ここは奈落の花溜り


東リべ転生夢(ぬら孫微クロス)

倉里かがり
(ぬらりくらり)(かがり縫い、篝火)

松野千冬推し/アニメ&二次創作知識(原作未読)勢
ぬらりひょんと人間の子孫(鯉伴以前)隔世遺伝
1991年6月19日生(武道6/25、リクオ9/23)
花垣武道、奴良リクオともに同世代
→ぬら孫は5年ズレてる? 時間軸のすり合わせが必要?
《《奴良家一子相伝フライングヤクザキック》》
↑↑これが書きたい

2017年では実は18歳?(前世)。
武道のタイムリープ後の現代においてはどれも消息不明。東卍や稀咲、梵天のすべてに知覚されていない。ぬらりひょんの畏によって隠れている

前世と今世を行き来し、存在が不確かである
→武道タイムリープ前の世界線にはそもそも存在しない
→幹部軸千冬(25)と高校生かがり(18)が出会う時間軸めちゃめちゃな話が書きたい

2003/6/19(十二歳の誕生日)から2003/8/13(真一郎死亡予定日)までの約二ヶ月間、一時的に前世の記憶が蘇るが羽宮一虎による真一郎殺害阻止後、また記憶を失う。
→従兄に連れられバイク屋に赴くがぬらりひょんの畏によって意図的に兄から自分のことを忘れさせ、バイク屋または店前での長居の状況をつくる。従兄は用事か何かでバイク屋を出ている。
→夏の暑い日であるのに水分もとらずにずっと店にいたことから、阻止後熱中症により倒れ記憶を失う。

2004/6/19(場地と千冬の邂逅後)、前世の最推しであった千冬と目が合ったことで完全に記憶を思い出す。誕生日。

雨が降りしきるなか、千冬が場地を抱きかかえて泣いている夢を見る。雨は暗喩であり実際には降らない。血ハロの予知夢的なもの。かがりは原作未読なので詳しくは知らないため。
→露姫の加護? →かがりもなんらかの能力者?

※ぬら孫世界において妖怪の成人は13歳であるため、未成年(かがり)の飲酒表現がある。

*倉里家
ぬらりひょんだけでなく人魚とか他の異能持ちの人間の血とかがごちゃごちゃ入り交じっており、そのため血が濃ければ濃いほど身体能力が人間離れし、傷の治りが異常なほどはやい頑丈な体質。遺伝的に異能持ちが生まれやすい。
男系で女が滅多に生まれない。

御前ごぜん
男。ぬらりひょんと人間のハーフ。かがりにはじじ様と呼ばれている。倉里家初代。名前の読みは「なると」らしい? なんらかの能力者。

・露姫
女。江戸時代後期頃になんやかんやあって当時の倉里家に嫁いだ人間。未来視の能力者。占い師という肩書きで多くのひとを救っていたため、死後武蔵神社で祀られて神になった。旦那様が好き。
御前様を畏れている。

・倉里泰己
かがりの従兄で兄的存在。「兄ちゃん」と呼ばれている。バイク屋事件で真一郎の代わりに殴られたのはこの人。半年くらい入院していた。元初代黒龍所属。かがりが生まれてから改名しており、以前は「泰」という名前だった。同世代としては穏やかな方に分類されるが、なんやかんやで元ヤンのガラの悪いところがある。

・倉里自若これまさ
かがりの従兄で泰己の弟。自分の名前(の漢字)が嫌い。かわいい彼女がいる。現役不良の高校生。兄には反抗しているが、ただ単に反抗期なだけでなく名前のことが関係している。ついでにかがりのことも嫌っており、ウザがられている。
→リクオへの「若」という名称を出してミスリードをやりたい

・倉里行成
泰己と自若の父。かがりの伯父。

・悠我
再従兄弟。能力者。






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