しかし突然の宇宙には驚いた




白竜「久しぶりだな天馬! まさか性技を鍛えているのか? 偶然だが俺と剣城も同じだ。共に精進しようではないか」
天馬「なんだか楽しそうだね白竜! そんな太いマイク咥えられるの?」
白竜「鍛錬の成果を見るがいい!!」ガツッ←歯にマイクぶつけた音
天馬「俺も負けないぞ!」
剣城oО(俺は普通にサックスを吹く練習をしているんだが…こいつらは放っておけばいい)

シュウ「笛は吸うものじゃないよ天馬、マイクは口に入れるものじゃないよ白竜。まったく二人ともしょうがないなあ。
    音楽の神様に怒られないうちに片付けてね。あっ天馬、君が吸った笛はそのまま僕にくれないか」
天馬「え? シュウが言うなら…はい」
シュウ「ありがとう、天馬の匂いがするよ。
   それから白竜、君のツバのついたマイクはちゃんと掃除するんだ」
白竜「ふっ、シュウの俺への容赦のなさ流石は天馬スレだ。消毒するぞ、ムン、ホワイトハリケーーーンッ!!」

おわり




グリフォン映画ネタ

シュウ「ねえ天馬、僕達にに屈する気になった?」シコシコ
天馬「や、やめてよシュウ!たくさんの人が見ている試合会場のど真ん中でちんちん触られたら恥ずかしいよ!!」
シュウ「大好きなサッカーでリョナられておちんぽ立たせちゃう天馬の方が恥ずかしいと思うなぁ…」
天馬「あ、ああっ…シュウそんなこといわないで!手つき凄いよぉ!すぐにイっちゃうよぉ!」
シュウ「いいよ。我慢しないで出しちゃいなよ」
天馬「うっ」ドピュ
シュウ「こんなに出したのにまだ萎えないんだね。いいよ、もっと気持ちよくしてあげる…あむ」
天馬「ふあ、や、やだ、俺のちんちん汚いから口に入れちゃ、だ、ダメだ!」
シュウ「ん…そんなことないよ。天馬のちんちんは…あいつらに比べたら全然綺麗だから…」
天馬「あ、あいつら?あん、シュウ!やめて、そんなに吸わないで!もっとおかしくなっちゃううう!」
シュウ「…今度は僕の口の中で出しなよ…ん、ちゅ…」
天馬「あ、もう、だめぇ!」ドピュ
シュウ「ゴクン……ふう…」

白竜「ふう、見たか剣城!俺の究極のオナニーを!」




井吹「キャプテン、前屈するから背中押してくれないか?」
天馬「ああ、いいよ」
井吹「もっと力入れてくれ」
天馬「え、こう?」
井吹「も、もっとだ」
天馬「はああっ!!」
井吹「うおぉぉ!い、いいねえ…その調子で頼む」
神童「ストレッチに熱心なのはいいが、天馬きゅんスレでむさ苦しい声を上げるな」
天馬「まあまあ、サッカーの為なんですからいいじゃないですか」
井吹「はあ?これはセルフフェラの為に体を柔らかくしているんだぞ」
天馬「凄いや井吹!自分でフェラができるのか、俺にも教えてくれないかな」
神童「フェラしてほしいなら俺がしてやっているじゃないか」ズル
天馬「神童さん!フェイみたいにパンツ脱がすのはやめてくださ…ああん…!」
井吹「こ、こいつら人の背中でいちゃつき始めやがった!くそっ俺も対抗してセルフフェラだ!うおおおおお!」




剣城「天馬きゅん」
天馬「どうしたんだよ剣城、変なもの食べた?」
剣城「」




剣城「俺がいない間に天馬がサッカーボールをぶつけられて喜ぶド変態になったのは本当なんですか?」
神童「一話の時点でその予兆はあったがマタタギとの接触で覚醒したらしい」
剣城「い、一話からあいつは変態だったのか…」
神童(ほとんどお前のせいだけどな)
剣城「くっ、今の俺じゃ天馬を満足させられない!」

