会話文



DQN「お天馬じゃん、ちんこみせてくれよ」
天馬「い、いやですよ、そこ通してください」
DQN「いいだろ見せろよ」
ズルッ、ボロンッ
DQN(うおっ!?かなりデカイだと)
天馬(恥ずかしいよぉ)


天馬「お久しぶりです!」
オネエ「天馬ちゃんじゃな〜〜〜〜い元気してるぅ?」
天馬「元気です!あっ、いきなり触らないで下さい!」
オネエ「あらぁかなり太マラねええ♪こっちも元気ねえええ」


プールの時間
DQN「お〜天馬、俺水着忘れたから貸してくれない?」
天馬「え?でも俺今着ている水着以外もってないよ」
DQN「ならお前は全裸で泳げよなぁ?おいお前等抑えろ」
天馬「うわ何するんだ!?離せよ」
ズルッ、ボロンッ
DQN「ふん、なかなか立派なちんこしてんじゃねえか毛も生えそろってるな
カメラに収めてやるか」
カシャカシャ
DQN「おいこの写真ばら撒かれたくなかったら今日のプールの時間言うこと聞けよな?」


教師「天馬どうしたんだ!?そんなフルチンになって」
天馬「す、すみません実は今日水着忘れちゃったんです、でもお俺今日の水泳に参加したいんです」(恥ずかしいよぉ)
教師「そ、そうか天馬それはいい心掛けだな(困惑)、それなら許可しよう」
DQN(ニヤニヤ)
同級生(うわ天馬のちんこでけぇしかも毛が生えてるあんなんで水泳に参加するのか)


シャワー室
天馬「ふぅ今日も練習大変だったなぁ」
キュッキュ、チョロロロ
天馬「あれ?なかなかでないぞどうなってるんだろう」
ガチャガチャブシャー
天馬「つ、冷たい」
ズルッ、ドカッ
輝「プッ天馬くん何してんの?w」
狩屋「うわー天馬くんのちんぐり返しだ〜w」


天馬「円堂監督って結構肌黒いですね」
円堂「おう日焼けサロンにいってるからな、よかったら天馬もいってみるか?」
天馬「いいんですか円堂監督!?」
日焼けサロン
円堂「いいか天馬日焼けサロンでは全裸になるんだぞ」
ズルッボロンッ
天馬「うわ円堂監督のって大きいんですね〜きれいにむけています」
円堂「小さいころ良くむいて洗ってたからな、天馬もいずれきれいにむけるさ」
天馬「そうなんですか、俺も毎日洗ってるんで、少しむけましたよ」
ズルッボボロンッ
円堂(お、俺よりデカイだと!?)

円堂「という夢を見たんだ、だから天馬お前のちんこを見てたしかめたい」
天馬「話はわかりましたけど、いくら円堂監督の願いだからって嫌ですよ」


天馬「フェイって髪の毛緑色だけどチン毛は何色なの?」
フェイ「天馬、人に聞く前に自分のを見せたらどうだい?」
ズルッ、ボロンッ
フェイ「おっ天馬チン毛はえてるじゃん」
天馬「わわわ、お、俺のは茶色だよそういうフェイはどうなんだよ」
フェイ「ボクはもちろん緑色だよ」
ズルッ、ボロンッ
天馬「ふーんやっぱり髪の毛の色でチン毛は変わるのか」


天馬「よーし剣城ちんこの長さで競い合おうぜ」バッ
剣城「いいだろう」バッ
白竜「フッ、俺も入れてもらおうか」バッ

剣城「くっ相変わらず天馬のちんこはでかいな」
天馬「へへん、俺ちんこだけには自信があるんだよね〜」
剣城「だ、だが俺のほうがチン毛が生えているぞ」
天馬「くっ」
白竜「ふっ、お前等ちんこの大きさやチン毛だけがチンチン比べではないみろこの俺のシャイニングドラゴンを」
天馬「ば、ばかなちんこの形が違う!?」
剣城「いや天馬違うぞあれはちんこだ、だが俺たちとは違って皮が向けているがな」


フェイ「天馬今日はちんこをしっかり剥けるようになる練習だ」
天馬「でもフェイもちんこ剥けてないよね」
フェイ「そ、そのために剥く練習だろしかも今の内に剥けるようにしないと
将来困るよ」
ズルッ、ボロンッ、むぎゅっ
天馬「フェ、フェイ、こういうのはお風呂でやらないと」


天馬「フェイお風呂沸いたよ〜先に入りなよ」
フェイ「ダメだよ天馬そんなんじゃお湯が冷めちゃう一緒に入ろうよ、それに天馬
のちんちんも気になるしね」


練習後シャワー室
フェイ「へー雷門にはシャワー室もついているのか」
天馬「うんフェイもここで体をきれいにするといいよ、そこに洗濯機があるから
そこに服を入れて、俺もシャワーを浴びるね」
ズルッボロンッ
フェイ「うん、わかったよ」
ズルッボロンッ
ジャー


練習後シャワー室
フェイ「ふぅ気持ちよかったアレ服は?」
天馬「まだ乾いてないみたいだよ、しばらくこのままでいよう」
チラッ(それにしてもフェイちんちんおっきいな通常でこのサイズなら勃起したらどのくらいだろう?)
フェイ「そうかならすこしストレッチを使用か天馬」
ぶらーんぶらーん
天馬(す、すごいちんちんがはじけるように跳ねている)
フェイ「やだなー天馬あんまりちんちんみないでよ」
天馬「ご、ごめんそれにしてもフェイってちんちん大きいんだね」
フェイ「そんなことないよ天馬と同じくらいじゃないかな?」

天馬「そうかなあんまり自覚ないよ」
フェイ「そう?ならものさしで図ってみようよあんまり変わらないとおもうよ」
にぎにぎ
(フェイの手結構冷たい)
フェイ「ふむ、10cmだねボクはえっと、、、12cmだよなんだあんまり変わらないじゃないか」
天馬「う、うんそうだね、ね、ねえフェイちんこが大きくなったサイズも調べてm」
ガコンガコンカシャ
フェイ「お、洗濯が乾いたみたいさ天馬かぜひかないうちに着替えようよ」
天馬「うんそうだねフェイ」


剣城「一人旅にはお前が必要なんだ。一緒に来てもらうぜ」
サッカー「何言ってるの、嫌!離しなさい!」
剣城「つべこべ言わずに来いよ」グイッ
サッカー「あっやめて!嫌だって言ってるじゃない!」

天馬「アームド剣城!何してるんだ。サッカーを放せ」キリッ
サッカー「アームド天馬くん!来てくれたのね!」
剣城「チッ…またこいつか」
天馬「悪の使い剣城!俺はお前を許さない!」ボカッ
剣城「あたっ!俺をなぐったな……覚えてろよ!!」

サッカー「天馬くん…」
天馬「サッカー…」HAPPY END




 
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