会話文のみ サッカーはヒロイン



天馬「はああんサッカー!君を見てると俺、どうにかなりそうだよべろべろ」
サッカー「天馬くん激しい!だけど私はみんなのもの!君のものじゃないの…」
天馬「サッカーは管理されたり消去されたり…だから守りたいんだ!大好きだよサッカーああん!」
サッカー「あっだめっ、天馬くんがサッカーになっちゃう!」


サッカー「天馬くん、私の事が好きかい?」
天馬「うん・・・俺、サッカーの事が本当に大好きなんだ」
サッカー「ありがとう・・・でも君と私は永遠に結ばれることはないんだ」
天馬「なんで?なんでだよサッカー!?俺はこんなにサッカーを愛してるのに!!」
サッカー「すまない、天馬くん」
天馬「サッカー・・・サッカーが悲しんでる」


天馬「サッカーの胸、大きいね」
サッカー「やらぁ、そんにゃに見にゃいぃれ」
天馬「柔らかい」
モミ揉み
サッカー「触らにゃいぃれ」
サッカー「こうにゃったら、お゙ぉおォおんかえし」
天馬「ああっ!サッカーやめて!激しいよ」
サッカーたん「イっくぅぅふぅん」


タイトル:初めてのセックス

天馬は風呂場の中でオナニーをした。
「あん!いっちゃう!」
数分後、天馬は風呂から上がり、1人エッチを開始した。
「あん・・気持ちい!これならサッカーとセックスできる!」
その時、サッカーが部屋に侵入した。
「サッカーだ!・・・おう!」
サッカーは天馬の裸を見て感激した。
「こんな可愛い子の裸をみれるなんて生きていてよかった。よし!」サッカーは天馬の眼前で全裸になった。
「何してるんですか!?」
「決まってるだろ!?セックスするんだよ!うりゃ!」
サッカーは天馬のアナルの中に巨根を突っ込んだ。
「うわぁ!?」
「出すぜ!」
「・・ああ!ダメ!いっちゃう!あん!ああん!!」
サッカーは天馬のアナルに大量の精液を流し込んだ。そして、天馬はサッカーと永遠にセックスをし続けた。


男らしいサッカーたんもいいな
サッカー「天馬、やらないか」
天馬「えっ」
サッカー「天馬にはいつもお世話になっている。たのむ一緒にサッカーしてくれないか?」
天馬「お、俺嬉しいよ!サッカーがしたい!」
サッカー「ありがとう!本気でいくよ!これが僕の化身だ!」ズルッ
天馬「うあぁぁ…!スゴい化身シュートだよ!ゴールっ…しちゃううッ!!」


天馬「や、やっぱりおかしいよ、クマのぬいぐるみとエッチするなんて」
ワンダバ「クマではない!大監督のクラーク・ワンダバット様だ!」
フェイ「大丈夫だよ天馬、未来では当たり前のことなんだ。慣れてないだけさ、そうだろ?」
アルファ「ノー」

こうなる


電話にて

天馬「あ、母さん?俺だけど。うん元気。あのさ、俺が小さい頃のさ、
  おちんちんムキムキ体操って覚えてる?母さん言ってただろ。
  授業中の射精のしかたが気になるからわかるかなって。…えっなんで?
  学校で聞けないから母さんに聞いたんだよ。母さんが恥ずかしいとかじゃなくてさー。
  わかった。もういいよ、じゃあねツーツー」


モブ「おいみろよ天馬のやつタオルかくして着替えてるぜw」
モブ「本当だ、女みたいなやつだな、おい天馬隠しながらきがえてんじゃねえよ」
天馬きゅん「べ、別に俺がどう着替がえようか俺の勝手だろ」
モブ「はぁ?サッカーの大会で優勝したからっていい気になんなよ、おいみんなコイツ脱がして裸にしようぜ」
モブ「それいいな、優等生のチンチンがどうなってるかみんなで解剖してやろうぜw」
ズルッ
天馬きゅん「う、うわっタオル引っ張らないでって、ってもう着替えたから遅いよ^^」
モブ「ちっ、ならこいつの水着をハサミで切ってやろうぜ、おいお前等肢体全部押さえてろ」
天馬きゅん「何するんだ、こ、こんなこと犯罪だぞ」
ジョキジョキ
モブ「うっせーな、変に動いたらお前のチンコ切断するぞ、そーだどうせだからチンコの部分だけはさみできるかw」
ジョキジョキ
モブ「うわw意外と天馬ってチンコでかいな、俺より2回りくらいでかいぞ」
モブ「毛も結構生えてるな、色を少し黒ずんでるし、こいつ絶対シコってんだろ?w」




 
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