ゲーム発売によりヤツの正体が判明




フェイ天も雨天も拓天もベストマッチじゃない理由

フェイ「残念だったね太陽、僕と天馬はベストマッチだって! 相性がいいというお墨付きをもらえたよ」
太陽「へえ。僕は君と違って天馬の体が目当てじゃないから、ベストマッチなんていらない。
   本当はベストマッチだったところを、日野社長に頼んで取り消してもらったんだ。
   僕が好きなのは、天馬の心だから」
フェイ「じゃあ僕もベストマッチいらない! 日野社長、僕と天馬のベストマッチを取り消して下さい」
神童「社長、俺と天馬もベストマッチじゃなくて構いません。先輩後輩の絆がありますから」
剣城「俺は最近天馬との会話が少ないのでベストマッチ下さい」
信助「僕も!」
日野「はいはい、君たちわがままだね〜」



フェイ「天馬は本当にバイブが好きだね。ほら、こうすると感じる?」
天馬「や…っ、やめてよ、フェイ…!」

部屋の外

太陽「これでいいんだ。僕は天馬の助けになるために来ただけだから…これでいい」
黄名子「太陽の天馬への思いはそんなものなの?
   太陽は天馬を好きなのに、どうして自分から身を引くの?」
名無し「イケメンだからだお」
太陽「菜花さん……? 君に話すことじゃないかもしれない。
   でも僕は…天馬の好きなサッカーを一緒に守りたい。それさえ出来れば満足なんだ」
黄名子「好きで守りたいなら、精一杯頑張ればいいやんね。
    天馬のところに行くやんね太陽!」
太陽「今の菜花さんの説得力は一体…? 行くよ、天馬の部屋へ!」

ガラッ
太陽「天馬を奪いに来たよフェイ。天馬に辛い思いをさせたら僕が許さない!」
天馬「太陽!?」
フェイ「せっかくの営みを邪魔しに来るなんて…天馬が嫌がると思わないの、太陽?」
太陽「天馬をフェイに渡さないためならいつだって戦う! 僕に勇気をくれた人がいたんだ」
フェイ「一体誰、そんな迷惑なことするの!? 太陽に本気出されたら僕大変じゃん!」

黄名子oOО(これでフェイは強くなれる。うちはこうじゃないといけないんやんね…)



天馬「フェイの一番興味あるものって何?」
フェイ「天馬のチンチン! シュウも巨根だったし輝も顔に似合わずすごかったよ。
   忘れちゃいけないのはビッグだね。あのチンチンを見た時、ビッグに力をもらおうと思ったんだ」
天馬「ほ、ほかには…?」
フェイ「あとはサッカーかな」
天馬「フェイにとってサッカーって二番目だったの!?」



おじさぁんって言って笑いながら名無しに寄って来るSARUと
おじさん!って言って笑いながら名無しに寄って来る天馬きゅん
やっぱり同じ血が流れていても違いがあるな



天馬「おじさん!俺たちと一緒にサッカーやりませんか?」
名無し「サッカー初心者だけど、天馬きゅん教えてくれる?」
天馬「はい!あっ、むこうからSARUが歩いてきます!逃げて下さい、あぶないです!」
名無し「え?なに?」
SARU「おじさぁん、どかないと機関銃の弾が貫通するんじゃなぁい?」バキューン



倉間「なんとかなるさじゃねーよ お前ガチガチじゃねーか」

天馬「倉魔先輩わかるんですか?どうしよう、恥ずかしいです」
倉間「ったくしょうがねーなー。貸してみろ、抜いてやるからよ」
天馬「えっそんな、別にいいです先輩!うわ…先輩上手いです…」
倉間「当たり前だろ。お前とはオナ歴が違うんだよ」



801 :名無しさん@ピンキー:2012/12/22(土) 16:36:10.67 ID:???
アルファ「800ゲッ……NOOOOOOOOOOO!!」



いつもの先輩と天馬

倉間「しっかりしろよ天馬、床オナも知らねえのかよ?これ(エロ本)やるから勉強しとけ」
天馬「裸の女の人が表紙なんて!そんなの学校に持ってきたら駄目です!」
倉間「いいからもらっとけって。くれぐれも神童とか音無先生に見つかるんじゃねーぞ」
天馬「はい…」



いざというときの先輩と天馬

職員室にて

円堂「なあなあ鬼道聞いてくれよ。天馬がエロ本持ってたんだぜ。
  あいつも男だったんだなあ。ははは」
鬼道「何だと。それでお前はどうした」
円堂「隠れて読めよって言った。別に構わないだろう、俺達だってキャバクラ行ってんだしさ」
鬼道「それとこれとは別の話だ。校内放送で天馬を呼ぶぞ」

