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うんぜん やなぎ
雲仙 柳

お邪魔します。



主な活動場所 Youtube / Twitter
ハッシュタグ
配信:#夢の端にて
ファンアート:#見に来て柳
センシティブ:#来ないで柳
ボイス感想:#寝言きいたよ
ファンの呼称:お寝坊さん
絵文字:💭(雲形の吹き出し)
配信の挨拶
始まりの挨拶:こんばんは、お邪魔します。
終わりの挨拶:それじゃあ良い夢を。

公式紹介
寺で育ったインキュバスの青年。
配信を通じて夢の世界を渡るためにライバーとしてデビューした。


紹介
種族相応の色気と低音ボイスを持つ。ゲームセンスが高いというわけではなく、よく躓いてはコメントに助けを求める。友人と話すような雰囲気も持ち味であり、本人としては意味はなくても楽しい時間を大事にしているらしい。「インキュバス」という種族上、センシティブなネタでいじられることも少なくはないが、本人から下ネタが出ることはごく稀。
先輩には年齢関係なく「さん」づけと敬語を徹底しているが時々くだける。後輩たちのことは分け隔てなく好きに呼ぶが、ほぼ同期たちのみ苗字を呼び捨てしている。
初期はあまり語りたがらなかったが、アニメ・マンガが好きでしっかりとオタク。

インキュバスとして
・人間として育ててもらったためインキュバスとしての欲求が希薄。ただ夢の世界を渡ることは好きなので散歩感覚で夢渡りをしている。
・配信を見てもらう、など関わりから生まれた縁を辿って夢を渡ることが出来る。もちろんライバーの夢にも訪問可能。
・人の夢を覗き見ることはあるが自分で手を加えることはしないらしい。
・実家は魔界にあり、両親が人間界の寺に預けた。実家から追い出されたわけではないので幼少期は長期休みに魔界に帰っていた。
・魔界での本当の名前は「イーヴァ・ロマノフ」


配信スタイル
・配信時間帯は主に21時〜24時。夜が活動時間帯なのでと言う割には日付を超える前には大抵寝てしまう。平均1〜3時間程度だが、熱中すると6時間を超える。
・雑談やゲーム配信が主。マインクラフト、オープンワールド系、SFCや64のゲームなど。FPSも時々行う。ホラーは苦手だが、「銃で撃って死ぬ相手なら平気」とのこと。
→勉強を兼ねて乙女ゲーム配信をすることもある。
・月1でバイノーラルマイクを使用し、リスナーから募ったセリフを読み上げる枠、もしくは30分ほどの台本を用意したシチュエーションボイス配信を行っている。
・不定期に加賀美とふたりでラジオ配信を行っている。


プロフィール
年齢:28歳→29歳→30歳
誕生日:1991年6月3日
身長:177cm
血液型:O型
イメージカラー:#487860


エピソード
2019年
・元々SMC組と同期デビューの予定だったが、打ち合わせを重ねた結果単独デビューとなった。
・そのためSMC組とは「ほぼ同期」と呼ばれる。
・デビューを遅れさせてぶるーずとの同期案もあったらしい。
・Twitterデビューの際、寺育ちという情報が先行し、除霊の相談などが寄せられたが「育っただけで生まれてないし、頭文字にTはない」とツイートした。
・初配信に向けて設置したマシュマロには多数の「これって夢魔の仕業でしょうか」という睡眠に関する悩みが寄せられたが、大体関係はなかった。
・竜胆との絡みにより、所謂のじゃロリ好きが判明。リスナーからはロリババア好きと言われた。
・サキュバスの幼女に頭が上がらない。
・「歌は苦手」という理由で緑仙からの歌の誘いを断っていた。
→人に歌を褒められたことがなかったため、自分は下手なのだと思っていたとのこと。
・元々演技などを勉強したことはなかったため、初期はシチュエーションボイスをするたびに照れていた。
→バイノーラルマイクを買って以降吹っ切れたらしい。
・リスナーを寝かしつけるための朗読配信中、読みながら突然寝た。
・マリカ杯に参加。「免許を持っているから勝てる」の一点張りで全く練習せずに挑み、大敗。

2020年
・アラサーランク帯の加賀美邸飲み会の際、酒を飲んだあと寝てしまい、夢追が寝息を配信に乗せた。「未だに許してない」
・限界値を理解しているためそこまで強かに酔うことはないが、泥酔した際にはないはずの夢追の袖を千切ろうとしていたらしい。
・2月29日、3月からの配信活動の休止を発表。
同日配信枠内で「すぐに戻ってくる予定」と語る。
・5月30日、3ヶ月の休止を経て配信活動を再開。
活動再開として子供の頃以来だというポケモンをプレイした。
・誕生日配信前日、ゲーム配信をしながら突然「デビルマンMAD」が欲しいと言って歌い出した。
→これを加賀美が捕捉。誕生日当日凸待ちにて歌ってみたをあげてほしいと提案される。苦手だと断り続けていたが、渋々了承。
・2020年
・投稿の際、選曲は夢追、歌唱については加賀美にアドバイスを求めたとのこと。
・「ただ作業音を垂れ流す」配信を行った。仕事中の音を配信で流しているだけで、咳払い・キーボード音・クリック音が主な内容だったがなぜか好評。
・3Dお披露目配信時、加賀美から「センシティブな生き物」と呼ばれたのが定着した。


2021年
・天開家の一員に「間男」として加わろうとしたが、娘より「リアルすぎて嫌」と一蹴された。(※尚、母である澄野は何も言わずに爆笑していた)
→その後息子という立ち位置に落ち着く。
・Ark配信中、たまたま通りかかったところをアニキとコブンに見つかり「社長の弱みになりそう」という理由からイブラヒム共々監禁される。
・6月2日〜3日にかけて、30歳となることを記念して30人に祝いの言葉を貰いに行く逆凸配信を行った。凸したものの祝いの言葉を言わない面々もいたため、電話をかけた人数は30人以上となった。

名言
「俺の前で他の男の話すんなよ」
→配信時あまりに加賀美の名前を出してしまうため、リスナーへ禁じるために言った言葉。「お願いだから独占欲の強い男だと思わないで…」

「これだけ人がいるゲームでなんで俺はひとりなんだろうか」
→Ark配信での発言。戦争でチームが乱立する中ひとり城作りに勤しみすぎたため、どこの仲間にも入れてもらえなかったことに気付いた。

「性別関係なくときめいてけ」
→男性リスナーもセリフを送ってもいいのかという問いに対して。

「俺が苦しんでる声でたすかる奴ら趣味悪い」
センシティブ息遣いたすかる。

「俺デビルマンMAD欲しいから、今から歌うわ」
→ポケモン配信で突然アカペラで歌った。一周年を目前にしてリスナーは初めて歌声を聴いた。たすかる。これをほぼ同期に観測され、歌ってみた投稿へと繋がる。「気持ちは分かるぞ」


歌ってみた
初投稿後、チャンネル登録者数の記念等に投稿している。
・幽霊東京 / 雲仙柳【歌ってみた】
・フラジール / 雲仙柳【歌ってみた】
2021/6/29 ・虎視眈々 / 雲仙柳【歌ってみた】
→活動2周年目前、チャンネル登録者20万人への記念とのこと。
 


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