夢主まとめ | ナノ


▽ なぎさ


なぎさ
DIO主
実年齢15歳、見た目小学校低学年、精神年齢幼稚園児
身長:123cm
一人称:なぎ 二人称:名前を呼び捨て
誕生日:5月2日
父親は既に亡くなっていて、物心付く前に母親に捨てられその後親戚中を盥回しにされる。その際虐待を受け続け、世間体の為にと礼儀作法等を叩き込まれる。7歳の時にスタンド(ファクトルーラー)を発現。成長するのに比例して暴力も酷くなると気付き成長するという事実を抜き取り、これ以上悲しむことがないようにと喜怒哀楽の怒と哀を抜き取った。何年も虐待を受け続けてきたために痛覚が麻痺している。15歳の時に「幸せになれる所に行きたい」と願い一切の記憶を抜き取り居場所を「幸せになれる場所」と書き換え、自分の名前だけを記憶してDIOの元に。全ての記憶を抜き取った際なぎさが記憶するのはなぎさ自身が覚えていたいと思った事、短時間に連続して起きた事と書き換えた事により健忘症に似た症状がある。生まれつき病弱でスタンドを発現した影響で日光に弱くなった。その症状は日射病に似ており日に当たると頭痛、眩暈がして倒れる。基本ぼーっと宙を見つめている。滅多に笑わないが例外的にDIOといる時は常に微笑んでいる。

ファクトルーラー(事実の支配者)
自立型スタンド
なぎさの幸せの為だけに動く。この世に存在する事実を一枚の紙として抜き取りファクトの持つペンで加筆修正や事実の改竄をする事が出来る。事実を紙として抜き取り、ファクトの持つ本に保存した時点でその事実は消えるがいつでも復元可能。しかし紙を破ればその事実はこの世から完全に消滅する。傷、病気等をなかったことにする場合は本人に直接ファクトが触れる必要がある。人の死に関する場合も同じ。その他は空間、地面何処からでも抜き出せる 。強大な力の対価か、ファクトの能力を少しでも使うだけでなぎさは体調を崩す。体調が悪い時に能力を使えば悪化、最悪の場合死に至る。人の生死に関するモノが特に影響を及ぼす。なぎさはファクトの存在を忘れており「ファクト」と聞き、口に出すことで思い出す。
破壊力:C スピード:B 射程距離:A 持続力:A 精密動作性:B 成長性:A

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