山田一郎で夢したいなってずっと考えてたけど全然いい案浮かばなくて諦めかけてたけど、今日ふと一郎の不良時代の悪友で仲良いけど互いに冷めてて身体の関係もなかった女と再会して「助けてよ、山田一郎」って泣
どんな時でも笑っている女だった。男だとか女だとか関係なく接して、後輩からは慕われ、先輩からは好かれるような女だった。その笑顔は太陽のように輝いていて、いつでも俺たちを照らしてくれた。なのに今目の前にいる久しぶりに再会した女は痩せ細って当時の面影はどこにもない。きながら言われてたらいいなと思いました
俺の心を照らしていた笑顔は、どこにもない。「ねえ、助けてよ、山田一郎」今にも消えそうに泣きながら笑う女を俺はただ呆然と眺めるしかできなかった。
これ、中学の時から母親の再婚相手に「母親にバラすぞ」「家庭を壊す気か」って脅されながら犯されてた。連れ子とも仲良いし可愛がってるけど義父だけはどうしても好きになれず抱かれる度に嫌悪感が増していく。で、遂に生理が2ヶ月ぐらい来なくてストレスなのか妊娠したのか分からなくなってパニック
ちゃんとゴムを着けてたはず……ってなるけど、クスリやらなんやら嫁には出来ないプレイを🚺としてたからゴム着けてない時もあったかも……ってなってとりあえず手帳に挟んでたクソダサ山田屋のチラシを握り締めて昔たまに遊びに行った山田家に行く。で、再会して助けてよ、の下りかな？？
妊娠してたら中絶費を一郎に出してもらって堕ろして借金返すために住み込みで働く
妊娠してなかったら家出して山田家に居座る

中出しされて不安で不安で生理来なくなってお腹も膨れてきて一郎に泣きついたら想像妊娠でしたって感じかな。これ以上実家にいるのは良くないって判断で山田家に厄介になる。他の友達の所に転がり込むにしても事情を知ってるのが一人もいない。料理は壊滅的に出来ない