てにぷりを好きになって10年。ブランクなしで、大学生の現在まで、ずっと好き。ブランクなしって、キモヲタすぎて自分でビビりました。
と、いうことは。
キャラたちと出会ってからも10年近い日々を過ごしているわけで。そう考えたら、女として一番輝いている10代20代をマンガに捧げてしまった私は、世間一般的に見れば、人生の負け組なんだ、と感じました。

なにって、10年ブランクなしの｢好き｣が生活の中心であり、その好きが衰えることなく今日まで続いているという事実が、私の心を抉るのです。

キャラとも出会って約10年ってすごくないか？
すごすぎるでしょ。
四天は他の学校より登場が大分遅かったけど、関東大会出場のキャラたちはリアルに中学生とかのころに出会ってるわけで。なんせブランクないから、日々彼らの生活を考えたりして今日まで生きている。そんな私って、てにぷりに青春どころか人生捧げちゃってる気がする。

自分の自慢できるところ思い付いた。
一途なところ、継続力があるところ

＼(^o^)／＼(^o^)／