偽剣城はどうしてもっと早くバレなかったのか




サージェス「天馬きゅんが可愛すぎたのでゲームの展開に逆らってペロペロしちゃったぜ!後悔なんてない」




TMキャラバンにておもらしをする天馬きゅん

天馬(トイレに行きたいな。早く目的地に着かないかな)
ワンダバ「しまった。キャラバンが故障してしまった!」
車田「こんな所で故障して大丈夫なのかよ!?」
フェイ「時間がかかるけどちゃんと直るよ」

1時間後

天馬「ふぇ、フェイまだなの?」
フェイ「もうちょっと待っててね。それより天馬、さっきから落ち着かないみたいだけど、どうしたの?」
天馬(どうしよう、おしっこ漏れそう!)
フェイ「抜きたいの?いいよ。やってあげる」モミモミ
天馬「うわ、や、やめ…」
ワンダバ「フェイ、すまんが手伝ってくれないか?」
天馬「フェイ!手伝ってきなよ!」
フェイ「えー、しょうがないなぁ」
天馬(助かった。でもさっきよりもヤバい)

1時間後

天馬「ふぇ…い、まだ?まだ…なの…?」
フェイ「もう、天馬ったらお盛んなんだから…後でいっぱいセックスしてあげるから我慢だよ」
天馬(そうじゃないよ!)
神童「天馬、話があるんだが…」
天馬「………」モゾモゾ
神童「!?ど、どうしたんだ天馬!?泣きそうじゃないか!」
天馬(神童先輩揺らさないでください!)
三国「バス酔いか?神童、揺すったらダメだ!」
神童「す、すみません三国さん。おい、誰かエチケット袋を持ってきてくれ!」
天馬(そうだ。こうなったらエチケット袋におしっこをしよう!)
葵「さっき錦先輩とザナークさんが全部使い切ってしまいました…」
錦「大食い競争をしたぜよ!」
ザナーク「そして胃袋から追い出してやったぜ!」
神童「換気扇回せ!」
三国「じゃあ俺のバックに吐いてもいいぞ、中身出すからな!」
天馬(三国先輩のバックにおしっこなんてできないよ!)
太陽「どうしたの天馬?大丈夫?」
浜野「え、なになにどうしたの?」
天馬(嘘…みんな集まってきた、どうしよう!どうしよう!)
三国「ほら、ここに戻してもいいぞ」
神童「俺が背中さするから安心して戻すんだ」
狩屋「つか天馬くん、なんで口じゃなくて股間抑えてるの?」
フェイ「揺さぶるとか輪わすとかバックとか中身掻き出すとか何やってんの!僕も混ぜて!」
天馬(フェイ!助けて!もう我慢できないよ!)
フェイ「天馬のチンチン!」ムギュ
天馬「っ!!?う、あ、あああ…」ジョワー
全員「………」

天馬「ご、ごめんなさい…」
神童「すまない天馬…知らなかったとはいえ俺が変に刺激したせいで…ううっ」
霧野「神童が貰い泣きしている…」
太陽「あ、ほら、着替えようか?手伝うから脱いで脱いで」
天馬「い、いや、自分でやるから大丈夫だよ…」
三国「みんな、もう大丈夫だから自分の席に着くんだ!」
輝「あのー、その前にトイレに行きたいんですけど」
フェイ「はい、携帯トイレならあるよ」
輝「よかったーありがとうございます!」
天馬「!?」




天馬「イナズマジャパンのメンバーが仲良くなるように王様ゲームをしよう!」
鉄角「健全な方向なら問題ないよな。女子もいるし」
皆帆「あ、僕が王様だ。8番が10番の脱ぎたてパンツを頭に被る!」
天馬「俺8番だ」
剣城「じゅ、10番…」
天馬「ほら、剣城脱ぎなよ」
剣城「なっ!そんなことできるわけ…」
黒岩「王様の命令は絶対だ」
剣城「くっ…!」ぬぎ
天馬「わー、剣城のパンツかっこいい!生温かーい」
真名部「天馬きゅんスレで真っ先に剣城くんが脱ぐとは予想外ですね」
神童(黒岩監督も参加するのか)

このは「う、うちが王様…」
九坂「森村なら安心だな」
このは「じゃあ…6番がわんちゃんのマネ」
天馬「また俺だ。サスケがいるから犬のマネは得意だよ」ぬぎ
神童「おい天馬、何も脱がなくても」
天馬「犬のマネと言ったら全裸で首輪付けて四つん這いじゃないですか!」ジャラ
神童「そうだったのか」
さくら「このは…」
このは「う、うちはそんなつもりで言ったんじゃないのにぃ…」

さくら「次は私かぁ…うーん、じゃあ5番がイくまでオナニー」
真名部「なっ…女子が当たったらどうするんですか!?」
さくら「ここは天馬きゅんスレだしキャプテンに当たるから平気よ!」
井吹「ようやく俺の出番か…ふんっ」
天馬「す、凄いよ井吹!今まで見た誰よりも一番上手いオナニーだ!」

神童「さっきから不健全な命令が多すぎる!4番と2番の胸を揉み合いをしろ!」
鉄角「な、なんかキャプテンの胸が柔らかく感じるような…」
天馬「神童さんによく触ってもらうから…あっ、乳首は、乳首はダメだよぉ!」
神童「くそっ、天馬が俺以外の男の胸を触り合いっこするなんて…!最悪だ。最悪のイナズマジャパンだ!」

