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きっと赤也が柳さんを好きすぎて 傷つけまくっちゃうんだ 嫌いになれたらいいのにって 柳さんは思うけど好きな気持ちが 全く変わらないから余計辛くて それであるとき赤也が謝ろうと おもって家に行けば(一人暮らし) 先に限界きた柳さんは自殺しちゃってた 「赤也、俺を忘れて幸せにな 愛してた・・いや、ずっと愛してる」 とか言う置き手紙なりボイスメモなり 残して逝ってしまうんですよ なにこれ悲しいやだ← はやく小説かきたいいいいいい 柳さん赤也にキュンキュンしたい!!!!! この曲古いよね＾＾ しってるひといるかなwww お母さんが昔聴いてたのを ふと思い出したのです。 |