▽無駄な設定
話によってキャラの性格は変わるのでご注意下さい。
大体は相場の性格ですが、ヘタレたり男前に変わる事があります。
基本的には、キャラ達は秩序の聖域の延長線上の場所や、森の辺りを拠点としてうろついています。
みんなで一つの場所で過ごしている場合、テントはモンゴル式。
分散して行動したり、細かく移動をする場合はキャンプ式のテントを使います。
戦闘区域は神殿付近、パンデモニウム周辺、闇の世界周辺、月の渓谷(一部)、ガレキの塔周辺、アルティミシア城周辺などなど。
(真)闇の世界と次元城と星の体内はごくまれに戦闘になります。
それぞれの世界の断片も、大小に差は有りますが存在する事にしているので、海があったりもします。
要は何でもあり^^*
魔法の使用方法は原作通り(8とか)で、自分の世界の断片に来ると補充出来ます。
細かく各世界の森とかが散らばっていたりするので、頻繁に補充可能。
戦っていない出場キャラは、通信機的な物(とか限られた場所)で会話しています。
通信機というよりかは会話出来る石のような物(使い捨て)。
でもメインキャラ以外は話の中には出てこないので、これこそ無駄な設定^q^
もしかしたら↑の石を使ってコスモス勢同士で会話をするかもしれません。
ちなみに一人一個は必ず持ってます。(半径8km以内でないと使用不可)
あと、壊れやすい石です。
使用可能時は光っていて、使い終わった後は砕ける。
砕けた後の粉末は薬になります。
水に溶かして飲んでも美味しい。
※思い付き次第増えます。