井吹が一人キャラで定着している……




井吹の童貞脱出作戦 

井吹「お前ら、俺のこと童貞童貞って馬鹿にしてんじゃねえぞ!
   神童、お前は堅物だから俺と同じ童貞だろ?絶対そうだろ」
神童「俺が童貞喪失したのはもうかなり前だ。お前と一緒にするな」
井吹「何いぃぃぃ…そうか。なら俺より真名部の方がよっぽど顔から童貞臭がにじみ出てるぞ。よう童貞」
真名部「僕は前スレで一度キャプテンとセックスしました。従って童貞ではありません」
井吹「おおおお前もか!!
   よし決めた。俺もキャプテンとセックスして非童貞になるぜ!」
神童「それは許さん。お前のテクニックもクソもないくせにサイズだけはマンモスな巨根が俺たちの天馬に入って、
    天馬がお前以外とセックスできない体になったら俺たちも名無したちも困るからだ」
井吹「だったら俺がこのスレで童貞を卒業するにはどうすればいいんだ!?」
真名部「えーとですね、天馬きゅんスレで君がキャプテン以外のキャラと性交することはできません。
    セーフだと思われるのは、
    キャプテンのいる前で@モブA動物B名無し宇宙人Cマネキン、サッカーボール等無生物 等と性行為を行い、
    間接的にキャプテンを興奮させることです。それならスレの趣旨に沿うんじゃないでしょうか」
またたぎ「非リア充っぽい選択肢ばっかだな」
天馬「俺、井吹の童貞喪失に立ち会っていいの? うれしいな。あっ、誰か空から飛んでくるよ!」

バサバサ…

ガードン長老「遠き地球の若者よ、何か欲しいものはないか。わしに出来る事なら何でも言ってよいぞ」
井吹「頼む、俺を童貞喪失させてくれ!」
長老「わしに任せるがよい。今から井吹をそれが出来る場所へ連れて行こう。神童、おぬしも行くか?」
神童「いいえ、俺の代わりに天馬を連れて行ってやって下さい」

〜ガードンのなんかそういう趣味の店〜

井吹「おぉ、すげえ。モブの宇宙人おっさんがいっぱいいるぜ」
ガードンのおっさんA、B「俺たちあっちの巨根っぽい子がいい」バサバサ
ガードンのおっさんC、D「俺らはショタっぽい天馬きゅんがいい」バサバサ
天馬「うっ…羽根で体中責めてくるなんて…! 井吹は!?」
井吹「おっさん二人とも俺に穴向けてどうすんだ? 俺に入れられたいのか、なら行くぜ!!」

真名部(通信)「井吹くーん! 今調べたんですが、ガードン人のペニスは地球上に生息する一部の鳥と同じで、
   総排泄孔といわれる穴の内部にあるそうなんです。
   そこから勃起した物が突出してくるかもしれません!」

井吹「本当だぜ! こっちの奴は俺に突っ込んで、そっちの奴は俺に突っ込まれるつもりらしい。
   望むところだぜ、来い!! それでもって行くぜ!! ぐああああ何だこれうぉぉぉぉ!!」
天馬「あぁ…俺、優しくマッサージされてるみたいで癒されるんだけど、井吹が向こうで激しいプレイしてる!
   井吹! 井吹大丈夫!?」
井吹「キャプテンか…!! 聞いて驚くなよ、俺は今鳥のおっさんに犯されながら鳥のおっさんを犯してるぜ…!!ハァハァ」

真名部(通信)「すなわちオナホールとアナルバイブを同時に使用している状態に近いと言えるでしょう」

天馬「でも今の井吹、すっごく気持ち良さそう…! いやらしいよ、まるでサッカーで真剣に戦ってる時みたい!
   体が熱くなって、興奮して、繋がってるんだって気持ちになって、うっとりするんだ!
   そうだよ、サッカーあぁぁぁ!!!!」
井吹「おいキャプテン、鳥のおっさんとプレイしてる俺を見ながらなんでサッカーって叫んでるんだ!!
   まあいい、今日もワイルドに出すぜぇぇ!!!!」ドュビュルルル

こうして井吹は童貞から素人童貞になった




剣城が偽者と分かって天馬が落ち込んでいた理由

〜前夜〜
天馬「ねぇ、剣城。久しぶりにアレ、やろうよ!」
偽剣城(な、何なんだいきなりアレって。えーと、剣城の記憶によると…松風天馬が笑いながらアレって言う場合は…何!?天馬のちんちんをしゃぶる、だと?何なんだこいつら…)
天馬「どうしたの剣城、元気ないね。そうだ、今日はオレがしゃぶるよ!」
偽剣城「(ま、待て、子供で、しかも男同士で、そんなのありなのか?えーと、剣城の記憶では…兄さんと松風天馬に限ってしゃぶっていい、だと…こいつ真面目そうに見えて意外と変態だな。まあ本人がいいって言うならいいか) ああ、頼むぞ天馬」
天馬「やったー!じゃあ早速いただきまーす!」チュパチュパ
偽剣城「(こいつ、すげぇテクだ…)やべっ、イクぞ天馬!」ドピュッ
天馬「んもう、剣城ったら早漏なんだからぁ。でも精子おいしかった!明日もやろうね」
偽剣城(こんなの毎日やられたらもたねぇぞ…明日にでも石を奪ってずらかるか)

