ついに瞬木の正体が明らかに!?




アースイレブン新メンバーは蓋を開けたらこうだった (数字は適当)

このは→ウブ女 天馬のセフレ期待値 0
さくら→ナル入ったノーマル女  天馬のセフレ期待値 5
まなべ→数字マニア  天馬のセフレ期待値 48,66
皆帆→推理  天馬のセフレ期待値 40
九坂→ノンケ  天馬のセフレ期待値 0
井吹→一人プレイ厨  天馬のセフレ期待値 1
鉄角→常識人  天馬のセフレ期待値 50
座名九郎→超育ちのいいザナークさん  天馬のセフレ期待値 未知数
覚醒またたたたぎ→ショタコンホモドS野郎←New!  天馬のセフレ期待値 100

さすが瞬木は天馬とセットで推されるだけのことはある




天馬きゅんサッカーリョナ史

黒の騎士団腹シュー事件→敵だった頃の剣城が天馬きゅんに腹シュートした衝撃のプレイ。

万能坂戦の磯崎さん→シード剣城が天馬きゅん達に寝返る最初のきっかけとなった事件。
           天馬きゅんスレ的には敵キャプテンの磯崎が天馬きゅんにボールをぶつけたり足をへし折り未遂したプレイが意義深い。
           
サッカー消去→アルファによる、「サッカーを消去する」発言で天馬きゅんを最大に絶望させてからの集団サッカーリョナ。
             
フェイのアレ→突然敵に回ったフェイによる、ボールをぶつけてふっとばした上での脳攻撃。




井吹「キャプテンのサッカーへの執着は半端じゃねえな」
神童「そうだ。天馬はサッカーを愛しているんだ」
井吹「なるほど、俺もキャプテンをリョナってみるかな。全力で投げてやるぜうぉぉぉおおりゃああああ!!」ぶん
天馬「うわ!」サッ
井吹「何ぃぃキャプテンの野郎よけやがった!」

天馬「あっごめん井吹、俺にぶつけるはずだったんだよね? じゃあぶつけてくれていいよ」
井吹「遠慮なく行くぜ、これが、俺の、渾身のワイルドマンモス投げだおりゃあああああ!」ぶん
天馬「痛! でもさすがパワーのある体重の乗ったボールだったよ! 井吹ナイススロー!」パチパチ
井吹「なんで俺の時はこんなにさわやかな反応なんだ??教えてくれバスケットボール!!」




瞬木が天馬を縛って放置したようです 


またたぎ「問題出していいか? 正解できたら俺がキャプテンの言う事聞いてやるよ」
天馬「わかった。じゃあ正解できなかったら俺が瞬木の言う事聞くよ!」

またたぎ「これから言う言葉の中で性的じゃないものを選べ。カンディル姦獣姦かに缶コロネ姦
     蜘蛛姦SMリョナ痴漢ショタ3P目隠しアナルファック中出し素股猿轡バイブ触手レイプ」
天馬「走るのも言うのも速すぎて追いつけないよ瞬木! えっと……じゃあコロネ!」
またたぎ「ブー!! 約束だからな、ここで脱げ」
天馬「うん…」oО(今からどんなプレイが始まるんだろう)
またたぎ「足を開いてベッドに横になれ。両手は上だ。そう、それでいい。あとはこのヒモで…」ギュッ
天馬「なあ瞬木、手足引っ張りすぎじゃない? 痛いよ」
またたぎ「涙目じゃないかキャプテン。早く虐めてほしくて欲情してるんだね。じゃ、そのまま待ってな」ガチャ
天馬「え!? どこ行くんだよ瞬木! 待ってよ!!!」





天馬「もう一時間くらい経ったんじゃないかな…?
   しかも瞬木のやつ、ドアを半開きにしたまま出て行っちゃった。さっき井吹がドアの隙間から見て
   『ソウルの特訓か。』とか言って通り過ぎたけど違うよ! 今度は誰が通るかわからないのに…」
ピクシー「エロー!」
天馬「ピクシー、お願いだから俺の方向いてそんなに目輝かせないで! それより瞬木いつ戻って来るんだろう」

ボワーン

カトラ「天馬。この星の者たちのことを話しに来ま…………(絶句)」
天馬「カトラ!? 会えてうれしいんだけどこのタイミングは恥ずかしすぎるよ!だって俺全裸だし
   なんかよくわかんないけど興奮しちゃってて、しかも勃起してるけど両手両足縛られてるから隠せないし…」
カトラ「誰か来たようなので私はこれで」ボワン

ガチャ

水川「どうも」
天馬「あっ、今そこにカトラがいたんだけど」
水川「言語道断ね。そんな格好でカトラ姫のお名前を口にするだけでも罪だわ。
   毎日オナってんじゃねぇぞテメエこのド変態が!!」ガッ
天馬「そんな! 冷たい目で足コキやめてよ! 恥ずかしいからあんまり見ないで!」
水川「私は男性であり女性。恥ずかしくもなんともないわ」
天馬「だって、声出ちゃったりするし…んっ…」

