怒涛のゴキブリネタ




太陽「キャラバンに補助席があったら天馬の隣に座れるのに」

フェイ「補助席は未来の世界に置いてきた」

いつもの太陽(イケメン)「でも僕はフェイの邪魔なんてしないよ。そんなことをしたら天馬が悲しむから」

磯崎ミキシ太陽(小悪党)「ぶっ潰してやる。どきやがれフェイ・ルーン!」

エンギルミキシ太陽(危険人物)「天馬の上に座って玩具でたっぷり遊んでやるぜギャハアアアアアア」



部室にゴキブリがでた時のみんなの反応

天馬→沖縄出身で慣れてるので笑ってすます
フェイ→へーこの時代にもゴキブリっているんだー、と感心
太陽→「小さい生き物って可愛いよね」
剣城→無言で放置
信助→しゃがんで眺める
狩屋→霧野に退治しろとからかうが内心こわい
影山→素手で捕まえる



CMにいた原始人を登場させた

シュウ「ゴキブリは神聖な生き物だよ。天馬もそう思うだろう?」
天馬「そうだねシュウ。ゴキブリはなんでも食べるし、強くてたくましいよね」
フェイ「たくましい? このゴキブリが? 僕の知ってるゴキブリに比べたら姿形も動きも貧弱だよ」
シュウ「ゴキブリの生命力は驚異的だから、200年の間に進化を遂げるんだね」
フェイ「うん、そうだね」
???「ゴキブリは貴重な食糧だ」ムシャムシャ
天馬「あれ? 原始人がいる。どこから来たんだろう」
フェイ「これもタイムパラドックスの影響かな」



ムゲン牢獄にもゴキが出たようです

……カサカサカサカサカサカサ
アルファ「こちらアルファ。ゴキブリ出現につき注意喚起する」
ガンマ「駆除くらい専用部隊を呼べばいいものを。そうかアルファ、君にはその程度でも手に余る仕事なのかい?」
……カサカサカサ
アルファ「ガンマ、行ったぞ」
ブーン
ガンマ「何がだい?……ギャアアアアアアアアアアアア飛んだ!」

トウドウ『アルファ、ベータ、ガンマ、聞くがいい。たった今決定した事項だ。
    ゴキブリを退治できた者を優先的に天馬きゅんスレに派遣することとなった』
…カサカサカサカサ
ベータ「そんな……進化したゴキブリには政府指定の殺虫剤も効かない。爆破しちゃうしかないなんて…」
ガンマ「あああゴキブリがこの僕の顔に触ってしまった…ベータ、手榴弾は君が持っていたはずだよ」
ベータ「この前脱獄を企てた時に使い切っちゃったわ」
アルファ「ゴキブリは黒い、デカい、怖い、不必要…」
天馬「みなさんがんばって下さい(棒)」



剣城に欲情する天馬

天馬「ハァハァつるぎ…ベロベロさせて! 俺もう我慢できない!」
剣城「はいはい」
天馬「やっぱり剣城ってサッカーに似てる…ハァハァ/ \ァ/ \ァ」
剣城「俺がサッカーに似てる…だと?
   ……そうか…こいつ、頭の中でサッカーとセックスを混同してやがる」
天馬「あれ? 剣城は喘がないの?」
剣城「さあな。お前のやり方で物足りないのは確かだ」
天馬「そんな…」ガーン

信助「天馬? なんで落ち込んでるの?」
葵「剣城くんに遠回しに下手って言われたんだって」
狩屋「うわ。それはへこむぜ」
天馬「信助、俺のレベルってだいたいどのくらいなの? 自分ではわからなくて」
信助「うーん、狩屋とフェイのネーミングセンスか錦先輩の踊りと同じくらいかな」
葵「それってものすごくヘタってことじゃ…」
輝「うまいへたの問題じゃないですよ天馬くん」
狩屋「おいおい、上手いヤツが言うと地味にひどいぞそれ」

神童「天馬! 落ち込む暇があったら練習しろ!」
天馬「神童先輩…」
神童「初めから上手い奴より、努力して上手くなる奴の方が鍛え甲斐がある。
   気のすむまで俺で練習すればいい」
天馬「俺がんばります!」
信助「神童先輩って優しいよね。さすがは元キャプテン!」
輝「それで上手くなるんでしょうか…」
狩屋「ならないだろ。上手くなったら天馬くんじゃないぜ」



天馬をめぐる闘い(太陽vsフェイ)

太陽「フェイ…みんなの前で天馬に触るなんて! 今日という今日は許さない!」ガッ
フェイ「僕の髪の毛をつかんだね。僕との勝負に負けたことを根に持ってるの?」
太陽「勝負ってなんのこと? 君と勝負なんてしてないよ」
フェイ「チンチン比べだよ。つまりどっちが天馬を満足させられるかってことさ」
太陽「僕は君の前で脱いだことないけど。まさか…一度肩車しただけで大きさがわかったのか?」

フェイ「太陽のチンチンは平均ほど大きくない。包茎で、オナニー経験はそこそこ。違う?」
太陽「フェイだって似たようなものだろう!」
フェイ「そうだね。だから、この旅で誰とミキシマックスするかが勝敗の分かれ目さ。
    太陽はせっかくのミキシマックスでオカマになるなんて、僕との勝負を放棄したようなものだね」
太陽「君がティラノとミキシマックスするのは、巨根になって僕に勝つため…?」
狩屋「チンコの旅かよ、そりゃないぜフェイ君」



