天馬きゅん抱き締めたい
天馬「くそっまたミズゴロウかよっ、あ、後1冊加速アチャモこい」
ジョキジョキパラッ
天馬「ま、またミズゴロウだと、、、！？」
↓
天馬「くそう、何が加速アチャモだこんなランダム商法絶対おかしいよA○B商法よりたちが悪いよ」
フェイ「天馬落ち着くんだ、君はまだ本当の地獄を体験していない」
天馬「ま、まさかフェイ攻略本10冊も買ってもでなかったのか？、、、」
フェイ「いいのさ天馬僕はこのミズゴロウでしめりけパーティを作る事にするよ」
天馬「フェイ、、、」
↓
天馬「ひどいよゲーフリは、太陽なんて3冊目のミズゴロウで心臓発作を起こしちゃっし
剣城は昨日5冊も買って今日顔真っ青にしながら登校してきたよ、こんなのおかしいよ」
昼ドラで裸の男が裸の女のおっぱいに顔を埋めているシーンを見ていた天馬きゅんと名無し
「天馬きゅんのチンチン握りたい」
「嫌です！」
「いいじゃないか、ほれっ！！」
ガシッ
「ああっ!離してください！」
バシバシッ
「も〜〜天馬きゅんは乱暴だなあ」
「あ！！」
「乱暴な子にはおしおきしないとね〜〜、どうだい天馬きゅん」
ニギニギ
「だめっ、あっやめてください・・・」
「嘘ついちゃ駄目だよ〜〜」
ギュッギュッ
「ああっ！」
ピュールルルルルル
「天馬きゅんいっぱい出たねえ」
なでなで
「えらいよ天馬きゅん」
「うう･･･」
フェイ「大丈夫。オナニーを重ねれば、さらに強くなれるよ」
信助「うん・・・」
実はフェイはセ○○○なんじゃないか？と思ってる
↓
フェイ
セ○○○
この2つのワードを見たらセックス以外考えられない
↓
天馬「俺がサッカーになるよ！」
フェイ「じゃあ僕はセックスになるよ」
ワンダバ「私は監督になりたい」
フェイがこれまで呼び捨てした人(ワンダバ除く)
天馬(変態)
アルファ(変態)
ベータ(変態)
シュウ(変態)
剣城
なので剣城も変態ということでいいと思う
天馬「フェイには悩みってあるの？」
フェイ「色々あるけど、特に挙げるなら早漏なことかな」
水鳥「おい、あたしらもいるんだから堂々とちん○の話してんじゃねーよ」
剣城「先輩こそ、堂々とちん○って言うのやめて下さいよ」
茜「私の悩みはシン様のこと」
水鳥「霧野は？聞くまでもないか」
霧野「神童のこと。剣城も何かありそうだな」
剣城「あえて言うなら…三流と呼ばれること。錦さん、何かありますか」
錦「わしか？ありまくりぜよ」
剣城「何ですか」
錦「聞かれると思いつかん」
フェイ「君は何かある、シュウ？」
シュウ「………………(成仏できないことなんて言えない)」
太助「あのフェイってやつ、すげえドキドキすることしてくれたな。
俺も旅に出て色んな国回って、色んな人のちんちん触りまくろうっと！」
今日も天馬きゅんは可愛いなチンチンペロペロ
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./ ・ω・ヽ /・ω・ ヾ ＜ おい、天馬のちんちんは俺のものだぞ
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じつはフェイは自分がアナルを責められる事に弱い
髪センサーがシュウのアナル好きを感知したからフェイはシュウを襲わない
服の上から浣腸されても大丈夫なように、尻がでかくなってもパンツを重ねばきしている
フェイは天馬にチンチンを触らせることはあっても絶対にアナルを触らせないけど
そのことに気づいた変態が一名
剣城はフェイと天馬のエロを監視していたから
フェイのアナルにデスソードをかます気でフェイを見ていた
剣城は利口だから、フェイの反撃を封じる作戦を考える
フェイの尻を自分に向けさせて、古代の牙で引っ掻かれないように両手を押さえる
フェイは嫌がって叫ぶけど、性感帯の髪を掴まれたら気持ちよくなって早く入れてって言う
剣城はフェイのゴリ押し対策で何言われても黙ってスルーと決めていたから
入れてって言われたら逆に何もせずに5分くらいじっとしてる
聞いてもらえなくて焦らされたフェイはさすがに泣くけど、そのあとは剣城に激しく掘られまくる
フェイだけに「ふえぇぇぇぃん」と泣いた
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