どうでもいいけど太陽には姉か兄がいると思うんだ



天馬がお風呂に入っているとフェイが突如お風呂に乱入してきた
天馬は慌ててチンチンを隠しフェイに入ってくるなと怒る
だがフェイは構わず天馬の傍に寄っていき天馬の手をどかしてチンチンを掴んだ
フェイは笑顔で近くの石鹸を取ると天馬のチンチンに石鹸を擦りつけた
どうやらはフェイは天馬のチンチンを洗ってくれるようだ
良かったな天馬



毎朝フェイは天馬きゅんの朝勃ちや夢精をチェックする。
じっくり見たりさわったりにおい嗅いだりする。
天馬きゅんはそれに感じてさらに勃起しちゃう、このままじゃ練習に行けないからと結局フェイに抜いてもらう。

フェイに抜いてもらったがあまりのゴッドハンドにイキすぎて天馬は脱力してしまう
部屋中に精液の臭いが充満してしまいちょうど起こしに部屋へ来た秋に射精したことがバレてしまった
秋はあえて臭いとちんこ丸出しの天馬に触れないようにしてすぐさま部屋から出て行った
天馬は恥ずかしさのあまり顔を真っ赤にした



TENGAあげてみた
天馬「これ何だろう…?」
フェイ「これはね、こうやって使うんだよ天馬!」
ズルッ
天馬「あっ!なんで服脱がすの?!」
フェイ「今から使い方教えてあげるからね」
天馬「やだっ、ちんちん入れないでっ、あっ…」
フェイ「こうやってしごいて…」
クチュックチュッ…
天馬「あっ!あ、あ、なにこれっ…気持ちい…っ」
フェイ「今度は自分でやってみて?」
天馬「う、うん…あっん!んっ…んぅ…ん、ああっ!ああああ」
夢中でちんちんをしごいた天馬きゅんは、フェイの目の前ですぐ射精しちゃいました♪(ベータ声)



オナニーDAYだから天馬もはじけた

天馬「今日はオナニーの日だってさ。剣城もするよな?」
剣城「俺に聞くな」
天馬「遠慮することないよ」ズルッ
剣城「お前はこのスレのフェイか」



太陽「天馬今日はオナニーの日だよ」
天馬「ふーんそうなんだぁって当たり前のようにいわないでよ///」
太陽「天馬もオナニーするよね、でも俺体力無いからできないんだだから俺のを舐めてよ」
ズルッボロンッ
天馬「で、でかい、俺のより一回りもでかい、太陽そんなの無理だよ」
太陽「お願いだよ天馬もう俺ずっと抜いてないんだ天馬がやってくれないと俺夜もグッスリ眠れ無いよ」
天馬「わ、わかったよ太陽」
ペロペロ
太陽「天馬そんなんじゃ絶対でっこないよもっとのどの奥に入れてよ」
グイッ
天馬(く、苦しい離して太陽)
太陽「いいよ、天馬すごく気持ちいいよ天馬の喉のおくに当たってすごく気持ちいよ」
天馬「っ!うぅ、っく」
太陽「天馬とっても気持ちいよ、俺もう我慢できない出すよ天馬!」
ビュル、ビュルルルル
太陽は精を吐き出した後、軽く天馬の口の中で数回動かし引き抜いた
太陽「・・・ふう、天馬とっても気持ちよかったよ」







 
人気急上昇中のBL小説
BL小説 BLove
- ナノ -