詞
(無断転送や使用等はお止めください。)
「優しさと光」
君の傍にいたい
なぐさめにしかならないけど
守りたいと思ったから
君の隣にいさせて
いつも周りににあわせて
１人 強がっているように
見えるのは僕だけ？
優しい君はとても強い
それゆえの痛みや悩みは
僕が守りたいよ
光が見守るから
恐れないでいいから
君の痛み癒すから
僕がかけた心を
満たされるよう
愛してみせるよ
傷付き壊れた記憶
「誰も癒せない
私は１人だった」
わかってくれなかったのなら
僕がこれから君の痛みを
分かち合ってみせるから
僕が守ってるから
光は途絶えない
君の痛みを照らすから
君のかけた心を
優しさという
愛で包んでみせるよ
光が見守るから
恐れないでいいから
君の痛み癒すから
僕がかけた心を
満たされるよう
愛してみせるよ
もうその手離さない
僕と君が生きていく
そんな奇跡を
いつまでも照らし続けて…