稲妻総合病院にて
名無し「先生、大変です。このスレを見て以来、天馬きゅんがちんこに見えるようになったんです」
豪炎寺勝也「具体的にどういった症状なのかな？」
名無し「天馬の顔を見るとちんこが浮かんできます。というかちんこしか見えません」
豪炎寺勝也「厄介な症状だ。ついでに天馬くんも一緒に入院したまえ」
天馬「えええなんで俺まで！！！？ 搬送しなくていいって！ 脱がせて診察しないで下さい！！」
雷門サッカー部の部室にゴキが出たら
天馬 リアクションはするが大して気にしない
フェイ スリッパで勢いよく叩く
神童 殺虫剤を探しに部室を出ていく
剣城 安全な壁際に立って見てる
水鳥 新聞紙を筒状にして戦う
黄名子「あっ、ゴキやんね」と言う
狩屋 「霧野先輩お願いします」と言って逃亡
霧野 特に何もしない
太陽 ここぞとばかりに天馬の手を握る
白竜 スライディングでゴキをつぶそうとするが空中に逃げられ歯軋りする
天馬 ←家族や友達をはじめとする親愛のこもった表現
天馬くん ←少し距離を感じさせるが近しい関係を表現
天馬きゅん ←チンチン入れたい〜〜〜
天馬ちゃん ←思わず庇護したくなる可愛さを表現
天馬さん ←後輩ができたら親しみをこめて使われそう
天馬様 ←腹黒い おそらくこのスレの住民には好まれない設定をもっている
天馬が剣城をレイプしたようです(帝国戦前くらい)
天馬「剣城！ お前サッカー好きなんだろ？ いつまで意地張ってんのさ」
剣城「またお前か。何度言えばわかる？ 俺に構うな」
天馬「正直になれよ！ サッカーだって喜ぶよ」ぬぎ
剣城「だからってなんで脱ぐ必要があるんだ。帰れ」
天馬「やだ。俺は剣城とサッカーやるんだ！！！」ｶﾞﾊﾞｯ
剣城「助けて兄さん！ ランスロットー！！！！」
天馬「フェイ！ 俺だって、その気になればレイプぐらい出来るんだよ！」
フェイ「どうしたの天馬？ 熱でもあるんじゃない？ これで測ってあげるよ」
天馬「それって水銀体温計だよね？ ちょっと、俺のお尻持ち上げないで！！ 普通に測ってってば！」
フェイ「これは淫乱な君へのお仕置きだからね。氷水につけておいた体温計をアナルに入れるんだ」
天馬「え！？ ひやあぁぁん冷たい！ やっやめて！ 冷たいって！ ひどいよフェイ！」
フェイ「ほら天馬、もう勃起してるよ。細い棒で掻き回されるのって案外気持ちいいよね。イってごらんよ」
天馬「ああっもうだめだよ！ 出る！ 出るよ！ あああんっ！！」
ザナ天＋その友達の３Ｐ (もろ強姦・ゲロの話をしているので注意)
天馬「ザナーク！ 俺だって、その気になればレイプぐらい出来るんだからな！」
ザナーク「そいつは笑止だな。緑の変態野郎にケツ掘られてきゃんきゃん鳴いてたのはどこのどいつだ？」
俺の特大巨根を咥えててもらうぜ」ｽﾞｽﾞｯ
天馬「むぐっ！ んっ……んんーっ！」
エンギル「ザナーク、それがお前の遊び相手か？ 後ろの穴は俺に掘らせろ、ヒヒヒ」ｽﾞﾌﾞｽﾞﾌﾞ
ザナーク「フン。このガキ、生意気な目をしていやがるぜ。喉奥まで突かれたくてたまらねえようだなァ！」
天馬「あっ……がはっ！ んむ…」
エンギル「おい、それ以上やるとゲロるぜ？ カワイソーじゃねえか、なんてなｗｗｗｗ」
