さまときさま「……手伝ってやろうか?」と凭れてにやにやしている。別に本気で手伝う気はないけど、そういう雰囲気じゃない時に冷静に撫香の腰周りとか見たり触ったりして体型の変化を確認している。早く健康的な体になって欲しいさまときさま
一郎「っとわりぃ!」物凄い勢いで扉を閉める。白薫と片想い軸なら「……アイツあんないい身体してたっけな……してたな……」と顔を覆ってるし両想い軸なら「俺の女いい身体し過ぎ……朝っぱらだぞ……」と頭を抱えている
帝統「お、手伝ってやろーか?」とこちらは本気で言っている。紅もとくに恥じらうこともなく手伝わさせる。かといってそういう雰囲気になる訳でもなく「なー、今日の晩飯は?」「約束の時間にスーパーに来れるのなら好きなの作ってあげるわよ」と普通に会話して終わる