「たつってさゲイでしょ」それは高1の夏とある日の放課後夕暮れの教室俺はヒモなしバンジーしちゃうくらいの勇気を出してでもかるーい感じに見せかけて聞いちゃいました。「え」「なんでわかったし」「だって俺もだもんニオイ?みたいな?」