天馬「最近リョナッカーも飽きてきたな、やっぱりサッカーは健全にやるべきだよね!」
剣城「天馬」
天馬「あ、剣城、どうしたの?ユニホームが焼き焦げているけど」
剣城「お前の為に伝説のファイトル治療法を習ってきたんだ」
天馬「俺は別に病気じゃないけど…」
剣城「いや、病気だ。重症なんだ…でりゃ!」
天馬「ぐふっ、や、やめろよ剣城!俺はもうサッカーをえっちな事には使わないって…///」
剣城「はあああ!一発だけでは駄目なのか!」
天馬「んほお!こ、これ以上はダメだって…///」
剣城「まだ効かないのか、なら治るまでやってやるセイヤ!」
天馬「もういいよぉ///来いよつるぎぃぃぃぃぃ///」




ガードンで別行動になった日の夜

神童「天馬に電話をしよう…」
天馬『はい、もしもし神童さん?こんな時間にどうしましたか?』
神童「ああ、天馬。すまないな寝ていたか?」
天馬『大丈夫です。これから寝ようと思ってましたから』
神童「そうか、いや、井吹が「寝る前にオナニーしないと眠れないんだよ!」と言いだしていきなり自慰をし始めたんだ」
天馬『あ、井吹の声がちょっと聞こえますね』
神童「外に出られないしトイレに籠るわけにもいかないしせめて天馬の声でも聞いてこの場を凌ごうと思ったんだ」
天馬『うーん、じゃあテレホンセックスしますか?』
神童「そ、それはどうゆうものだ?」
天馬『電話しながらオナニーをしてお互いの喘ぎ声をオカズにするんですよ…ってフェイが教えてくれました』
神童「…明日も早いし一回だけやってみるか」
天馬『えへへ、電話越しに声出すのって恥ずかしいなぁ…』
神童「確かにな…」
天馬『お、俺の方はもう先っぽが濡れてきましたよ…神童さんのちんちんはどんな感じですか?』
神童「そ、そそそそんなこと言えるわけないだろ!」
天馬『ああ…もう…神童さんのちんちん…おしりと口とコロネに入れてもらいたいです…』
神童「て、天馬…」
天馬『し、神童さんが帰ってきたらすぐにセックス…したいですっ』
神童「試合の後にな…試合が終わったらいくらでもやってやる」
天馬『もうイきそう、一緒に……うわっ!ちょ、ちょっと!』
神童「!?どうした天馬!」
天馬『ま、瞬木!勝手に入ってくるなよ!今良い所なんだぞ!』
神童「瞬木!?お、おい大丈夫なのか!」
天馬『痛い!痛いってば!無理やり入れないで!』
神童「天馬!天馬ぁ!」
天馬『あっ、あっ、またたぎぃだめだってばぁ!』
神童「うわああああああッ天馬あああああ!……電源切れた」
井吹「うるさいぞ神童!第二ラウンドができねぇじゃねぇか!」

井吹「なるほどな、俺が電話してやるよ」
井吹「あーキャプテンか?…いや、お前じゃない、キャプテンにかわれ」
井吹「おお…そうか…いいねえ」
神童(こいつ、自慰をしながら電話を…)
井吹「うっ!俺のマンモスソウルがなんか目覚めそうだぜ!うおおおおお!」

神童「…廊下で寝るか」




フェイ「天馬ー甘酒だよー」
天馬「甘酒って飲んだことないんだよなぁ、酔っぱらうの?」
フェイ「しないよ、体が温かくなるぐらいかな」
天馬「ふーん、精液の味に似てるね」
フェイ(実は甘酒じゃなくて薬に精液を混ぜたものなんだ。その精液の提供者とエッチなことをしたくなっちゃうんだよ天馬)
天馬「ほ、本当だ。体が熱くなってきた」
フェイ「おいで天馬、こたつでイチャイチャしようね」
天馬「ハァハァ…ふぇ、フェーイ!」ダキッ
フェイ「やったぁ!今年一番に天馬を独り占め!」ギュ
天馬「…と、ザナークも一緒に!」
ザナーク「そう言うと思ったぜ」スッ
フェイ「ええっ!?なんでザナークも!?」
ザナーク「ククク、聞きたいか?聞きたいよなぁ?お前がザーメンを流し込んでいた器に俺もぶっかけてやったんだよなぁ」
フェイ「そ、そんなぁ…今日は絶対2Pって決めていたのに…」








 
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