続きくれ


天馬きゅん「剣城のチンチンのサイズチェーック」
ズル
剣城「うわ天馬、ズボン下げるな」
天馬きゅん「なんだよ〜つれないヤツ、チンチンぐらい減るもんじゃないだろ」
剣城「い・や・だっていってんだろてかパンツつかむんじゃねえよ」
ズル
天馬「ふむふむ、8CMか意外とデカイなチン毛も結構生えてるし、立派じゃないか剣城、よし勃たせたサイズもはかろう」
剣城「すみませんもう勘弁してください、あとチンコ扱かないでください」

天馬きゅん「あ!だんだんおっきくなってきた」
剣城「平常心平常心」ブツブツ
天馬きゅん「剣城の勃起も立派だね12CMもあるやこれ俺よりでかいぞw」
剣城「グスッ兄さんもう俺お婿にいけない」
天馬きゅん「よしついでだから射精させてみるか、剣城オナニーしてよでないと剣城のチンチンの写真ばら撒くよ」
剣城「いつの間に!」

天馬きゅん「よーし剣城まずは手を頭に組んで、その後腰を前に突き出すんだ」
剣城「な、なんで俺がそんな事しなくちゃいけないんだよ」
天馬きゅん「出ないと写真ばら撒くよw」
剣城「そ、そんなの卑怯だぞ、サッカーがないてるぞ」
天馬きゅん「は?wサッカーはオナニーくらいじゃなかないよ、さぁ早く」

剣城「し、しかたないな、こ、こうか?」
(な、なんで俺がこんなことグスン)
天馬きゅん「そうそう、いいねもっと腰を前にだそうか」
剣城「お、お前何様なんだよ」
天馬きゅん「別に写真ばら撒いてもいいけど」
剣城「・・・(なんでこんな目に遭わなくちゃいけないんだ)」
天馬きゅん「よし次はその立派にそそりだった竿を握って扱いてもらおうか」
剣城「こ、こう?」

天馬きゅん「いいねいいね、もっと恥じらいを持って扱いてよ」
剣城「(っく何で俺がこんな事)」
バタン(扉が開く音)
天馬きゅん剣城「!?」
狩屋「アレ2人とも何してんのってうわぁ剣城くんなに天馬きゅんの目の前でオナニーしてんの?」
剣城、天馬きゅん「こ、これは、、、」
狩屋「ふーんまあいいや、ところでこんなところでこんなことしてるのがバレたらどうなるんだろう?」
剣城、天馬きゅん「!?」

狩屋「もしバラされたくなかったた2人とも俺の俺の言うことをきいてよ、そうだなまずは2人とも全裸になってもらおうか」
天馬きゅん「そ、そんな、狩屋俺と友達じゃなかったのかよ」
剣城「おい天馬いいからお前も脱げよ」
ズルズル
天馬きゅん「うわっ剣城やめてよパンツ引っ張らないで」
狩屋「www」

天馬きゅん「う、うなんで俺が裸にならないといけないんだよグス」
剣城「お前が言うなよ」
ズルズル
狩屋「へー天馬もチン毛けっこう生えてるし大きいねw6CMくらい?wそうだ、剣城くんもおっきしてるし
剣城くん天馬のチンチン扱いてよ」
天馬きゅん「つ、剣城はそんなことしないよね」ガクブル
剣城「・・・」
天馬きゅん「いやだ剣城やめてよ」
シコシコ
天馬きゅん「ちょ、やめてホントに勃起しちゃうよ」

シコシコ
天馬きゅん「つ、剣城お願いだよ、俺たち友達のはずだろ」
シコシコ
剣城「おっ、反応してきたな」
狩屋「ホントだ天馬のチンチンがおっきくなってきた」
天馬きゅん「う、なんで俺がこんな目に遭わないといけないんだ」
剣城「・・・」
狩屋「ふーんやっぱり勃起してもちんこ大きいねw剣城よりは小さいけどww
さて次はどうしようか?」
天馬きゅん「まだやるの?もう満足でしょ、お願いだよ狩屋こんなことはやめてよ」
剣城「・・・」

狩屋「もりあがってきたけどめんどくさくなっちゃったなぁとりあえず二人とも後ろ向いてよ」
天馬きゅん「え?何でよ?」
剣城「・・・」
狩屋「いいから早く向けよでないとバラしちゃうよ」
天馬きゅん「くっ(しかたないな、ここは従っておこう)」
狩屋「うんいいねそのままにしててね」
ガチャガチャ
天馬きゅん「うわ何これ動けないよ、狩屋とってよ」
ズブリ
天馬きゅん「い、痛いよ狩屋何入れたの?」
狩屋「別にただのバイブだけど」
ポチッ
天馬きゅん「い、痛いよ狩屋と、とめて」
狩屋「うーんそのうち痛みは引くと思うよ、さて剣城君、君には目隠しをしてもらおうか」
サッ
剣城「・・・」




 
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