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おまけ(会話のみ)

おかゆ後しばらくして


「赤也。薬は飲んだのか?」
「・・・・・・・・・の、飲んだっす」
「ほう、どこへ隠した?」
「枕元に置いてた筈なんだけど、ないなぁ」
「のっ、飲んだっす!隠してなんかないですからね!もうすでに薬なんざ俺の腹の中っす!」
「嘘をつくな。赤也、お前は嘘をつくと耳が赤くなる」(開眼)
「ぎゃあ!すいませんすいませんすいま」
「冗談だ」
「バカだよね、まじで。」
「隅々まで調べてやろうか?」
「おー、いい案!あたしやろうか?」
「え、いい遠慮しとく!迫ってくんな悠亜!」
「ならば薬はどこへやった、」
「ここ、ここっす!布団の下に・・・!」
「あ、あったよ。」
「・・・・・ちょ、今の柳さんの顔すんごい悪魔みたい!!」
「…気のせいでしょ。ほら、薬飲まなきゃ風邪も治らないじゃん。」
「あっ、治った!・・けほっ」
「ほう、まだ嘘をつくか。治ったらたっぷり仕置きをしないとな」
「じょ、冗談、今の冗談っス!拘束しないで!顔近い近い柳さんの鬼畜ー!」
「諦めた方がいいと思うよバカ也」
「くっそ悠亜覚えてろよ!
馬鹿アホドS・・・っん、」







うちの理想をまさに形にしていただきましたあああああ!!!!
三人暮らしがしたいのよ^p^
いちゃいちゃする柳赤を
横で眺める簡単なお仕事ですよ^p^
たまに悠亜もいれて三人で
ベットでいちゃいちゃするのよ^p^←
熱出た赤也の破壊力は
きっと凄まじいと思う←

という話をして、お願いしたら
快く書いてくれて....!

ほんとにありがとうだあいすき!


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