::赤ずきん設定(fgo)

真名:メイジー・ブランシェット

クラス:アーチャー 性別:女性

身長:143cm 体重:35kg

出典:童話 地域:ドイツ

属性:中立・善

イメージカラー:赤 特技:花冠づくり

好きなもの:くるみのパン、祖母

天敵:狼


能力値(初期値/最大値)
HP 1511 / 8540 ATK 1260 / 8042
筋力E 耐久E 敏捷B 魔力B+ 幸運C 宝具A+ COST 7


【所有カード】
Quick×2 Arts×2 Buster×1


【保有スキル】
言いつけ[B+]:自身のアーツカード性能をアップ[Lv.1〜]

お見舞い[B]:味方全体のHPを回復[Lv.1〜]


【クラススキル】

対魔力[A] 自身の弱体耐性をアップ

単独行動[A+]  自身のクリティカル威力をアップ


宝具名『一夜限りの復讐劇(アオフ・ローダーン・アーベント)』

ランク:B 種類:Buster 種類:対人宝具
自身に必中付与(1ターン)+敵単体に強力な〔男性〕特攻攻撃[Lv.1〜]&チャージを中確率で減らす〔男性限定〕〈オーバーチャージで確率UP〉


【ゲームにおいて】

☆3アーチャー。第五特異点にてレジスタンス側として登場。ロビンと行動を共にしたいとついていこうとしたところ、エリザに見つかりファン一号にさせられる。その後、合流した時には別れた時の二倍痩せてる、とロビンに言われ、誰のせいだと激昂して発砲してくる。

幕間の物語:開放条件:絆Lv3以上、霊基再臨1回、1章クリア
ピクニックという名のウェアウルフ狩りに出るシナリオ。彼女の狼に対する率直な意見、そもそも彼女にとっての狼とは、などの話を聞くことが出来る。


【真名】

 「赤ずきん」として世界に親しまれる存在。アーチャーとしての彼女はグリム童話における「赤ずきん」。

 ある日、赤ずきんはおばあさんのお見舞いに行き、その途中狼に唆され道草をする。先回りしていた狼は家でおばあさんに化けて赤ずきんを待ち、訪ねてきた赤ずきんは食べられてしまう。満腹になった狼が寝入っていたところを通りがかった猟師が気付き、狼の腹の中から二人を助け出す。赤ずきんは言いつけを守らなかった自分を悔い、反省していい子になる。

召喚された彼女は「いい子」になったあとの赤ずきんであり、また狼に騙されることがあったとしても、自分で狼を倒せるようにと一人前の猟師になっている。


【セリフ】(ICV:伊.藤かな恵)

開始:「それじゃあいってきます!」「忘れ物はないわよ」

スキル:「うん」「わかったわ」

コマンドカード:「もちろんよ」「準備はOK!」「Ja!」

宝具カード:「さあ、始めるわよ」

アタック:「やあっ!」「えい!」「くらえ!」

エクストラアタック:「舐めてかかると痛いわよ!」

宝具:「教えてあげる!『一夜限りの復讐劇(アオフ・ローダーン・アーベント)』」

ダメージ:「きゃ!」「やだ!」

戦闘不能:「今度は、寄り道しなかったのに…」「……くやしい……くやしい!」

勝利:「えへへ!大成功!」「さあ、届け物を持って行かなくちゃ!」

レベルアップ:「銃の手入れは重要よね」

霊基再臨
1「強くなれた?ふふん」

2「ただかわいいだけなんて、もう言わせないわ」

3「強くてかわいいなら、それだけで十分よね。そう思わない?」

4「おしとやかなわたしより、こっちの方が好きなの?うん、それに応えるわ!」

絆Lv

1「お花を育ててもいいかしら」

2「恥ずかしくなっちゃう。ここではみーんな、わたしのことを知ってるんだもの」

3「わたしがおばかだったのはもう昔の話よ。言いつけくらい守れるわよ」

4「あなたがわたしのマスター。だからわたしはあなたの言いつけを守るわ。当然でしょ?」

5「うふふ。マスターがわたしの狼だったらよかったのに。なんて」


マイルーム会話

「パンの焼けるにおいはいいわよね」

「マスターったら、わたしこれでも子供じゃないのよ?」

「男の人が多いのね、ここって」

「お散歩しない?うふふ、ちょっとそこまで!」

「森育ちのせいかしら、ちょっと気があうの。それにほら…ちょっとだけ…かっこいい…ような…?」(ロビン所持時)

好きなこと:「ふかふかのお布団とか、ふわふわのパンとか、あったかいスープとか、そういうものを家族と囲むの。そういうのが、好き!」

嫌いなこと:「嫌いなもの?狼にきまってるじゃない」

聖杯について:「聖杯ね。わたしにはちょっと、遠い話すぎるわ」

イベント開催中:「あら、見て、マスター。お祭りかしら」

誕生日:「お誕生日おめでとう!ぶどう酒をどうぞ!」

召喚:「見ればわかる?アーチャー、赤ずきんよ。さて、狼はどこかしら」




 

 


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