やっぱり2も懐かしい




バンダ「これはね、オナホ草って言うんだよ」
井吹「オナホって…あのチンコ突っ込むオナホか!?」
バンダ「うん、恋人ができなかった人はみんなお世話になるんだよ」
井吹「いいねえ!」
天馬「あんなにワクワクしている井吹を初めて見たよ」
鉄角「井吹ならオナホの1つや2つ持っていると思ったけどな」
皆帆「彼は中学生だからね。お店で直接買えないし、大好きなお婆ちゃんが家にいるだろうから通販も頼めないんじゃないかな?」
天馬「早いな井吹、もう使ってるよ。俺もやってみようっと」
皆帆「興味深いね。僕もやろうかな」
鉄角「じゃあ俺も」
バンダ「あ、一回使ったら1時間は取れないから気を付けてね」
鉄角「先に言えよ!」
天馬「このままでもサッカーできるかな…んっ、駄目だ激しく動くとギュっって締め付けてくるよ!」
皆帆「うわ、剥がそうとするとがっちりホールドしてくるねコレ」
井吹「1時間?ハッ、オナニーを3時間やっている俺には余裕だぜ」
バンダ「井吹くん凄いや!初めてとは思えないぐらい手馴れているね!」
鉄角「イきまくっているのになかなか衰えない、ワイルドタンクって感じだな」
天馬「俺は井吹みたいに上手くできないなぁ、コツってあるの?」
井吹「手伝ってやるよ」
天馬「い、いや一人でできるからいいよ!うっ、す、凄い!しゅごいよ、井吹ぃ!!」
井吹「だらしないなキャプテン、足がガクガクじゃねぇか」
瞬木「なんだキャプテン、そいつにちょっと触られただげでアナルにぶち込んでほしそうな顔してるじゃねぇか」ガサッ
天馬「ま、瞬木!?そんなことないよ!ちょっとびっくりしただけで…」
皆帆「嘘は駄目だよキャプテン、井吹くんに触られてからずっとお尻の穴を自分でいじっているじゃないか」
天馬「しまった。つい、癖で」
瞬木「キャプテン、入れてほしいか?」
天馬「う、うん、瞬木のちんちん入れてほしいな…」
瞬木「よく言えました…が、残念。俺もオナホ草を堪能しているからチンコをキャプテンにパルクールアタックしてやるのは無理なんだ」
天馬「ううっ…なんだよそれぇ」
瞬木「我慢できそうにないってか?しょうがないな、その辺に落ちていた木の枝で我慢しろよ」
鉄角「…そんなの入れたらケツの穴が切れちまうんじゃないか?」
井吹「そ、そんな危ないもんより俺のテクニックだけで十分だよな?」
天馬「…うーん…」
井吹「マジで止めとけって!まだ虫チンコの方がマシだろ?バンダ、ちょっとぶち込んでやってくれ」
皆帆「彼ならさっきサッカーするからってどこかに行ってしまったよ」
井吹「くそっ……頼む、神童!!」
神童「そう言うと思ったぞ」ガサッ
天馬「神童さん!」
神童「あっちに行くぞ天馬。神のタクトでF・イリュージョンをしよう」
天馬「俺、神童さんのフォルテシモが見たいです!」
神童「久しぶりにファルテシモもするか」

井吹「ふう、これでキャプテンのケツは守られた…続きでもするか」
神童「お前たち、こんな所で何をしているんだ」ガサッ
鉄角「神童!?今、キャプテンとあっちで神のタクトでフォルテシモしに行ったんじゃなかったのか?」
神童「青姦はお断りだ」
皆帆「…もしかしてマドワシ草だったのかなアレ」
井吹「キャプテーン!!!」




朝起きたらとなりで天馬が寝ていた。
俺は死ぬほど嬉しかった。何せ夢にまで見た天馬だ。
童貞の俺にもついに天馬が来て幸せに暮らしていける。
そしてグランドを買ってサッカー選手をつくって毎日幸せな生活をする。
    
そんなことを一瞬にして考えた。

でも、天馬は「サッカーはどこ?サッカーはどこにいるの?」
って言うんだよ。俺のことは見向きもせずに。
そのとき分かったんだ。天馬はサッカーと幸せになるべきだって。
    
だから俺は一緒にサッカーを探してあげた。
やっぱり天馬の笑顔は俺に向ける笑顔よりサッカーに向ける笑顔のほうが可愛い。
俺は天馬が幸せになってほしいと願いながら立ち去った。

