ゲームの天馬きゅんは育て直しがきかなくて残念



<いちにち いっかい おんどく しよう!>

天馬きゅんのチンチンを握ってみた
天馬きゅんに嫌がられてた
もう一度握ってみた
天馬きゅんが羞恥した
握ったままチンチンを揉んでみた
天馬きゅんのチンチンが硬くなった
そのまま握ぎ握ぎした
天馬きゅんの精液が飛び出した
天馬きゅんは顔を真っ赤にして泣き出した
名無しおじさんは可愛いチンチンから手を離した
天馬きゅんは泣き止まない
コロネを撫でた
天馬きゅんはまだぐずっている
サッカーボールを見せた
天馬きゅんは泣き止んだ
天馬きゅんが笑顔になった



(桃太郎パロについて)

天馬 桃太郎

犬 信助
猿 影山:うっぎーって
雉 フェイ
「「「きびだんご? それより 天馬たべたい!」」」

赤鬼 剣城:制服の中に着てるシャツが
青鬼 狩屋:髪の毛が青色っぽいので



天馬たちを動物にたとえた

天馬=柴犬
神童=純血種だがたくましい猫
剣城=黙って座ってるニワトリ(オス)
フェイ=緑色で跳ぶからバッタ



「剣城が認めた男がどの程度のものか、見せてもらおうか!」
天馬の部屋に突然現れた白竜は、風圧だけで天馬の服を全部飛ばして全裸にした。
そして天馬のちんちんを凝視しながら言った。
「究極たる俺のマグナムには及ばない。まだまだ未熟と言わざるをえないな」
「白竜ひどいよ、いきなり来て脱がせるなんて」
天馬は手でちんちんを隠そうとするが、ちんちんは勃起しだして隠し切ることができない。
白竜はそれを見ながら顔色を変えた。
「何っ!?見られただけで怒張するだと!?」 
ショックをあらわにする白竜。心の中で天馬への対抗心が激しく燃え始めた。
「ふっ…今日はこのくらいにしておいてやろう。また会うこともあるだろう、とうっ!」
全裸のまま呆気にとられる天馬を残し、白竜は窓から外へ飛んでいった。




フェイ「…しないの?」
天馬「えっ?」

フェイ「いつもこの時間にオナニーしてるでしょ?今日はしないの?」
天馬「え、何で知ってるの(汗。今日はフェイが起きてるからしないよ」

フェイ「いつも起きてガン見してるよ。だから早く今日もしてよ」
天馬「えっ!いつも見てたの!やだよ、恥ずかしいよ…」

フェイ「しょうがないな。ボクが手伝ってあげるね」ガバッ
天馬「ちょっ、えぇーっ!」


天馬「という夢を見たんだ。」
フェイ「ボクが寝てる天馬のちんちんいじってたんだから、当然さ」






 
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