七夕終りましたね。
地元では8月7日が七夕だから実感が沸かない。
大学のホールに、恐らく児童学科の学生が企画したであろう七夕の笹の葉と短冊が用意されていたから、ヤホーイな感じで、友人と共に願いを書きました。
プロ麻雀師の友人は次の大会で優勝できますように、とか何ともリア充な願いを書いてて、自分との差に泣きたくなりました。
ちなみに私のお願いは【謙也くんが試合で勝てますように】でした。これがリア充とヲタ充の差です。…虚しいとか言わないよ絶対。

公式できちんとした試合を謙也くんはまだしていないわけです。
不動峰戦にチラッと出てるだけだったり、新テニも白石との試合に詳細な描写はなく、彼の一番の見せ場は千歳に試合を譲るあのシーンという、テニプリ史上可哀想キャラNo.2に君臨する謙也くん。ちなみにNo.1は財前です。そんな謙也くんの記念すべき試合。応援せずに何をする！？


画像は、あまりにもシュールすぎて思わず写真撮った短冊。