(あとがき) 



「ユーフォリアの致死量」は以上で完結です。ありがとうございました。あと何だかすみませんでした。完全に夢小説じゃありません。最早名前変換小説と呼べるのかさえ危うい代物になってしまいましたこと、心から謝罪申し上げます……。

市丸隊長は勿論大好きですし、乱菊さんのために藍染に百年付き添ったことも、本当に本当に素敵な人です。ただ、言い方は悪いですが、彼のせいで苦しんだ人もたくさんたくさんいるわけで。まあそれは彼が悪役である以上当たり前(というのもなんですが)なんですけれど。つまりこの話は、彼が悪役であるということを管理人なりに考察した結果の産物でございます。本当にすみませんでした。すみませんでした。注意書きつけたのも途中からです。注意喚起がいるレベルのバッドエンドですね、多分……。

長くなりましたが、一応あとがきということで、以上で終わらせていただきます。ここまでお付き合いくださったなまえさま、どうもありがとうございました!



あとがき


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テーマ「人外ファンタジー」
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