太助「俺、もっと知りたくなったんだ。天馬のことも、その、オナニーってやつのことも」
天馬「ああ!一緒にやろうよ太助!」
太助「こ、こうすればいいのか?初めてでよくわかんねえや」
天馬「うん、太助のちんちん笑ってる!だから絶対なんとかなるさ!」
太助「へへ、そうかな」

フェイ「天馬は太助と一緒だし、神童君はお勝に襲われてるし。仕方ないから剣城君、僕の相手してよ」
剣城「俺は『仕方ない』扱いか」
フェイ「君は気難しそうだから、百歩譲って僕が下でもいいよ」
剣城「待てフェイ。百歩譲ってもお前と同じ布団で寝たくは……なぜ突然お前だけ全部脱ぐんだ?」
フェイ「おいでよ、セックスは不思議で面白いよね」グイッ
剣城「そうはいくか。でえりゃああああ」ガッバキッ
フェイ「ぐあっ凄いパンチだ!…いや、これはこれで痛きもちいいかもしれない。剣城君、僕を好きにしてみて!」


剣城「お前、サッカーがすべてじゃなかったのか」
フェイ「昼はサッカーがすべて、夜はエロがすべてさ。ほら、手を止めない!」ガリ
剣城「人の体引っ掻くな。望みどおりにしてやるからさっさとイけよ」
フェイ「ん…待って、いきなり入れるなんて性急すぎるよ!無茶だ、剣城君!やっ…」ギギ
剣城「痛……爪立てるなら手加減しろ。ぶっ壊されてえのか?」
フェイ「痛がってる君の顔、ちょっとそそるね…あぁ…!…いい、もっと動いていいよ…」
天馬「ただいまー!」ガラッ

天馬「ええええええええ」
フェイ「あぁ天馬、君も来なよ。3Pしよう。いいよね剣城君?」
剣城「いいだろう。天馬、お前も脱いで四つん這いになれ」
天馬「どうしたの? なんか剣城、いつもと違うよ」
剣城「そういう気分になってるだけだ。脱がないなら脱がすぞ」ビシィッ
天馬「痛いよ剣城! 脱がさないで…! フェイ助けて!」
フェイ「天馬が脱がされてお尻を叩かれてる。絶景だ。僕もついオナニーしちゃうよ」


天馬「ああっ剣城に変な事されるなんて恥ずかしすぎるよ! こんなの嫌だ!!」
フェイ「泣かないで天馬。僕がちんちん触って押さえててあげるからね」
天馬「剥いちゃやだよ!あぁぁ入ってくる!FW二人で連携しないで…あっああ!」
フェイ「そうだ天馬、もっと喘ぐんだ!自分から腰動かして!」
剣城「フェイはAV監督か」
天馬「はぁぁん体が勝手に動いちゃう…あ…あんっ、三人一緒に射精シュートするっ!!!」
お勝「みなさん、お豆腐の用意が出…きゃーーーーーー!!!」

フェイ「お勝さん、汁だくになった僕らとお豆腐プレイしようよ」
剣城「風呂入ってくる」
天馬「あれ、神童先輩は?」
お勝「拓人様は私のお口で三度ほどいってのびてしまいました」
フェイ「じゃあ天馬の体にお豆腐を塗って食べよう」
お勝「焼けた肌に真っ白いお豆腐が映えて、より美味しそうですね」
天馬「俺のそんなところにぷりぷりしたお豆腐塗っちゃだめ!あっ!二人がかりで舐めないでよああん!」


※お豆腐はひとかけらもこぼさず完食しました。







 
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