幼稚園パロ@
(プロ忍/凄白/現代園児パロ/白目くん幼児化)
園児白目くんは凄腕先生が大好き。自称良い子の年中さん。
いつもどろんこなイメージ。多分凄腕先生に目がいっててこけたのでしょう。
お外遊びの時間はいつも凄腕先生と一緒に遊びたがります。
先生にプレゼントするお花の冠だって一生懸命練習して作れるようになりました。
「せんせ、せんせコレ作ったの!あげる!」
「お、上手に作れたな。有り難う、白」
「えへへー」
凄腕先生のお嫁さんになるのが幼児白目くんの将来の夢です。
「オレね、おっきくなっても先生とずっと一緒がいい。」
「せんせー、だいすきっ!」
毎日のようにこう言われて凄腕先生は幸せを感じています。凄腕先生は否定も肯定もせず、「そう言ってくれて先生嬉しいぞ」と頭を撫でながら応えます。
園長先生は黄昏ジンベー先生。「園長先生変な顔〜」って言われながらもきっと園児に愛されてる設定。
それを見て「こーら、園長先生に変な顔って言ったら駄目だぞ」と注意する雑渡先生。
雑渡先生のクラスには諸泉くんと雑渡先生に似たお人形をいつも持っている園児がいます。二人とも雑渡先生が大好き。
一個年上の年長クラスは山本先生が担当。生徒には高坂くん。
あわせて100人は多そうですが、優秀な先生陣のおかげで楽しくのびのび元気な子達が過ごしています。
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