ザナーク「構わんさ。ゲロくらい俺は毎日吐くぜ。見せてみろ松風天馬、お前のゲロを！！」
天馬とフェイはパートナー
フェイ「天馬、僕は君のパートナーだよね？」
天馬「ああ！ フェイはサッカーのために戦うパートナーさ」
フェイ「それもあるけど、パートナーといえばセックスだよ。始めるよ」
天馬「ちょっと、さっきしたばっかりじゃん！」
フェイ「気にしない気にしない。触ればすぐ勃起するなんてさすが天馬だね」
天馬「ん…こんなに恥ずかしいのに、俺のちんこが喜んでる…」
天馬王と爆発さん
ザナーク「天馬王か、いい響きだ！ 俺が倒す相手に相応しいぜ」
太陽「倒すと聞けば黙っていられない！ 天馬を押し倒すのは僕だよ！ 三木市トランス孔明！」
ザナーク「ふん、こざかしい……ぐ、ぬあああああああセカチルの力がああああ爆発！！」ドーン
天馬「え…まさか俺もそのうちああなるの？」
ザナーク「そのうちと言わず今爆発させてやろう。さあ来い」
天馬「うわああ爆発に巻き込まれて服が飛んでいく！ 目からビーム出してる人に犯される！」
フェイさん＝チンチンマスター
シュウさん＝アナルマスター
ゴーグル＝指テクマスター
天馬きゅん＝スター
フェイ「天馬！名無しが天馬のちんちんに興味があるみたいだよ。」
天馬「お、おれの？」
フェイ「触らせるわけにはいかないから、天馬ちょっとだけ見せてあげようか？」ｽﾞﾙｯ
天馬「なんでフェイが進めてるの！脱がさないでっ…」
フェイ「ほら、股開いて見せて？勃起してない天馬のちんちんはこんな風にふにふにしてて…」ﾓﾐﾓﾐ
天馬「ぁ…っ…はぁっ…」
フェイ「勃ってきたね、カウパーも出てきた。どんどん硬くなってくるよ」ｸﾁｭｸﾁｭ
天馬「やだっ、んぅ…恥ずかしいよ…あっ、ぁああん！」
フェイ「よし、名無しに見せられるのはここまでかな。続きはWebでね！」(終了)
とある夜のフェイ天 (剣城のは全部寝言)
天馬oＯО(目が覚めちゃったな……信助もフェイも太陽も先輩たちもぐっすり寝てる。
そうだ。たまには狩屋にいたずらしてみようかな)
狩屋「んーﾑﾆｬﾑﾆｬハンターーーーズネット！ ちんこには触らせないもんねー。俺のベッドは封鎖しとくぜ」
天馬「俺は変質者じゃないってばもう！ あっ、剣城聞いてよ！ 狩屋ったらひどいんだよ！
剣城ってば！ 寝たふりして起きてるんだろ！？」
剣城「ランスロットにロストエンジェルされたい…は……ん、デスソードされたい…！」ｶﾞｼｯ
天馬「どうしたんだ剣城！？ 寝ぼけてるのか？ うわ、下から固め技かけないで！ あぁ近い！ 顔が近いよ！」
フェイ「天馬、何してるの？」
天馬「フェイ…これはその…」
フェイ「剣城の変な声で目が覚めたんだ。この状況、天馬が剣城を襲っているようにしか見えないよ」
天馬「違うってフェイ！ 偶然だよ偶然！」
フェイ「ねえ剣城、僕が天馬にお仕置きしていいよね？」
剣城「いいですよぉ↑」
天馬「そんなあああぁぁぁ！」
フェイ「ふうん、天馬はチンチン触ってほしいの？」
天馬「そ、そんなことないよ！」
フェイ「それなら今夜は焦らしプレイね。天馬が触ってくださいって言うまで触ってあげないよ」
天馬「言えるわけないじゃん！ だって…フェイ、俺のお尻の穴に何してるの！？」
フェイ「見てるだけさ。あれ？ 息を吹きかけただけなのに、天馬は嬉しそうに反応するよね」
