今キョンは卑猥な格好をしている。男の裸みて勃つとは人間わからないものだ。まぁキョンだから勃つんだろうな。と他人事のように思ってみる。





シャツは全開。かろうじて袖は通っている。でも上半身はほとんど裸。ズボンもパンツも脱がせたが、どちらも膝で止まっている。ああもう卑猥すぎる。

変態な話俺は早くキョンのペニスを見たかった。扱いてやりたい。キョンのイく顔はさぞエロいんだろうなぁ。ああキョンに俺をおもいっきりぶち込んで中でイきたい。



「キョーン君?」
「はあっ、なに…」
「気持ちよかったんだ、勃ってる」



あ、真っ赤。いじめたくなってきた。俺は緩く立ち上がってるキョンを口に入れた。舌を使って責め立ててやる。あ、おっきくなった。亀頭をしゃぶる。先端をしつこく舌でなぞる。陰茎は握ったまま。俺は本能のまま責め立てた。



「アッ、はっ、も……っ」
「早い。我慢できないのか?」
「やっ、だめッ……でるっ」
「!う゛っ……ゴホッゴホ」

申告してくれたけど、むせた。

「っあ、ごめ…っ……」

うん。エロいからゆるす。上下してる胸についてる赤い飾りがエロい。体制を直して覆い被さる。ヤバい。顔もエロい。唾液がこぼれてる。



我慢できない。



ローションを手にとって指先になじませると、キョンの穴に挿入する。


「んっ……」
「大丈夫か?」
「ああ、……んっ」


変な感じなんだろうな。萎えてきてるもん。ちょっと待ってな、イイトコロ探してやっから。


「んああっ!!」
「ここ?」
「なっあッ!!!!」


みつけた。すごい背中の反り返りよう。俺はキョンが反応するところを何度もひっかく。気持ちいいにちがいない。先端からあふれてきてるぞ?たまらない。キョンが大きく股を開いて俺を誘ってる。もうペニスはビンビンじゃないか。そろそろか
俺は自分のズボンを下げた。










「#エロ」のBL小説を読む
BL小説 BLove
- ナノ -