斗真様こんにちは、管理人の脳です。
お名前が変わっていらっしゃるので「おや？！」となりましたが、メールの内容と文章の雰囲気から以前メールくださった真冬様だと察知いたしました！（笑）此度も素敵なご感想を頂けて、喜びが胸に染み渡る想いでございました…。ありがたき幸せです。

桃華さん視点！原作では殆ど登場しない、全く喋らない方なので、脳の思うがまま好き勝手に動かしてしまいましたが、斗真さんからお言葉を頂けて大変安心致しました。当人たちは正しく当然の事として認識していても、第三者の目線で見ると少し異常だったり、手が出せない聖域のような場所に居たりする……それって家族や兄弟、血の繋がりのある人たちには誰しもあり得ることなのかなあ、と思っています。脳の中では、イタチとサスケが正しくその象徴です。幼い時からイタチという兄の存在に囚われ続けていて、イタチが死んでもなおそれは変わらなくて……それってあの兄弟にとっては正しい愛情なんですけど、他人から見たら"呪い"と同じだよなあとか。……全然関係ない話をしてしまいすみません。斗真様のお言葉から、作品への愛がひしひしと伝わってきて、つい私も語ってしまいたくなりました。

斗真様が仰られた「言葉や概念だけでは言い表せられない深い繋がり」って、めちゃくちゃ素敵な表現だな、と胸が熱くなります。正しくそのお言葉の通り、千手兄弟だけではなく、この先かかわっていくマダラとの繋がりも濃く強く書き表してゆけたら良いなと思っています！
私の方こそ、斗真様のような素敵な方に作品を見ていただけて大変に有り難く存じます…！いつも本当にありがとうございます。斗真様のお言葉がものすごく励みになっております故、またいつでもお話しして頂けると嬉しいです！