フェイ「天馬、ちょっと向こう向いて」
天馬「何? うわっフェイの手冷たい! そんなところに手入れないでよ!」
フェイ「すっごいね天馬のこれ。15センチくらいあるよ。つまんでもいい?」
天馬「え!? だめだよ!」
フェイ「動かないでよ天馬。動くと抜いちゃうよ、ほら」
天馬「なんだか変な感じだよ…放してよフェイ!」

フェイ「あ」プチ「ごめん抜いちゃった」
天馬「もう、何それ!?」
フェイ「せな毛。たまに生えてくるじゃん、背中から長くて白い毛が」
天馬「抜くと災難が起こるっていう毛だよね?」
フェイ「そうそう。じゃあ少しの災難ですむように、僕が今から天馬を襲ってあげるね」
天馬「ちょっとフェイったら……んっ…」



ベータ「ちきしょう、ロマンチック背景で天馬きゅんといちゃつくだと、映画のあの女……
   おい天馬、あのメス豚と俺の何が違うんだこの野郎!」ゴリゴリ
天馬「ベータ久しぶり…うわああ髪の毛に鉛筆いっぱい入れるのやめろ! 痛い痛い!」
フェイ「やあ、荒ぶってるねベータ。僕に考えがあるんだ」ヒソ
天馬「ああっ! 左右から二人同時なんて…やだよ!」
フェイ「コロネを二人にいじられる気分はどう、天馬?」ウイイン
天馬「バイブのスイッチ入れないで! 頭が変になるよ…やめてったら、あっ…ああ!」
ベータ「反省するまでイき続けるんだな。この期に及んで勃起するとはさすが淫乱だぜ」
フェイ「チンチンは僕に任せて。お仕置きが足りないようだね天馬」ズル
天馬「俺何もしてないって! やめてフェイ! 恥ずかしいからだめええっ!!」



フェイが天馬とフランのフラグを阻止するようです

天馬「あれ? フランがいたような気がするんだけど、見なかった、フェイ?」
フェイ「フラン? ああ、さっきまで僕と太陽とシュウと四人で話してたんだけど」
天馬「ええーっ! 俺も呼んでくれればよかったのに!」
フェイ「いや、それがさ」

〜5分前〜
フェイ『天馬のチンチンは最高だよね。ぷにぷにだし反応もすごく速いんだ』
太陽『野外で突然襲われた時の天馬の恥じらい方を見ると、自分を止められなくなるよね』
シュウ『なんといっても天馬のアナルだよ。フランはどう思う?』
フラン『妙なことを聞かないで。セクハラは何も生まない』
シュウ『へえ。未来人にもプラトニックな人がいるんだ』
太陽『意外だな。「所詮お前たちのちんこはその程度か」とか言うタイプだと思ったんだけど』
フェイ『そういえば太陽は見たことないよね。シュウの男らしいズル剥けカリ高巨大玉袋極太究極絶倫…』
フラン『いやあああ変態も下ネタも消えろ!!!』

フェイ「…というわけで僕らがフランをドン引きさせたみたいで、帰っちゃった」
天馬「フランがかわいそうだよ! 俺が謝りに行って来る」
フェイ「待って天馬!」ガシッズルッ
天馬「いきなりズボンとパンツつかんで取らないでよフェイ!」
フェイ「ふふ、チンチン丸出しじゃフランの所へは行けないでしょ。抜いてあげる」
天馬「やだよ…後ろから触るなんて本当に変態みたいだよ! あっ……あ…フェイのいじわる!!」



トーブ「なんだここ? 天馬きゅんスレ?」
太陽&フェイ「やあトーブ。ここはみんなで天馬とエロい事をする所だよ」
トーブ「そうか。よろしくな、ヘンタイヨウとバイ」
太陽&フェイ「太陽とフェイだよ!」
天馬「あれっトーブ! もう来てくれたんだね」
トーブ「おお天馬。とりあえず友達になった証だ。えいっ! ともだちんこ」ムギュ
天馬「あっ、いきなり揉まないでよトーブ!!」



凶暴そうな恐竜(オス)「ウオオオオオガオオオオオオオン」
凶暴そうな恐竜(メス)「ギャオオオオス」
狩屋「うっひゃー、あの恐竜のちんこでけえ! 俺たちの身長よりでかいんじゃねえの」
剣城「恐竜同士の交尾か……凄い迫力だな」
天馬「剣城もセックス好きなの?」
剣城「好きというか…昔から兄さんと一緒にエロビデオを見ている」
フェイ「昔って、まさか剣城は小さい頃からAVを…? さすがエース、英才教育を受けているね!」



天馬「やめて下さい! 嫌です!」
名無し「君はどうしてショタコンをこんなに興奮させるの? いやらしい子だね。もしかしてわざと媚びてる?」
天馬「媚びるなんてそんな…俺は何も……何するんですか!」
名無し「『何するんですか』って、本当は何するかぐらいわかってるんだろ? へえ、きれいに剥けてるんだ」
天馬「ぅあっ……触らないで下さい! 嫌です…ゃ、やめて…」
名無し「まだちょっとしか触ってないのに敏感だねえ。おちんちんの先っぽなめてあげちゃおっか。ベロベロ」
天馬「嫌だ…あっ、あぁっ! 嫌なのに…うあああっ…体が…熱い! 熱くなってる…はぁ、はぁ…」








 
「#エロ」のBL小説を読む
BL小説 BLove
- ナノ -