そんな夢を見た。
起きてとなりをみた。
イナズマイレブンGOスーパーノヴァがあった。
目から涙がこぼれた




たまには初々しい天馬きゅん
天馬きゅん、フェイ、ワンダバ、優一兄さんで行動していた時

フェイ「え、天馬ってオナニー知らないの?」
優一「健全な男子中学生としてはそれはイケないことだね…」
天馬「そんなに大変なことなんですか?」
フェイ「うん、教えてあげるから早くパンツ脱いで!」
天馬「フェイの前はいいけど剣城のお兄さんの優一さんの前で脱ぐのはなんだか恥ずかしいよ!」
優一「そんな事を言っている場合じゃないよ天馬くん。一刻も早くオナニーを覚えないとこの先の戦いでは辛くなると思う」
天馬「ううっ、わかりました」ヌギヌギ
優一「よーし天馬くん、俺の膝の上に座って」
天馬「は、はい…」
フェイ「天馬ったら顔真っ赤にして可愛い!キスしよう!」
優一「フェイくん、今はオナニーを覚える事に集中しないといけないから我慢だよ」
天馬「あの、これからどうすればいいんですか?」
優一「まずは俺がやってあげるから身体で覚えるんだ」
天馬「うわっ、ゆ、優一さんが俺のちんちん触ってきて恥ずかしいよフェイ!」
フェイ「大丈夫。慣れてないだけさ」
優一「立ってきたね。気分はどうかな?」
天馬「んっ、なんか、変な感じ…こ、怖いよぉ…ふぅ」
フェイ「声を抑えちゃ駄目だよ?手どかして」
天馬「ぷはぁ…だ、だめ、変な声でちゃう、あっ、あっ」
フェイ「今度は目をつぶらないで、ちゃんとちんちんを見るんだ」
天馬「はぁっ…はぁっ…はぁ、お、おしりに…な、なんか当たってきたぁ…」
優一「ごめん。俺も天馬くん見てたら立っちゃたよ」
フェイ「実は僕も」
天馬「あ、出ちゃう!と、トイレに、トイレに行かせてください!!」
優一「俺の手の中で出してもいいんだよ」
天馬「あっあっああっ!うあああっ!」ドピュ
フェイ「あ、いっぱい出たね!」
天馬「はあ…はあ…これがオナニー…気持ちいい…」
フェイ「そうでしょ、ちゃんとやり方覚えた?」
天馬「えーと…あんまり覚えてない」
優一「それは大変だ。今度は俺のチンコを扱いてごらん」
フェイ「次は僕のちんちんね」
ワンダバ「…これはオナニーとは違うのではないか?」




フェイ「天馬、僕のおっぱい見てなんか変わったと思う?」
天馬「えーと、いつも通りに可愛いと思う」
フェイ「実はね、おっぱいだけ女の子になる薬を使ってみたんだ」
天馬「なにも変わってないよ?失敗したんじゃないかな?」
フェイ「失敗はしてないよ。ギリスで試してみたらメイアよりも大きくなって半殺しにされたんだ」
天馬「じゃあなんで…」
アスレイ「フェイのおっぱいは黄名子に似てしまったんだ」
フェイ「天馬にパイズリしてあげたかったのに…ぐすん」
ベータ「あらフェイさん、アルファと同じAカップじゃないですかー」
アルファ「Bカップのベータに負けてしまった…」
ガンマ「ちなみに僕はGカップ!」
ベータ「なん…だと」
アルファ「NO…」
天馬「おっきぃ…」
フェイ「天馬!?…やっぱり大きい方がいいのかな?」
ガンマ「さあ天馬きゅん、僕のおっぱいでパイズ」
ザナーク「待ちな」
天馬「ザナ…ひぃっザナーク!その胸はどうしたの?」
ザナーク「俺の胸はグレートマックスにZカップだ!!」
ガンマ「イナズマイレブンはコロコロコミックだ!そんなボンボンカップ、僕は認めない!」
アルファ「これが本当の胸囲の侵略者」
天馬「俺、貧乳の方がいいな…」
フェイ「やったー!ありがとうザナーク!」

SARU「あれ?僕透けているんだけど」




・おねしょは病気だよとか言って天馬きゅんに診察プレイ仕掛ける太陽さん(中1)
・天馬きゅんがおねしょしたと知って、なぜか嬉々として自分のおねしょ自慢を始める井吹氏(中2)
・つい最近まで自分もおねしょしてたくせに必要以上に天馬きゅんをバカにしてくる真名部氏(中1)
・代えの下着とズボン貸してくれ、後処理までしてくれる三国志(中三)
・風邪引くからと言ってパンツ脱がせて自分のベッドで添い寝してくれる神童氏(中二)
・写メって兄達に送り、羞恥プレイを始めてみる剣城氏(厨二)









 
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