ピンポンパンポーン 
鬼道「1年C組松風天馬、至急職員室に来い(怒)」

天馬「鬼道さん、なんでしょうか」
鬼道「学校にみだらな本を持ちこむなど、いったい何を考えている?
  サッカー部キャプテンともあろう者が、自ら風紀を乱していいと思っているのか!!」
天馬「すみません…」
鬼道「罰として学校中の廊下に雑巾がけをしろ。わかったな」

倉間「待って下さい、天馬にその本を渡したのは俺です!
  雑巾がけは俺一人でやらせて下さい!」
天馬「倉間先輩…」
鬼道「そういう事情なら連帯責任として二人でやれ。全て終わったら円堂か春奈に報告しろ」

倉間「よし天馬、雑巾がけやるぞ!お前が先に行くんだ、拭き残しは俺がカバーする」
天馬「はい!じゃあ行きます!」
シュウ(浮遊中)「やるなあ、あの倉間っていう奴。雑巾がけする天馬のプリケツを
   後ろから堂々と見れるなんてね…」



フェイ「天馬のちんこは必要だ。これは僕の言葉だよ」
神童「神聖な天馬のちんこに何をしている!」
太陽「どうしよう、もっと天馬とヤリたいよう」
倉間「ヤろうぜキャプテン」
アルファ「松風天馬に○ッ○○は必要」
シュウ「僕と天馬をひとつにして!」
剣城「松風、今日もやるぞ」
円堂「来い、天馬!」



HAJIKEYO!の一年はこんな事喋ってたんだってさ↓

走りながら天馬に話しかける狩屋

信助と影山に割り込まれる。 
狩屋「てめっ!」

剣城も割り込んでくる。



メリークリスマス天馬スレ

信助「クリスマス会やろうよ!」
輝「サンタさんには何をお願いしますか?」
狩屋「げ、お前まだサンタ信じてんのかよ」
信助「サンタはいるよ」
葵「いるね」
剣城「いるな」
天馬「いるよね!!」



SARU「ねぇフェイ」
フェイ「なに?サル」
SARU「僕最近透けてきたんだけど」
フェイ「そうだね。この前遊びにきたガンマが幽霊だと勘違いして腰を抜かしてアルファが塩まきだしたくらいだ」
SARU「ちょっと君がいた過去より数十年後に行ってみたら、もういい年なのに天馬は女の子に興味持てないみたいなんだけど」
フェイ「だろうね(笑顔)」
SARU「だろうねって…僕のご先祖様達はちゃんと誕生するのかい…?」
フェイ「…」
SARU「…」



ガンマとアルファが天馬のために歌うようです

神童「天馬!自信を失っていてどうする。特訓してやるから来い」
天馬「神童先輩…」
ベータ「待って下さぁい」
神童「悪いが取り込み中だ。後にしてくれないか」
ベータ「ガンマが、天馬きゅんのために歌いたいそうなんですぅ。
   三人お揃いの天馬LOVETシャツまで作って、この日のために練習したんですよぉ」
神童「一体いつまで忘年会やってるんだ。俺たちはそんな場合じゃない!」

天馬「でも練習してくれたんだったら聴きたいです。
  いいですよね神童先輩」
神童「天馬が言うなら、しょうがないな」
ガンマ「フッ…パワーアップしたこのボクも、陰で苦労を味わったのさ。
  君に捧げるよ、ゆず『栄光の架け橋』の替え歌で『栄光の天馬スレ』」

 
 栄光の天馬スレ

歌 ガンマ  ハモリ アルファ

ガンマ「誰に〜も〜〜見せ〜ない〜〜〜涙〜が〜あった〜〜♪
   登場〜〜前から〜〜〜オカマ〜だと思われた〜〜♪
   わずか〜〜数度の〜〜〜出番〜は噛ませ〜〜♪
   洗脳〜〜されてたから〜〜覚えてすらない〜〜♪
ガンマ&アルファ
   「あの時♪ 書き込もうとした〜〜 天馬スレに今も〜〜♪
   何度も〜〜何度も〜巻き込まれていた〜♪ 規制中〜〜〜♪

   いくつもの〜〜日々を越えて〜〜たどり着いた〜今がある〜〜♪
   だからもう〜〜迷わずに書き込めばいい 栄光の天馬スレへと〜〜♪」


ガンマ「…あ、また規制されてる」
アルファ「ドンマイ」







 
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