会話文とか プリケツ騒動勃発



アルファ「何だ、胸の奥の、この疼くような痛みは…」
エイナム「ずっとチンチンを見ていたからだと思います」
アルファ「松風天馬のチンチンは太い、大きい、ズル剥け…」
レイザ「存分にオナりくださいませ」


神童「天馬!法律でサッカーをするには褌をはかなくてはいけなくなったぞ
今から褌をはいてこい」
天馬「え〜俺履き方なんて知らないですよ」
フェイ「天馬ボクに任せて」
ズルッ
天馬「フェ、フェイ別にここでやらなくても///」
フェイ「天馬何恥ずかしがっているのさ、それにしても天馬のちんちんは相変わらず大きいなぁ
ボクより一回りくらいおおきいよ、褌も少しきついや」
天馬「へへへ、そうかな」


錦「天馬おぬし、褌のしめ方も知らんとは。ワシが教えちゃる」
天馬「いいんですか錦先輩!」
錦「こうやってこうやって、こうぜよ」
天馬「ああん何度やってもはみだします!」
錦「出来ん場合はケツ揉みの罰じゃ」


20××年×月×日月曜日午後5時半、風の中を謎のキャラバンで移動するのは誰だろう。
それは天馬とフェイだ。フェイはおびえる天馬をガッシと押さえつけている。

フェイ 「天馬、なんで顔を隠してるの」
天馬 「フェイにはあいつが見えないの。イケメンの部類に入る未来人だけど、ザリガニみたいなコスプレしてる・・・」
フェイ 「まだ目が慣れてないだけだって」
アルファ「松風天馬、お前からサッカーを消去する。お前の脳裏でサッカーは痛い、暗い、不必要。になるし、
    10年前のお前の母親が、全治一ヶ月の幼いお前を抱いてうおおおおおおおおおおおおおんと泣いているのだ。」
天馬 「フェイ!きこえないの。ザリガニ男が俺の記憶に変なことをするよ。」
フェイ 「すっごいじゃん」
アルファ「松風天馬、喜べ。ここからお前の好きなサッカーの時間だ。お前をバキッドカッドオオオオンとゆさぶり、
    実況の矢島は『試合を四万十川』とだじゃれを滑らせ、焼きそばを焼いたりキャベツを刻んだりとかするのだ。」
天馬 「フェイ、フェイ!見えないの、あの暗いところにサッカーたんムシャアアア」
フェイ「見えるよ。でも、あれは古い別の競技でしょ」
アルファ「松風天馬、お前を見ていると胸の奥の刺すような痛みが止まらない。_単位でお前の記憶をプチプチと消去する!」
天馬 「あああんフェイ!あいつが俺のサッカーを消去する!あいつが俺をサッカー部じゃなくする!」

フェイはワンダバに言って、謎のキャラバンを全力で走らせた。あえぐ天馬を両腕でゆすり、やっとの思いで雷門中に着いた・・・
天馬は葵と同じ書道部になってしまった。


「こら天馬!ふんどしからちんちんが見えているぞ!」
神童に指摘され、天馬は初めて自分だけふんどしのつけ方が違うことに気づいた。
ふんどしの、本来ちんちんを覆い隠すためにたらす布が
めくれあがっており、ちんちんに食いこむ布もずれているので、
天馬のちんちんは右側にはみ出してしまっているのである。
神童は天馬に後ろを向かせ、壁に手をつかせながらふんどしを
力いっぱいしめた。
「神童先輩、痛いです!」
「だらしないやつにはこのくらいのお仕置きが必要だ。
愛のムチだ、受け取れ天馬!」
神童は、後ろを向いた天馬のプリケツに、振りかぶって平手打ちした。
パァンと音が鳴り、叩かれたところが神童の手の形に赤くなる。
天馬は痛みと羞恥に泣きそうになるのをこらえながら、
プリケツを神童に叩かれ続けるのであった。


DQN「お前カマくせえな」
天馬「そんなことないです!」オカマポーズ
DQN「そのポーズはカマだろ」
天馬「落ち着いてください、座りましょう」女子すわり
DQN「あっ鬼平犯科帳始まる、ダクト通って急いで帰るわ」
天馬「まってください!」内股四つんばい前進




 
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