ギャラクシーで天馬きゅんの淫乱度増してる気が




太陽「入院中に教えてもらったんだけど、中学生でおねしょが直らないのは、おちんちんに問題があるんだって。ちょっと見せて。」
天馬「…うん、いいよ。(ちょっと恥ずかしいけど、おねしょ直さなきゃいけないから仕方ないよね)」
太陽「ああ、やっぱり…まだ皮が被っているね。」
天馬「皮ってどういうこと?オレのちんちんなんか変かな?」
太陽「そうか、他の人のおちんちん見たことないんだね。じゃあ僕のを見てごらん。」プルン!
天馬「うわっ、太陽のちんちん変な形だ!先っちょが割れてる。」
太陽「変じゃないよ、これが本当のおちんちんの形なんだ。大人になった証拠だよ。」
天馬「そっか…オレのちんちんはまだ子供のままなんだね。」
太陽「そういうことさ。皮を剥いて大人のおちんちんになれば、おねしょも直るよ。」
天馬「わかった!オレ、がんばって皮剥くよ!」
太陽(ああ、天馬は純粋で可愛いなぁ…)




ザナーク「ミキシトランス・クララジェーン!」 ボンキュッボーン

天馬「ミキシトランスって久しぶりに聞いたけどザナーク、男か女の子かわからないすごいことになってるよ!」
ザナーク「これがクララジェーンと再度ミキシマックスして
     グレートマックスからグラマラスに進化を遂げた俺様の新しい姿よ。
     手を出したいか?出したいよな?」むぎゅっ

天馬「ザ、ザナークから女の人の匂いがする…それに胸がすっごく柔らかい…」
ザナーク「そう言うと思ったぜ。俺様のパイズリの恐怖を味わいやがれ、ハァーッ!!」むに
天馬「え!? これ、今まで味わったどんなセックスとも違う不思議な感じだ…なんか気持ちいいよ…!」




天馬「ソウルか…俺も早く出せるようにならなきゃ」
フェイ「天馬より君の仲間の方が順調にソウルを習得してるよね。ちょっと見せてよ」スタスタ
天馬「えっ、どこ行くのフェイ!?」
神童「久しぶりだなフェイ。見てくれ、俺のソウル」クジャーク
天馬「神童さんまぶしいです!」
フェイ「さすが神童くん、七色に輝く美しいチンチンだね!」

またたぎ「俺は1月1日0時0分0秒にキャプテンの事を考えて出したぜ」ハヤブサー
フェイ「年が明けて一秒も我慢できないなんてすごいスピードだね!」

座名九郎「私ごとき名もなき小市民のソウルを見ていただいて光栄です」ライオォォン
フェイ「まさに百獣の王だね。そんな立派なチンチンを持ってるんなら天馬をレイプしてみて。
   大丈夫、君ならできるよ」
座名九郎「そうですね。機会があればいたしましょう」

皆帆「フェイ・ルーンだね。 僕のソウル、見てくれるかな」フクロゥ
フェイ「うん、ぴったりじゃん! 君ならいい覗き魔になって天馬を盗撮できるはずさ!」

井吹「どうだ俺のソウルは」マンモス!
フェイ「ソウルの大きさはチンチンの大きさと比例するらしいんだ。さぞ立派なチンチンなんだろうね」

真名部「どうですか僕のソウル」ラーーーーーテル
フェイ「あれ、ソウルが小さ…短小を頭脳でカバーするのはすばらしい作戦だよ!」

フェイ「剣城久しぶり、君ももうソウルを習得したの?」
偽剣城「いや、…まだ、かな」
フェイ「oО(喋り方が違うような…?) どうしたの? 最近天馬としてなくて調子出ない? それとも立たないの?」
偽剣城「何でもないさ」oО(バレてない…よな?)

フェイ「天馬、僕の考えた作戦だけどね」
天馬「どんなの?」
フェイ「君がアースイレブン全員と乱交すればいいんだ。そうすれば君のソウルもきっと目覚めるよ!」
天馬「無茶だって! いきなり変なこと言わないでよフェイ!」
フェイ「僕は本気だ。天馬、やってみて」
天馬「そんなぁぁぁ」




瞬天目隠しプレイ 〜部屋の外にみんながいると嘘を教えて天馬を恥ずかしがらせるの巻〜

またたぎ「俺、アンタの恥ずかしい姿が見たいんだ」
天馬「? 瞬木ならいつも俺の恥ずかしい格好見てるだろ?」
またたぎ「今日はいつもよりスゲーことしたいな。M字開脚をチーム全員に見せるくらいじゃなきゃ。はい」スル
天馬「ちょっと、なんで目隠しなんて…うぁ…」
またたぎ「まだ何もしてないって。脱がそうとしただけだぜ?
     ああなるほど、目隠しされてどこ触られるか予想つかないから何されても感じるってやつだな?了解」ポイポーイ

天馬「もう! さすが瞬木、脱がせるのまで早業だよ!」
またたぎ「キャプテン、そんな呑気でいいのか?
      さっきからアースイレブンの連中が扉の覗き窓からジロジロ見てんだよな(大ウソ)。
      足開かせてやるからみんなもっとよく見ろよ!」ガバ
天馬「みんなって!? それは駄目だよ瞬木!こんなの人に見せるものじゃないし変に思われちゃう!
   俺勃起しかけてるし前は手で隠すしかないよ…」
またたぎ「一番見たいところなんだからちゃんと見せてやれよ。手はまとめて万歳しておけばいい」ググッ
天馬「やだよ、こんな丸見えなんておかしいよ…! 覗けないように閉めてくれ!うぅっ…」
またたぎ「あ、俺またキャプテン泣かせちゃったw野咲、怖いから白い目で見るなって。
     森村お前、男のアレがこんな風になるの見たことないよな?びびってないで触りに来れば?」
天馬「さくらもこのはもそこにいるの?」
またたぎ「いるいるwでも意外なのは剣城だな。キャプテンの裸ぐらい何回も見てそうなのに
     一番食い入るように見てるんだけど」
天馬「そんな! 瞬木の手で隠して! 扱いても何でもいいから…!」
またたぎ「ん?むしろ今の俺はキャプテンのわきの下くすぐりたい気分だけど」コチョコチョ
天馬「あはっ、あーーーっ!!あ! あぁーーーー!!! 」
またたぎ「これだけで勃起するんだもんな。変態キャプテン」コチョコチョ
天馬「ああーーーー!!やめ、やめて!!あーーーっ!!! 」

またたぎ「もうパンパンじゃないか。そろそろ放してやるか」パッ
天馬「ぁ…はぁ、はぁ、苦しかった…あ! 前隠さなきゃ…あっ、腕掴むなんてひどいよ!」
またたぎ「みんなに見えるように突き上げてやるよ。うおおお!!…ウッ」ズブッ
天馬「うあああぁぁぁあ!! って瞬木、三こすり半もいってないよ!がんばって!」
またたぎ「だったら俺のフィンガーテクでアンタをイかせるぜ。みんなに見てもらえ、穴と竿同時責め!!」ズッズルッ
天馬「あああっ俺瞬木の指に犯されて出しちゃうううっ!!!!」









 
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