天馬きゅんは他キャラの事情を知ってしまうキャラなわけだが

神童…天馬に自分から感情をぶつける
三国…自宅に招いて手料理をごちそうし、親に会わせる
剣城、フェイ…知られたくないことを偶然聞かれて嫌がったり悲しんだりする
太陽…病気のことを知られたとわかっても動揺しない
シュウ…自分から淡々とほのめかして語る

三国はん地味にすげえな



フェイ「ビッグ…君はオスなの? それともメス?」
ビッグ「ピ――」
フェイ「そう、放送禁止なんだね。僕はしょっちゅう天馬のチンチンの話をしているけど、
   君は僕よりずっと卑猥」
ビッグ「ピ〜」

天馬「ああ…こんなに薄着でスパッツはいてたら、ちんこが擦れて大変なことになっちゃった!
   でも今フェイに話しかけちゃいけない感じがする。
   俺が勝手に話聞いちゃったのが悪いんだし、一人でオナニーしよう…」
レイ・ルク「目標物、確認」
天馬「お前はパーフェクトカスケイドの…!オナニーの邪魔するなよ!」
レイ・ルク「外性器計測。半勃起状態で全長90mm、包皮は約30%剥けています。発汗臭あり。
   私の干渉により、さらに硬直します」ヌルッ
天馬「ひいいっ!! 目から四角い棒が出てきた! 何なのそれ! そんなのアナルの中に入れないで!」
レイ・ルク「返答の必要なし」グチャッズル
天馬「いやあっやだああ!!」
レイ・ルク「敵の体温、脈拍数上昇。まもなく尿道より精液が排出される模様」
天馬「あっ! 出ちゃいそう! はあああん!」ドロ



グッズの神「フェイはワシのちんこを触ろうとした不届き者じゃ」
天馬「そんな理由でフェイを見放すなんて!フェイ天のファンが泣いてるよ!」
グッズの神「そうじゃろうそうじゃろう(鼻ほじ)」



ガンマ「やっと会えたぞ天馬きゅんん! このボクが!チンコを!触ってやるッ!!」
ザノウ「落ち着いて下さいガンマ!」
ザナーク「ふん、ザナークと『ザナッ』を混同しないようによろしく頼むぜ。
    ようザナッ、もうすぐ忘年会だから天馬きゅんのために余興やれ」
ガンマ「貴様ァ、パシリ扱いしやがってぇ! でも仕方ないね。どじょうすくい踊りスマートver.を見せてやる」
天馬「エルドラドのみんなやザナークと一緒に戦うなんてびっくりだよ! サッカーやろうぜ!」
アルファ「交流は不必要。だが天馬きゅんは我々に…必要」バッ
天馬「やめろよアルファ、みんなが見てるのに!」
ベータ「アルファの奴溜まってたんだな。おいフェイ、天馬は俺たちが…って、いない!?」

剣城「フェイの正体はセカチルでフェーダ、記憶を消した状態で現代に送り込まれた。
  だがサッカーとエロの記憶は残っていたから、ただのサッカー脳の変態に見えていたんだ」
フェイ「僕が留守の間は天馬を頼んだよ剣城。天馬のそっくりさんの名前も分かったことだしね」
天馬「それにしても、黄名子がフェイのお母さんだったなんて驚きだよ! 全然似てないし!」
剣城「黄名子はいきなりユニフォーム脱ごうとした露出狂だということを忘れたか」
太陽「血は争えないってこのことだね」



つるぎ「誰か、俺のパンツ見ませんでしたか? 見当たらないんですが。」
てんま「はいてないのか?」
しんどう「部室に置き忘れたんじゃないか?」
つるぎ「はいてないし部室も確認しました。」
さんごく「まさか泥棒でも入ったか?」
くるまだ「でもパンツだけ取っていくか?」
ワンダバ「おっ!
     TMキャラバンにパンツが落ちていたぞ。これが剣城のだな!」
つるぎ「ありがとうございます。」
ワンダバ「しかしピンクのパンツなんて案外キュートなものをはいているんだな!」
つるぎ「ピンク?
    それは俺のじゃないな。」
アルファ「それ私の。」
ワンダバ「アルファのか。
     忘れ物には気をつけるんだぞ!」
フェイ「アルファならまだしも、天馬がパンツを落としたりしたら
   みんなが血相をかえて大変なことになるからね。」
つるぎ「俺のパンツどこ?」