〜偽剣城逃亡後〜
天馬(どうしよう…知らないやつにフェラしちゃったよ。恥ずかしいよ…)




天馬きゅんのおねしょ話を書いてみた

天馬「うーん…ハッ!!」
天馬「中学生なのにおねしょしちゃった…みんなにバレたら恥かしいからこっそり洗っておこう…」

天馬「こんな時に限って替えのズボンを全部洗濯に出しちゃったのは失敗だったなぁ」
瞬木「キャプテン、布団なんか持ってどこに行くんだ?」
天馬「瞬木!?これは、その」
瞬木「あ、ズボンが濡れてるじゃん、もしかしておねしょしたの?」
天馬「うっ…みんなには内緒にしてくれないかな?」
瞬木「どうしようかな」
天馬「お願いだよ。なんでもするから」
瞬木「しょうがない、四つん這いでケツだしなよ。その布団敷いて」
天馬「こんな所でやったらみんなに見られちゃうよ!」
瞬木「バレなきゃいいんだよ。ほら、早く」
天馬「うん…」

瞬木「キャプテン、出そう」パンパン
天馬「う、うん…いいよ…汚れちゃうから中に出してっ」
瞬木「うっ…」ドププ
天馬「ああっ、なんか凄い量だけど結構溜まっていたんだね」
瞬木「キャプテン。ザーメンじゃなくて尿の方出ちゃった。実はトイレに行く途中だったんだよね」
天馬「え!?俺はトイレじゃないよ!?止めて!瞬木おしっこ止めてよ!すっごい溢れてるよぉ!!」
神童「廊下で何を騒いでいるんだ!」

皆帆「キャプテンがおねしょ、それも凄い量だね!」
天馬「半分は瞬木が…剣城!写真撮るなよ!」
剣城(恥ずかしがってる天馬可愛い、兄さんにも送ろう)
真名部「まったく、中学生になってまでおねしょだなんて恥ずかしいですね。ちゃんと寝る前にお手洗いに行ったのですか?」
天馬「眠くて行ってない…」
皆帆(あの必要以上に馬鹿にしているのは…)
皆帆(ついこの前までおねしょをしていた可能性があるね真名部くん!と言いたいけど羞恥に耐えるキャプテンが性的だから今は黙っていよう)
井吹「キャプテン、俺は2年にもなってもまだ寝しょんべんはしょっちゅうあるぜ?この前なんか」
神童「風邪を引くから脱ぐんだ天馬」
天馬「じゃあ洗濯物を取りにいかないと…」
三国「ほら、着替えは貸してやるから早く寝るんだ。後は俺がやっとくからな」
神童「三国さんもああ言ってくれてるし、明日に備えて俺の部屋で一緒に寝よう」
天馬「三国さん、神童さん、ありがとうございます!」




サッカーの記録映像を見てオナニーする天馬きゅん

サンドリアス
天馬「カゼルマかっこよかったよぉ…バルガは荒々しくて酷かったけど何故か感じちゃう悔しい!」
天馬「このは頑張ったね…ざなくろうも素敵だったよ…はあはあ」
天馬「でも俺たち勝っちゃったからサンドリア滅んじゃうよぉ…ごめんねぇ…ぐすん」

サザナーラ
天馬「女の子が多くてドキドキしちゃった…」
天馬「本性曝け出した瞬木にぞくぞくするぅ…ヒラリに悪口言ってたのもなんか羨ましかった…」
天馬「皆帆も…うん…うーん…」

ガードン
天馬「神童さん、井吹、鉄角のトリプルソウル覚醒しゅごいよぉ!」
天馬「鳥のキャプテンもソウル覚醒して興奮、あ、もう、してるか」
天馬「銀河救えるかもしれないし安心してオナニーができるよやったね!」

ラトニーク
天馬「バンダ…バンダ死んじゃった…」
天馬「それなのに九坂のソウル覚醒シュートみて興奮しちゃってる俺は…」
天馬「ううっ…ごめんよぉ…」

天馬「ふぅ…そういえば剣城最近活躍してない、具合まだ悪いのかな」
瞬木「キャプテン、またサッカーの記録映像見てオナニーしてんのか」
天馬「だ、だって見てると興奮しちゃうんだよ」
瞬木「まさかラトニーク戦でも泣きゲー感覚で抜くなんて相当イかれてんな」
天馬「俺…やっぱりおかしいのかな」
瞬木「まあ、でもあんまり満足できてないみたいだし手伝ってやるよ」
天馬「あ、それは…」
瞬木「キャプテンのお気に入りの映像だ。しっかり味わいな」
天馬「あっ、らめぇ!グリフォンは刺激が凄すぎるぅ!シュウと久しぶりの白竜の無双だよぉ!直列繋ぎぃ!ああんっ三国さあああああん!」










 
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