よく視えよく聴こえますが、何か?


心が読める系?
心の声が聞こえるのか映像が視えるのか
はたまた幽霊

「ええ、そうです、これはアナタにしか頼めないのです! 真実を知る、アナタしか!」

「まあ、語れないと? エエー、それでは不肖わたくしが解説を務めさせていただきますので、ご心配なく!」

「まあそのせいで私のことはまったくわからないんですけどネ! 生きた声は生きた声をかき消し、心の声は同じ心の声をかき消す。エエ、仕方のないことです、ソレが世の理ですから!」

「糸目でなるべく視ないようにしている、とかマンガで言ったりするみたいですが、私として『ナニソレバッカジャネーノ』と言わせていただきますねェ! ええ! ばっかじゃねーですかァ? 糸目にしたらそりゃあそもそも視界が塞がるんですカラ数は減るでしょうが、そのぶん目を凝らしてしまうので鮮明に視えてしまうんですよ決まっているでしょう!」
:なお前世今世ともに糸目ではない信憑性はない

ポジティブな感情よりネガティブな感情の方が読み取りやすく、“記憶”についてもよく怒りの感情をつよく読み取る
例:安室さん普通にイケメンだけど好きじゃないというか…好きじゃないけど顔がいい(前世)→嫌いだ(今世)

「覚えてませんか? たしかちいさい頃たくさん遊んでもらったまとわりついたと記憶しているんですけれどもわたくし! いわゆるご近所さんですねェ」

一年生と六年生とか
苗字が違うから気付かなかった?

「その代わり、わたしの要求を……そうですね、十、呑んでください。そうすれば協力してさしあげます! どうです? とってもお得ですよ!」
盛り込まれた「風見裕也以外の協力者にはならない」

自分のことも他人のこともわからない、いや自分のことは多少わかるけども!(前世)

自分のことはわからないけど他人のことというか今何考えてるかはわかります!でもなんでこの心理でこういう言動をするんだろう?(今世)

わからないので前世主体で動いてる

よく解らないのですが、特出した才を持っていてもみじめったらしく喚き散らしていると人間らしく感じる、と記憶が言っているのでそうしています!
(例:?鬼滅の刃?我妻善逸)

“記憶”:原作知識ありな前世の記憶のこと。メイビー。真偽は不明。






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