共同生活妄想(現パロ
家事は分担。
凄腕さんは料理/洗濯/アイロンがけ/掃除
白目くんは風呂掃除/食器洗い/洗濯機に洗濯物入れる・洗濯物出す・洗濯物干す/電話と郵便・宅配の応対
小学生の夏休みのお手伝いみたい。
白目くんより早く起きて、白目くより遅く眠る凄腕さん。
そんな生活続けてたから、ちょっと油断して風邪引いてしまう凄腕さん。
他のドクササコ忍者に知恵借りて白目くんが涙目になりながら頑張って看病。
一生懸命な白目くんが可愛いと、その時ばかりは素直に思う凄腕さん、弱ってると素直になっちゃうんです。
「凄腕さん早く良くなってくださいね、もう俺自分の料理マズすぎて逆に体壊しちゃいそうなんですからね、また凄腕さんの美味しいご飯が食べたいです!」
「そうだな、まずいもんな」
って笑って意地悪言ってくれる凄腕さんにキュンキュンしてる白目君。
(…やっぱり凄腕さんだいすき)
一晩ぐっすり休んだら回復した凄腕さん。
朝起きたら足元で看病疲れで爆睡してる白目君。
「嬉しかったぞ」
転がってる白目君に向かって小さく、小さくつぶやいて美味しい朝ごはんを作リに台所へ向かう凄腕さん。
また別の日
白目君はお留守番。凄腕さんのためにひっそりこっそり練習していたお料理。
美味しそうに料理できたら写真撮って仕事中の凄腕さんに「凄腕さん、一人で出来ました!美味しそうでしょ?*`ω´*」って送るに違いない。
凄腕さんの返信内容は「今日は早く帰る」
会話成り立ってないようだけど、(それ早く食べたいから)って言葉隠れてたりする。
そんな凄白生活を覗きたい
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