カップリング入り乱れ
天馬のところに行こうとする太陽をフェイが阻止した夜、
フリーになった天馬は剣城にかくまってもらった
剣城「天馬、今日はこっちで寝ろよ。プロトコル・オメガに代わる連中がここまで来たら危険だ」
天馬「ありがとう。おやすみ剣城」
剣城「ああ」
五分後
天馬「あのさ剣城、人のちんこ触ったりするのって、練習すればうまくなるのかな？」
剣城「黙って寝ろ」
天馬「まじめな悩みなのにひどいよ！ 俺って下手かもしれないんだ」
剣城「………………」
天馬「ちゃんと答えろよ！ 優一さんにお前のあることないことしゃべってもいいのか？」
剣城「……こういうのは頑張っても下手な奴と、努力次第で伸びる奴と、初めから上手い奴がいるらしい」
天馬「ってことは、俺は努力すればなんとかなる？」
剣城「さあな。練習するなら自分のでやれ」
天馬「わかった。誰かがいるのにオナニーって恥ずかしいよ…あっ、手の動きが伝わって布団が振動してる！
剣城聞こえる？ 俺のちんこから汁が出てネバネバして……気持ちいい音してる…あっ…
自分で触ってるのに声…出しちゃう俺って…ああん恥ずかしい！」
剣城 (……眠れない)
天馬たちの私服
天馬…ポロシャツとかパーカーとかTシャツとかジャージ、色使いが明るい
信助…天馬と似た感じ
剣城…黒か赤か紫で襟立てて大量の腕輪つけて合宿に現れ、「あいつの私服凄いよね」と話題になる
神童…落ち着いた趣味のいい私服だが一部の同級生からはじじくさい服と言われる
霧野…常に緑色
浜野…常にノースリーブ
三国…母親が選んだ服を素直に着る
フェイ…テンマーズの時点でセンスは (お察しください)。いつもの橙の服は番組が用意してくれた
太陽…制服でもユニフォームでも何を着ても似合う。洗いざらしのジーンズとTシャツでもイケメンオーラが漂う
白竜…私服の凄さで剣城と張り合うためデニムの服をダメージ風に漂白したら、やりすぎて真っ白になった
ガンマの神童アームド画像を受けて
天馬「あれ？ この人だれだっけ」
フェイ「ガンマだよ。ザナークのパシリだったけど、負けたから捨てられたんだよね」
ガンマ「ﾑｷｲｲｲｲ言いたい放題言いやがって許さないですのよ貴様らアアアアァァァ！」
「天馬きゅんはどこじゃあああああ！」と叫ぶとパワーが上昇する、
天馬のおちんちんの香りのするカードの発売はまだですか？
↓
フェイ「それすっごくいいね！ ワンダバに頼んで作ってもらおう」
ワンダバ「待て待て待てーい！ 私は天馬くんのおちんちんの香りを嗅いだことがないぞ」
フェイ「それなら僕にまかせて。天馬、抜いてあげるよ。えい」
天馬「フェイってばいきなり脱がさないでよ！ 外でこんなの恥ずかしいって…あ…」
ワンダバ「ほう、これが天馬くんのおちんちんの香りか」
天馬「そんな…ワンダバまで……やだっ…あっあああんっ！」
もし天馬きゅんと男キャラ誰かを同時にモブに犯させたら
天馬きゅんが一番必死になって「やめろぉ！！」って泣き叫ぶのはおそらく信きゅんとの時だ
↓
フェイと天馬ならフェイは天馬を視姦しながら気持ちよくしてもらえるし
天馬はフェイが喜んでるのを見てエロい気分になってなんだかんだで二人とも楽しんでしまいそうだな
↓
太陽と天馬なら天馬もがんばって抵抗するけど
それとは比較にならないくらい太陽が「僕の天馬ああああああ！！ああああ天馬あああ！！」って半狂乱だろう
↓
シュウは「そんなレベルで攻めを名乗るなんて許せないな」とモブ二人をどかして天馬きゅんとひとつになる
去年の今頃遊戯王の大会に出場したが、予選で惨敗した神童
サッカーを消す歴史改変の予行演習として、ロイパラとかげろうを消したプロトコル・オメガ
イナゴＴＣＧのＣＭでの活躍が認められ、
雷門のエースストライカーからバトスピの主役に転向した剣城
フェイ「天馬、>>589の家に薄い本が届いたらしいよ」
天馬「そうなんだ！ どんなことが書かれてるの？」
フェイ「たぶんだけど、天馬がチンチンいじられたり掘られたりする本さ」
天馬「えぇぇーっ！！ フェイもその本持ってるの？」
フェイ「僕には必要ないんだ。だって本物の天馬にこんなこともできるじゃん」
天馬「ちょっとフェイ！ 変なもの入れないでよ！ もうっ…ぁあっだめ！！」
名無し「天馬きゅんかわいいね、この湖を越えたら僕の家に着くよ」
天馬きゅん「きれいな湖ですね！ 泳いでもいいですか」
名無し「いいよ。どうせなら服を脱がせてあげよう」
天馬きゅん「恥ずかしいです、やめて下さいって、あっ！！」バッシャーン
名無し「大変だ、天馬きゅんが湖に落ちた！！」
ﾋﾟﾛﾋﾟﾛﾋﾟﾛﾘｰﾝ
湖の精「あなたが落としたのは金の天馬きゅんですか、銀の天馬きゅんですか」
名無し「茶色コロネで全裸の天馬きゅんです」
湖の精「名無しは正直者ですね。天馬きゅんと、ザナークさんとその一味もあげましょう」
名無し「天馬きゅん以外いらねえええええ」
天馬がフェイといちゃいちゃしている所を天馬狂のモブに襲われる
天馬「やめて、冗談でしょ、おじさん!?」
モブ「フェイきゅんが身代わりになると言うのなら、天馬きゅんは見逃してあげるよ」
フェイ「何だって!?」
天馬「フェイ、君は早くここから逃げるんだ！」
フェイ「ボクはここに残るよ、天馬を痛い目に合わせるなんて許せないから」
天馬「まさか、おれの代わりになるつもりじゃ…」
フェイ「だからボクは、天馬が痛みも無く気持ち良くレイプされられるようにここで二人を見守ってるよ」
天馬「」
ザナーク「ドメインを取得した俺はこのスレに乱入できるようになった。さあ、遊び相手になってやる」ｺﾞｵｵｵ
天馬「な、何だこの光線は……頭の中がおかしくなって……洗脳！？ そんなことさせるわけ…」
ザナーク「フフフ、もう逃がしはしないぜ。ヤリたくてたまらなくなったか？ なったな！」
天馬「放せ！ 放せったら！ ぁ…指入れるな！ やだっ…！」
ザナーク「ほう、いやらしく尻穴をひくつかせているな。淫乱な奴だ」
天馬「やめろ！ 感じたくない！ いやだ！ やめろ――！！！！ 」
フェイ「天馬！ 今日が何の日か知ってる？」
天馬「誰かの誕生日だっけ？」
フェイ「そうじゃなくて、僕の背番号が11、君が8だから、今日11月8日はフェイ天の日なんだ！
今夜はふたりきりさ」
太陽「ちょっと待ったーーー！！」
フェイ「悪いね、今日は僕と天馬の日だよ。太陽は18番でしょ？」
太陽「新雲での僕の背番号は11だよ」
フェイ「なんだって！？」
シュウ「実は僕も、チームゼロでは11だよ」
太陽「ということは、３人で天馬争奪戦かい？」ゴオオオ
フェイ「…そうなるね」ゴオオオ
天馬「あああ三人とも！ バトル始めちゃだめだよ！」
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