ガチャッ   

またたぎ「ただいまキャプテン」
天馬「瞬木、これはあの…」
またたぎ「面白いことになってたんだな。俺が帰ってくるまで我慢できなくて水川に頼むとは驚かせてくれるぜ」
天馬「違うんだ、これは偶然で、そうだよね水川さん…ってもういない!」
またたぎ「あーあ、動けなくされてるのに息は荒いし顔は赤いし勃っちゃってるし、落ち着きのない奴だな」
天馬「お前が俺をこんな格好にするからだろ!」
またたぎ「知ってる。楽にしてやるから足上げろよ。」ヒョイ

天馬「それ、カトラが夢でくれた石…!! どうする気だよ、まさか入れるんじゃ…やめ、あぁぁ!」
またたぎ「せっかくあるんだから使わなきゃもったいないって。大きさもちょうどいいしさ」
天馬「これから宇宙を救うのに、それだけは、あっああ…っ!! ああっ! だめだ!!」
またたぎ「この石より俺のがいいって? わかったよ、ほら」ズブリ
天馬「そう、これだよ!! あぁ…俺もうイっていい? 今日の俺瞬木より速いかも…!」
またたぎ「アンタ、俺より経験豊富なくせにセックス下手だよな。ちゃんと腰動かせよ」
天馬「あああっ!!動かしたら気持ちよくなり過ぎちゃう!! 瞬木、一緒にイこう!!」
またたぎ「オーケー!ほとばしれ俺のザーメン!!」 




鬼道「追加アースイレブンを決めようじゃないか!ストーリーには反映されないけどな」
天馬「じゃあ、俺と剣城と神童さんで決めましょう!」
鬼道「オススメはゴーグルを装着している選手だ」
神童「つまり…化身持ちで貴重な山FWのSARUですか」
天馬「流石ですね!鬼道さん!」
剣城「一応SARの荷物はチェックするぞ」
瞬木「うわー、未来的なSMグッズがいっぱい入ってるね。危ないから俺が預かっておくよ」
フェイ「SARUだけじゃ天馬が心配だから僕も行かないとだね」
黄名子「うちはフェイの母親だから一緒に行くやんね!」
シュウ「僕も天馬と宇宙で○○ッ○したいな」
天馬「神童さん、三人も一緒に連れて行っていいですか?」
神童「貴重な女子で化身持ちで性能も良い菜花は良いが、林FWは二人もいらないな」
剣城「ですね」
天馬「そんなっ、お願いです!なんでもしますから二人も連れてってください!」
神童「仕方ないな、今日は一緒に寝るぞ」
天馬「やった!」
フェイ「天馬ったらちょっと見ない間にオープンなド変態になっちゃって」
シュウ「ほとんどは君のせいだよね?」

鬼道「控えのGKも必要だ。雷門の元キャプテンとかな!」
神童「三国さんも連れて行こう」
三国「おいおい、俺は化身もソウルも持っていないんだぞ?お前達の望む条件には…」
天馬「俺も三国さんがいいです!」
剣城「俺もです」
三国「そんなに求められると照れるな///」
天馬「錦先輩とトーブもいいですか?」
神童「ああ」

鬼道「途中で剣城が離脱する!炎のエースストライカーは必要になるだろう!!」
太陽「やったね天馬!僕も君と一緒に宇宙旅行ができるよ!」
天馬「太陽!」
鬼道「………」
神童「FWが多すぎるな、もう少し守りを固めないと…」
霧野「しんど」
ワンダバ「神童くん!鬼道監督は過去に行って昔の自分たちに変質者扱いをされながらもスカウトをし続けてようやくここに連れて来れたんだ。だから3人ぐらい入れてやってくれ!」ヒソヒソ
神童「GOキャラで固めようと思ったんだが仕方ないな、円堂監督と豪炎寺さんと染岡さんも連れて行きます!」
鬼道「………」
ワンダバ「神童くん、さっきFW多すぎと言ったばかりじゃないか!」
錦「ワシは師匠と宇宙にいきたいぜよ!」
剣城「俺と天馬は豪炎寺さんと行きたいから」
三国「わ、わかった。俺が残ろう!井吹は強いし、信助も密航して入るし、円堂監督もいるから必要ないだろ?だから鬼道監督も…」
神童「三国さんが行かないなら、俺と天馬と剣城は宇宙に行きません」
剣城「はい」
三国「世界がかかっているのに何を駄々をこねて…そういえば天馬が見当たらないな?」
黄名子「キャプテンならフェイ達が我慢できなくてセクハラされているやんね!」








 
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