ギャラクシーの新キャラが気になる



天馬「フェイ!いきなりショルダーアタックなんて今日のプレイはひどいよ!
   先週だって直にぶっとばすし…激しすぎるよ!」
フェイ「大した事ないよ。 前のOPで君はティラノミキシの僕に毎週放り投げられてたし、
   そう言えば君が僕を空中でバット代わりにして全力でボールにぶつける技も練習したよね」
天馬「そうだね。俺たち本編だけでも色んなプレイしたね!」
支援者X「なんてことだ…ハードすぎる」
SARU「フェイ天いいねぇ。もっと凄いプレイ見せてよ」

 (たぶん来週につづく)



天馬が昼寝してる時のみんなの行動

フェイ…天馬が寝てても気絶してても基本的にセックスする
シュウ…天馬の夢に出てきてひとつになる
太陽…優しい子守唄を歌ってくれる
神童…布団をかけてくれる
剣城…隅の壁にもたれて天馬の寝顔をガン見する
レイ・ルク…最適な判断をし、天馬に気持ちいいマッサージをしてくれる
アーサー王…豪華なベッドに運んでくれる
ザナーク…グレートマックスないびきをかきながら転がって天馬に接近してくる



深刻な話をいじってサーセンm(_ _)m


フェイ「快 感 念 波!!!」
エルドラドチーム03「「「うわぁあああっ!!」」」
速水「はわわわ…な、何なんですかこれ…」
浜野「ちゅーかこんなの初めて」
天馬「あぁぁっ試合中なのに気持ちよくなって立ちあがれなくなっちゃった…
   俺だけじゃない、チームのみんなまで…」

矢嶋陽介「なんということだ! フェイ・ルーン、エルドラドチーム03をチームごと快感念波で攻撃している!」
天馬「フェイ…これは君がやってるの?」
フェイ「そうだよ」
天馬「俺たちのチームには女の子もいるのにこんなやり方ひどいよ! どうして俺一人を直接レイプしないの?」
フェイ「僕…勃たなくなったんだ」
天馬「!?」

アルノ博士「今のフェイは精神的にダメージを負って自我が混乱した状態じゃ。
     そのせいで一時的に不能になってしまったようじゃな」
ガンマ「あんなプレイが出来てちょっとだけうらやましい気もするけど、エレクトしなくなるのは辛いね」
ベータ「治療しちゃえばすぐ元通りになっちゃうんじゃありません?」
アルファ「ノー。不能は単純な問題ではない」

フェイ「だから僕はこうするしかないんだ! 僕たちをこの試合で勝たせてくれ天馬!」
アスレイ「フェーーーイ!!! そんなアブノーマルな事はやめるんだ!
     私はアスレイ・ルーン。フェイの父親だ」
黄名子「フェイはアスレイとうちの子供やんね」
フェイ「」

矢嶋陽介「どうしたフェイ・ルーン! あまりの驚きに言葉を失ったのかー!?
     そうこうしている間に試合は引き分けで終了だーーー!」
天馬「フェイ、勃起しないぐらいなんとかなるさ! 俺が治してみせる!
  その前に、快感念波止めて…あぁ…」
矢嶋陽介「フェイ・ルーン、父親を名乗る男性に険しい顔で詰め寄っている!
       エルドラドチーム03は全員が気持ちよさに悶えたまま放置されてしまったー!!」



天馬「フェイ、フェーダとの最後の戦いに向けて、新必殺技を試してみたいんだけど、相手になってくれないかなぁ?」
フェイ「もちろんさ天馬、早速使ってみて!」
天馬「よし行くぞ!『そよかぜステップS』!!」

フェイ「…あれ、何も起きないよ?」
天馬「そんな物足りなさそうな顔しちゃって…、もしかして、ものすごい必殺技を期待してたの?」
フェイ「だって…仲間の成長を身体で感じられるのは、誰だってうれしいと思うよ?」
天馬「フェイは素直じゃないんだから。おれに攻められたかっただけだろ?ほら、こんな風に」
 ドンッ
フェイ「うわっ…!」
 ふみっ
フェイ「天馬の足が、ボクのチンコに…痛いっ…」
天馬「フェイの嘘つき。おれに敏感なところを踏まれて、本当は気持ち良いんだろ?」
 ぐりぐりぐり…
フェイ「ちがっ…気持ち良く…なんかない…」
天馬「ごまかしたってムダだよ。きみのチンチンがどんどん硬くなってきている事は、おれの足からしっかり伝わってくる」
フェイ「天馬…キミはこんな事をする人じゃなかったはずだ…」
 ぐりぐり…
フェイ「…ぁんっ!」
天馬「おれだって、フェイが男子中学生にチンチンを踏まれて悦ぶド変態だとは思ってなかったよ。」
フェイ「だから…違うって…ぁあ、んっ…」
天馬「この、ショタコンホモのドMが!」
 ぐぐっ…!
フェイ「や、やっぱりきもちいいよほぉ…ふぁあああぁぁぁんっっ!!」
 ドピュッ!!

ザナーク「どうだ、俺様直伝の言葉責めプレイは?気持ち良かっただろ?気持ち良かったよなぁ?」
天馬「おれ、フェイに悪口を言ったり言われたりするのはとっても辛いよ…」
フェイ「ボクも、天馬の足でイくよりは、お尻の中でイく方が気持ち良いなぁ。(…ま、あれはあれでアリだったけどね。)」
ザナーク「そう言うとお……何ッ、気に入らなかっただと!?」
天馬「フェイ、まだまだ射精し足りないでしょ?おれのお尻、使っていいよ」
フェイ「さっすが天馬、ボクの気持ちをわかってくれてるなぁ!」
天馬「じゃあね、ザナーク。」
 スタスタスタ…

ザナーク「まったく、俺様以上にクレイジーな奴らだぜ。」

おわり



イナズマフィギュア製造現場

作業員「えーっと、天馬フィギュアの金具は頭ですね。はい」グサ
天馬フィギュア「頭に軸ができた感じで動きやすいです!」
作業員「神童フィギュアも頭ですね」グサ
神童フィギュア「ゲームメーカーらしく頑張ります」
作業員「フェイフィギュアですが、これは俺たちの天馬をセクハラする悪い奴です。
    ケツに刺しましょう」グサ
フェイ「痛ーーーい!!」








 
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