最近白竜の出現率も上がった



シュウ×白竜とシュウ×天馬

シュウ「僕がなぜ天馬とひとつになりたがったかって?今更聞く意味があるとは思えないね、白竜」
白竜「俺が自分より他人を優先されるのを嫌うことぐらい、シュウ、お前なら知っているはずだ」
シュウ「面白くないからだよ。君がゴッドエデンにいた頃、毎日朝から晩までセクハラし続けてたのに。
   許せないなあ、少しも気づかないなんて」
白竜「何っ!?俺は知らずにお前のエロ心を踏みにじっていたのか…悪かった、許してくれ」
シュウ「だめだね。君にはこれがお似合いさ」
白竜「がああやめろシュウ!いにしえの変なバイブやめろ!木製のささくれが究極に痛い!」

天馬「シュウ、やめてあげてよ!白竜がかわいそうだよ!」
シュウ「天馬、来たんだ。覚悟はあるんだね?僕の特大巨根をよく見て。自分で入れるんだよ」
天馬「うわ…大きい。怖いよ。これを入れるなんて無理だよ、大きすぎる!」
シュウ「解せないな。入れたいの、入れたくないの?君は僕がもらうよ!」
天馬「ぐ…っ、苦しい、でも入ってるんだね、シュウとひとつになってる!!!」



天馬「あっフェイ…それ抜いてお願い!俺、へんになっちゃうっ!」
フェイ「天馬の中、すごく熱い。感じるよ…中で出していい?」
天馬「え?あぁあっフェイの…精液が…はいってくるよ……あ…あんっ俺も出る!!」ドクドク
フェイ「随分飛び散らせたね天馬。さて、どうしようかな。そうだ」パチン

デュプリの皆さん「フェイ、呼んだ?」
フェイ「君たちにお願いがあるんだ。
    ストロウはシーツ洗濯して。キモロは天馬のアナル洗って。
    マントは僕の体なめてきれいにして。スマイル、おっぱい触らせて。」
    ドリルとチビットは床掃除して、ウォーリーは替えのシーツ持ってきて。
    マッチョスはそこで亀頭オナニーして。
    あとデブーン、剣城が覗いてるから相手してあげて」
デュプリの皆さん「イエス、マスター」



天馬きゅんが出て行った隙に合鍵で天馬きゅんの部屋に潜り込み
天馬きゅんのベッドの上で天馬きゅんのパンツ被って紅茶飲んでいたら
天馬きゅんが忘れ物して部屋に帰ってきちゃって名無しと対面する



アナニーについて(トイレ系の話が出てくるので注意)

天馬「アナニーってどうやるの?教えてフェイ」
フェイ「うーん、僕は他人のチンチンやアナルをいじる方が得意だからね。
  こればっかりは…」
白竜「アナニーについて知りたいのか。究極オナニストの俺が教えてやってもいいぞ」
フェイ「天馬の知り合い?よろしく頼むよ」
白竜「では実演しよう。不浄の話で失敬だが、俺は5時間ほど前にうんこをした。
   さらにここに来る前にボディソープで全身を究極に洗ってきたのだ。
   ローション、なければオイルをアナルに塗りたくり、まずは周りを丹念に慣らせ。
   それをせずに無理に入れると切れてしまうぞ。
   そういうわけで松風天馬くん、このスレで無理やり開発されまくっている君は痔だろう」
天馬「そんなわけないだろ!」
白竜「ならば見せてみろ。む、悪くないアナルだ。よく洗ってある…しかも濡れているではないか?」
天馬「あっ…触っちゃダメだよ白竜!見るだけにしてよ」
白竜「なるほどそうか。君は特異体質か?尻まで流れたカウパー液が慢性的にアナルを湿らせ、
   それが知らぬ間にアナルをほぐしているというのか?君が痔にならないのもうなずける。
   共に続きをやろう!中指を少しずつ入れていくとほおおおおおおおおおおおお!!!!」
天馬「こう?白竜みたいにならないよ?」
フェイ「今ググってみたけど、初めは便意をもよおすだけで大して気持ちよくないらしいね」
白竜「慣れれば君も究極エデンでセイヤあああああああああああ!!」



メイン三人に「やめて」「恥ずかしい」と言わせた

問題教師「さあ脱ぎなさい松風。どうした?脱げと言ったのが聞こえなかったか!」
天馬「何するんですか先生!パンツ下ろさないで、やめて下さい!」
問題教師「かわいいおちんちんじゃないか。ちゃんと勃起するのかな?」
天馬「いやです先生!あっ…恥ずかしいです…!」

問題教師「神童。ここでオナニーしてみろ」
神童「何をおっしゃるんですか先生!?俺にはそんな恥ずかしいこと出来ません」
問題教師「手伝ってやってもいいんだぞ。ボクサーパンツか…男らしくもっこりしているな」
神童「やめて下さらないと、教育委員会に訴えます!!」

問題教師「剣城は色白だなあ。裸になって先生と気持ちいいことしようか」
剣城「生徒をそんな目で見て恥ずかしくないんですか、先生」
問題教師「ショタコンで恥ずかしいと思ったことはないよ。先生の車でホテルまで行こう」
剣城「学校をやめていただくことになりますよ。いいんですか?」



・フェイの最終問題とは

フェイの最終問題は、フェイが、天馬を快楽漬けにするために製作した、
木枯らし荘のトイレを改造して作られた地下100階建てのダンジョンである

中では大勢のデュプリが天馬の身体を狙って襲ってくる
特に、
天馬のアナルに、一度に2本のチンコを突き刺す「イッテツ」、
天馬を洗脳して、自らオナニーさせる「ハイパーゲイ」、
天馬がどれだけ遠くにいようと、確実に精液を命中させてくる「アーク」、
といった、深層の強豪デュプリ達には細心の注意が必要である



黄名子=露出狂

黄名子「天馬きゅんちぃ〜〜〜っす」
天馬「あいさつはいいから服着てよ!」



ガンマ「恥ずかしい格好だなぁ天馬きゅん。それでも選ばれた主人公かい?」
天馬「ああん何かくねくねした奴が来たよ…お尻見られてる…んううっ」
ガンマ「堪えられるのもそこまでかな…イこう。快楽の世界がお待ちだよ」
天馬「いやあああんやめろ」



天馬きゅんを浣腸する葵
天馬きゅんを盗撮する茜
天馬きゅんの頭に巨乳押し付ける水鳥
天馬きゅんを抜いてくれる露出狂の黄名子



神童「俺は馬鹿だ…自分のことで頭が一杯で、最後までお勝さんの想いを受け止められなかった…」
天馬「神童先輩…」
神童「天馬、今だけでいい。お前をお勝さんだと思って抱きしめさせてくれないか」
天馬「…そんなに優しくしないで下さい先輩…なんだか切ないです…あっ…」







 
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