真名部「そうですね…2番が7番に手コキでイかせてください」
天馬「ハアハア…7番だ」
このは「ににに2番…」
天馬「え!?このははちょっと…」
黒岩「王様の命令は絶対だ」
天馬「だ、だって葵とか剣城ならいいけどこのはは小っちゃいから幼女にやらせてるみたいで罪悪感が…」
このは「だ、大丈夫…です。うち、やってみます」
天馬「いいの!?本当に大丈夫なの!?」
このは「うええ、キャプテンの汚い…」

皆帆「今度は九坂くんが王様か、どんな命令をするか興味があるね」
九坂(俺だって森村にあんなことやこんなことをしたい…)
九坂「1番が俺に肩車されろ!」
天馬「あっ、九坂、あんまり動かないで、さっき扱かれて興奮したから敏感なんだよぉ」
九坂「キャプテンの固くなったちんこが首に当たって不覚にも俺のチンコが反応してるッス…」

天馬「俺が王様だ!じゃあ4番が俺をSM縛りして!」
さくら「私…だけどSM縛りなんかやったことないからよくわからないなぁ」
瞬木「手伝うよ。ここをこうして、こうやって」
さくら「へー」
天馬「え、SM縛りは初めてだけど結構いけるんだな俺、ハアハア」

井吹「俺か…じゃあ9番が11番に素股で」
天馬「俺が11番で…」
皆帆「僕が9番だね。素股は始めてだよ」
天馬「皆帆のちんちんが俺の太ももの間を行き来きして変な感じ」
皆帆「ねえキャプテン、僕はアナルの方に興味があるんだけど入れてもいいかな?」
井吹「王様の命令以上の事はするなよ」

瞬木(あまり変な性癖は晒さない方がいいか)
瞬木「3番が1番にフェラでいいかな?」
天馬「俺が3番で」
神童「1番か、二人きりなら構わないがみんなの見ている前で天馬と愛し合うのは…」
天馬「神童さん、王様の命令は絶対ですから脱いでください!」
神童「こ、こら天馬そんなにがっつくんじゃない」

剣城「今度は鉄角か、あまり天馬に負担をかけないような命令であってほしいが…」
鉄角「そうだな、えーと…4番が5番にバイブを突っ込んでくれ」
真名部「僕がバイブとやらを使ってキャプテンを犯すのですか、いいでしょう」
天馬「ああっ、これが欲しかったんだよ!さっきからずっと寸止めばっかりだったからすぐにイっちゃうよ!」
真名部「なるほど、ここがいいんですね」
天馬「ま、真名部そこは、ああん!」

剣城「ついに俺の番か、8番が俺とキス」
皆帆「自分からキスを申し込むなんて剣城くん命令はピュア寄りだけど大胆だね」
剣城「天馬」
天馬「え、俺10番だけど?」
剣城「何!?誰が8番なんだ…」

黒岩「私だ」




フェイ「天馬、今日はバレンタインだね。はい、どうぞ」
天馬「ありがとう!」
フェイ「お返しは天馬のホワイトチョコで良いからね」モミモミ
天馬「フェイ、駄目だよ。こんな所でちんちん揉んじゃ…」
太陽「天馬、僕も」
シュウ「もらってよ、天馬」
瞬木「キャプテン、倍返しで頼むぜ?」
神童「天馬、俺のも貰ってくないか」
天馬「身体もつかなぁ」
剣城「…神童さんの高級チョコと瞬木のチロルチョコでもお返しは同じ量なんだな…」




天馬きゅん「おちんちん舐めるから、サッカーさせてください…」





天馬「言う事聞いたらフェフスセクターが雷門を見逃してくれるって本当?」
剣城「お前次第だな。ほら、パンツ脱いげよ」
天馬「グランドでパンツ脱いだらキャプテンに怒られるよ!」
剣城「断るのか?」
天馬「くっ…わかったよ…」
剣城(前にあのワカメが松風とここでイチャついて化身を出したんだ。こいつで非童貞になれば兄さんの足が治る!)
天馬「脱いだよ。これでいいだろ?もう穿いてもいい?」
剣城「勃たないな…おい、俺のチンコ舐めろ」
天馬「やだよ汚い!」
剣城「ああ!?サッカーできなくなってもいいのか!」
天馬「…サッカーの為…がまんがまん…」ペロペロ
剣城「下手くそ、兄さんの方が断然上手い」
天馬「兄さんってなんぐぅ!?」
剣城「おらっ喉の奥まで突っ込めよ!」
天馬「んっー!んぅっー!」
剣城「う…出すからな」ドポォ

天馬「ゲホッゲホッ…うえぇ…気持ち悪い…うがいしたい…」
剣城「後でいくらでもやれよ。四つん這いになってケツ向けろ、これで終わりにしてやる」
天馬「今度は何をやらせるんだよ…」
剣城「アナルに突っ込めば非童貞でいいんだよな?ここは勢いをつけて…はあっ!」ズボッ
天馬「ぎゃあああああ!」
剣城「これがセックス…ランスロットが強くなりそうだ」
天馬「じぬぅ!抜いて!抜いてぇ!づるぎぃぃぃ!」
剣城「うっせぇ!動くぞ!」
天馬「ひぎぃ!やだぁ…たすけて!きゃぷて…」
天馬「ああっ、こんなに痛いのにちんちんが勃ってる!?俺の体、どうしたの!?」
剣城「痛いのが好きとか、ド変態だなァ!!」
天馬「ひぎゃあっ!!!」
剣城「これぐらいでへばってんじゃねぇよ!」
天馬「あ、あ、ああっ!!」

神童「今日もシードに負けずに練習を…し、神聖なグランドで何をしている!」
天馬「キャ、キャプテン見ないでください!!」










 
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