血の伝承(レジェンド･オブ･ドラキュリアス)

基本的にapocryphaのヴラド三世と同じ。宝具も2つ。
幸運がクラスのわりに高めなのは、マスターである悠珠からの恩恵か(異例の8人目に選ばれるなどのリアルラックから)。


⇒Fate/Grand Order
カルデアのマスター。Fate/Zeroの悠珠のパラレルのような感じ。ヴラド公に一目惚れした。(平行世界？での記憶から何かを感じただけ。心のどこかで、平行世界？での自分のサーヴァントを求めている)
メインのサーヴァントはヴラド三世、ディルムッド、シェイクスピア、ドレイク、フィン、カーミラ、キャスニキ、ティーチ、カエサルなど。