純粋なフェイさんが全く想像できなくなってきた
ガンマは洗脳されて天馬の弱点であるちんこを狙うようになる
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ガンマ「ﾜﾀｼ ｾﾝﾉｳｻﾚﾀ ﾃﾝﾏ ﾁﾝｺｻﾜﾗｾﾛ」
天馬「あああ何この人危ない！」
ガンマ「ｺｺﾊﾄﾞｺ ﾜﾀｼﾊﾀﾞﾚ」
天馬「知らないよ！やめてよ誰か助けて！」
ウサギって仲間が交尾してるところに割って入る
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天馬「信助。俺、自分からするの初めてだけど、してもいい…かな？」
信助「うん、いいよ！天馬のためなら僕もがんばるよ！なんか天馬の部屋で二人ってどきどきするね」
天馬「…あれ？脱いでからどうするんだっけ…」
ガチャッ
フェイ「やあ二人共、ちょうどよく全裸だね。僕もまぜてよ」
天馬＆信助「！！！！！！？？？？？？？」
天馬「俺すいとんされちゃった…どうしてだろう。荒らしだと思われたのかな？」
白竜「すまない、君をすいとんしたのは俺だ」
天馬「白竜！？」
白竜「剣城をすいとんするつもりだったのだがな。初めてだったので間違えてしまったのだ。
ところで、全裸では風邪をひくぞ。この服を着るといい」
天馬「Ｔシャツだ！『天馬きゅんエロスレへようこそ』って書いてあるよもっと恥ずかしいよ！」
フェイさん→なんでもしてくれる
シュウさん→ひとつになってくれる
白竜→自分で究極をきわめようとしている
キャラがかぶってないのはよいことだ
フェイ「天馬、これ僕が録音したんだ。聴いてみて」
ﾊｧﾊｧ天馬きゅん・・ﾊｧﾊｧﾊｧ・・ﾊｧﾊｧハァハァ・・ハァハァ天馬・・
ハアハアハア/ ＼ア/ ＼ア/ ＼ア／ ＼ア／ ＼ア／ ＼ア／ ＼ア／ ＼ア／ ＼ア／ ＼ア／ ＼ア／ ＼ア
／ ＼ア／ ＼ア／ ＼ア／ ＼ア／ ＼ア／ ＼ア／ ＼ア／ ＼ア／ ＼ア／ ＼ア／ ＼ア／ ＼ア／ ＼ア
天馬「うぁぁ耳がおかしくなる！フェイ、それ何？」
フェイ「名無しの喘ぎと叫びさ。涼しくなるでしょ？今の季節にぴったりじゃん」
「天馬君気持ち良いかい？外でおちんちん弄られてこんなに勃起して」
天馬「き、きもちよくない…」
「そっか、残念だなあ。じゃあもっと頑張って触らないと」
天馬「あっ、やだっ…！」
「ほら、あそこの人こっち見てるよ…天馬君のこと、きっと変態だと思ってるね」
天馬「だめ、見ないで…ひああんっ！やだぁ…恥ずかしいよぉ…」
「見られると気持ち良いんだ？本当に変態なんだね」
天馬「ちがっ、変態なんかじゃ…んっ…！や、やめてっ…ふぁぁぁあっ！イくっ！イっちゃうよぉっ！」
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／ .／ ／| こちらスネーク
＿|￣￣￣￣.| .|＿__ 天馬が変態に弱みを握られてエッチな事を強要されているというスレへの
／ |＿＿＿＿.|／ ／ 潜入に成功した
￣￣~ |し | ￣￣
し⌒ Ｊ
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【天馬きゅんスレ潜入中】
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∧ (´・ω・) (´・ω・) ∧,∧ ／ ／|
( ´・ω) Ｕ) ( つと ﾉ( ´・ω) .|￣￣￣| |
｜ Ｕ ( ´・) ( ´・) と ﾉ | | |
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`ｕ-ｕ'. `ｕ-u'
フェイ「天馬、ちんちん見せてよ」
天馬「なっ何言ってるんだよ！やだ！」
フェイ「お願い！少しだけでいいからっ！この通り！」
天馬「こんなところでもー…って脱がさないで！！」
シュウ「天馬、ちんちん見せてくれる？」
天馬「？ うん、いいよ！」
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