2013/07/08 13:01 【対面座位】 身長差がおいしい。身長差のある相手と同じ目線になることも、身長の近い相手と目線の差がでることも。 天馬はショタなので、やっぱり背の高い相手と組ませたい。アーサー王とか。 肩にしがみついていっぱいいっぱいになっている天馬はとてもエロいと思う。対面だと表情が伺いやすいのもいいよね。中年のテクニックとそれでいて衰えていないパワーでとろとろになっちゃう天馬が見たい。 もうひとついえば結合部や性器も見えやすい。自分が「感じている」ことを否が応でも見せ付けられる。天馬を狙う輩には変態が多いので、きっとそういうプレイが好きなんじゃないですかね。 【背面座位】 後ろ向きの体位は手を拘束されていると萌える。まったくもって個人的な趣味だけど。 でも座位って全体的に互いの同意がないと成立しにくい体位なんだよね。ちょっと残念な気もする。なかなか使わない。 背面座位は手をつくところが床だと思う。脚に、っていう人もいるんだろうか。でも床に手をつくと前屈みになる。おいしい。 あるいは腕を拘束されてぶっかけか。顔とかに精液かけられた時の嫌悪に悲しみとか苦痛で泣きそうになっている天馬をさらに追い詰めたい。とりあえず背面座位はどちらかというと輪姦かもしれない。 とにかく後ろから腰をガッて掴んでるのが好きです。最近の天馬は結構男の子らしいけど、やっぱり腰とか細そうで胸熱。 【立ちバック】 本命。とても好き。 何が良いかって、背徳感だ。立ちバックはもう「抑えきれずにやっちゃいました」という雰囲気が出てて。 しかしあれって身長とかの都合が深く関わってきそう。知らないけど。同人誌なんかではわりと鉄板だから、一回は書いてみたい。 壁に向かうのがベターかな。壁に手をついているよりは、縋ってる方が好きです。どうも自分はそういう手が好きらしい。 あとはくぐもった声とか。恋人同士で我慢できなくなってついヤっちゃったときの「声を出しちゃいけない」という焦りも、突然襲われたときの「口を塞がれて声を出せない」恐怖も。でもこれ、精神的にはわりと対極だな… 突き上げながら前も、ってできるのもまた魅力。乳首とかちんことか。我慢できなくなって自分でしちゃってもいい。 カップリングとしては、正直そこら辺で盛りそうなのはフェイさんなんだけど、体位としては結構神童に似合いそう。獣じみた感じが、坊っちゃんな神童とは妙に不釣り合いなところが。ギャップってやつだね。剣城は悪人面だし、文句無しで似合うと思う。ムッツリっぽいし。 フィールドに続く通路とかでこっそり…っていうのでお願いします。 天馬きゅん殴られた時に焦りすぎてむせた。最近は何だか男前で、フェイさんたちに尻狙われてた頃が懐かしいです。
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