天馬「だめだよ、むずむずする…」
フェイ「言ってごらんよ。でないと朝までこうだよ」
天馬「無理だって！！ フェイの顔見てると恥ずかしいもん！」
（にょたっぽいネタ注意）
天馬「タケルー！姉ちゃんやったよー！」
信助「えーっ！天馬に弟なんていたんだ!?」
狩屋「おいおい…突っ込む所はそこじゃないだろ…」
フェイ「そうさ、天馬は女の子なのに、前の穴より後ろの穴に突っ込まれる方が喜ぶんだ」
フェイ「今日は天馬が僕にしてみてよ。服を脱がせるところからやってみて」
天馬「うん。脱がせるのって、こうかな…は、恥ずかしいよこれ」
フェイ「天馬ってズボンとパンツ一緒に脱がせるタイプなの？ さ、次は僕のチンチン大きくして」
天馬「フェイの？ うわ…どうしよう！ どうすればいい？」ｿﾛ〜ﾘ
フェイ「いつものオナニーみたいにすればいいさ。君ならできるよ天馬」
天馬「こう？ 全然大きくならないよ」
フェイ「うーん、僕がお手本を見せてあげるね。こうやってむいて、裏筋からカリを指で…」
天馬「うあ…フェイ、…あっ…」
フェイ「やっぱり君の感じてる顔が一番興奮するよ。見て、僕も勃起しちゃったよ」
ガンマ「やあ松風天馬、君の実力を見てあげようか。僕のナルシスに触らせてあげよう」
天馬「ナルシスって何？」
フェイ「要するにチンチンでしょ」
ガンマ「その言い回しはスマートじゃないね。僕の腰から下は秘められしエデンの園だ、フフ」ｺﾞｿｺﾞｿ
フェイ「いいから早く脱ぎなよ。確かにその服は脱ぎにくそうだけどさ」
ガンマ「さあ見ろ、この僕の分身を！」
天馬「ちょっと小さい…？」
フェイ「フェラの練習台にもってこいじゃん。天馬、くわえてあげて」
天馬「俺ってフェラが下手らしくて…どうかなモガ」
ガンマ「い"だ〜〜〜〜い"！！ きさま、ムゲン牢獄で再教育してやる！！」
フェイ「ほら天馬、はやく脱ぎなよ。」
天馬「でも・・・恥ずかしいよフェイ・・・///」
フェイ「僕を無視して太陽くんと仲良くしたりするからその罰だよ。」
天馬「ちっ、ちょっと、フェイ？！無理だよそんな・・・」
フェイ「脱ぐのがイヤなら・・・そうだなー、狩屋くんのフェラしてあげなよ天馬。」
狩屋「・・・なんで俺？！」
天馬「ん・・・ぺろぺろ・・・・」
狩屋「ちょ///天馬くんそんなとこ・・・ぁ///やめっ」
フェイ「天馬、狩屋くんの味はどう？」
天馬「お・・・おいひぃ・・です」
フェイ「ははっ天馬は本当に変態だね＾＾今から僕が天馬のに挿れてあげるよ」
フェイ「天馬、ズボン脱がすよ？」
天馬「まっ、待ってフェイ！」
フェイ「ほら、ちゃんと狩屋くんのしゃぶってなよ。噛んじゃダメだよ？」
狩屋「はぁ…ぅ、もう出そうだぜ…」
フェイ「我慢しないでいいよ？狩屋くん。天馬の口の中に大量に出してあげて。」
狩屋「っは、んぁ…///ぁ、っ…んな事言われたって…ぁっ」
天馬「…！っげほっ…ケホッ…ぅ」
フェイ「あーあーこんなに吐いちゃって…悪い子だね天馬は…もらったものは全部飲み込まないとダメだよ？」
天馬「も…やだ…許してフェイ！」
フェイ「なに言ってるんだよ、まだまだこれからだろ？^^」
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