トーブ「オラ知ってっぞ。フェイはセクハラなんだ。なあ天馬」
天馬「う、うん」
錦「違うぜよ、セカチューぜよ」
ゴーグル改めSARU「これだから普通の人間は…僕らはセ」バキイッ「ぶほっ!!」
フェイ「よくも僕の記憶をいじってくれたねゴーグル。24時間耐久デュプリ輪姦してあげようか?」
天馬「やめてフェイ! ゴーグルは俺の…!」
フェイ「わかってる…でも駄目だよ。僕にとって一番は天馬なんだ。
  ゴーグルと天馬を同じように扱うなんて…僕には出来ない!」グスッ
天馬「フェイ……」
フェイ「ごめん天馬。僕はゴーグルに、君の子孫にひどい事をするところだった。頭を冷やすよ」
天馬「そんな、フェイは悪くないのに! ゴーグルだって多分…」
ゴーグル改めSARU「それより君達、僕のことちゃんとSARUって呼んでくれないかい?」



結局天馬きゅんもセカチルなんだっけ??
セカチルってなんか…エロい…

セ…セックス大好きで
カ…感度良くなって
チ…ちんこ好きになって
ル…類は友を呼ぶ



フェイ「ゴーグル、SARU、サリュー、皇帝、サル、猿、ゴリラ、謎の少年。あいつは呼び名が多すぎるよ」
信助「あだ名がいっぱいで人気者だね〜♪」
天馬「でも、わかりやすいように統一した方がいいかもね」
フェイ「じゃあ『天馬もどき』なんてどう?」
ゴーグル「フェイ…もう一回記憶改変してほしいようだね、ハアアアアアアアアア」ボーン
フェイ「うわぁ! ……僕はロックマンだ」
天馬「フェイじゃない人の記憶入っちゃってるよ!」



フェイ天前提ザナ天

ザナーク「ふう、やっぱり本物の天馬きゅんの味は違うな。最近溜まってたんで相手してもらうぜ」
天馬「んっあっ…それならそんなに激しくしなくていいだろ! あ…目隠ししないで!」
ザナーク「これでお前は誰に突かれてるのか見えねえ。頭の中で誰を想像してるんだ? 言ってみろ!」
天馬「あぁ…あ…想像なんて、しなくても…俺をこんな格好にさせてるのは…
   ザナークじゃないか…あぁあっ!」

ザナーク「俺様にやられて涎垂らすほど感じるとはとんだ淫乱だぜ。こんなもんじゃ足りねえだろうな!」
天馬「ゃめてぇ…そんな、奥まで…ひゃっ! 首筋噛んだら、強くしないで…歯形ついちゃう!!」
フェイ「ザナークにバックで入れてもらって気持ちよさそうじゃん天馬。でもさ、
   ザナークとセックスしながら僕を思い出してくれなきゃ面白くないよ。
   君の勃起したチンチンにお仕置きしてあげる」
ザナーク「俺に言わせれば逆だぜ。天馬がしょっぱいウサギ野郎と寝ながら、この俺を思い出すのがいいのさ」
フェイ「だったら、お前と僕とどっちが天馬を気持ちよくさせられるか勝負しようよ」
ザナーク「ハッ、比べるまでもねえよ! こいつ白目剥きそうになってんじゃねえか」
天馬「あ…ん、もう駄目っ!」

フェイ「しかたない。天馬、イきたいってザナークに言ってごらん」
天馬「い…イきたい、イきたいよ!! お願いザナーク!!」
ザナーク「そう言うと思ったぜ。う"……ぐわあああああああああああああああ!!!!」
天馬「!? あ! ああああああああん!! 何が起こって、ああ!うああああっ!!」
フェイ「大変だ、ザナークが化身を出して爆発しそうになってる!! まさか天馬で興奮したから?
   というかリア充の太陽じゃなくてザナークが爆発しちゃう!」
ザナーク「ぐああああああ(以下略)」
天馬「あぁ、す、すごかった……」
フェイ「天馬をマジイキさせるには、ザナークくらいの力が必要なのか。僕も強くならなきゃ…」



フェイパパ「フェイ、人には性欲というものがある。寂しければ寂しいほど
    人の性欲は強くなるものだ。だから私はお前を一人にする。
    ウサギは絶倫で性欲のシンボル云々云々」
幼少フェイ「僕わからないよ。パパ、何の話してるの?」
フェイパパ「これも可愛いわが子のため……」



オメガ勢がスレに来るようです

ベータ「まだ寝ますぅ。私の頭はまだ朝じゃありませぇん」
アルファ「ノー。天馬スレに行く日に二度寝は不必要」
ベータ「ZZZZ..」

15分後

ベータ「アルファ!ちゃんと起こせやコラアア!!あああ髪の手入れ間にあわねえ!」
ガンマ「朝から騒々しいねベータ。アルファならもう出発したよ。うぅ…ん気持ちいい」←ナルシスト体操中

アルファ「…松風天馬。お前とまたこのスレで会える日を待っていた」
天馬「アルファ? ベータとガンマは一緒じゃないのか?」
アルファ「ベータは寝坊、ガンマは知らん」
天馬「ともかく、ムゲン牢獄出られて良かったね! アルファもサッカー好きだよね?」
フェイ「アルファ、天馬のチンチンも好きだよね?」
アルファ「イエス⌒▽⌒」







 
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