続土下座企画
管理人は性教育を受ける死喰い人メンバーが見たいのでござる！ 魔法界の性事情とか分かんないですけど、まあこの場合5年生になったら皆男女混合で受けるみたいな感じで、そりゃあもうアーンナことやコーンな事を教わる訳ですよ！
〜メンバー別の反応〜
ロドルファス、どうでもよさそうな顔してる。
ラバスタン、経験済みなので授業内容はどうでもよく隣の席の女子に下ネタ言って揶揄う
フリント、女生徒の真っ赤な顔を眺めて楽しむ
ロウル、真面目に聞く
ドロホフ、隣の席のロウルの髪を弄って遊ぶ。内容は聞いていない
ジャグソン、寝る
ウィルクス、真面目に聞く。特に性感染症に興味を持つ。
セルウィン、性感染症の恐ろしさにビビる。これからはちゃんと気を付けようと心に決める
ロジエール、他教科の宿題をこっそりやる
トラバース、話を右から左へ
マクネア、机にクィディッチの落書き
ベラトリックス、普通に恥ずがってると可愛いし管理人が嬉しい
アンドロメダ、ベラトリックスに比べて素面。全く恥ずかしがっていない。ニコニコして話を聞いてそう
そしてヤックスリーとRULER主人公ちゃんは何と席が隣！ 妄想が膨らみますね〜。顔を真っ赤にして恥ずかしがっている「ヤックスリー」に、魔法族の性に興味があり過ぎて羊皮紙にメモしてまで滅茶苦茶熱心に聞く主人公ちゃん。
この相対的なのがいいですし、ヤックスリーは度々主人公ちゃんに日本語に訳しきれないよく分からない単語（下ネタ）の意味を聞かれて更に真っ赤になってるといい。
「ビーバーって何ですかっ！？ 動物ですか！？（食い気味」
「えっ……と……、その…………」
とかヤックスリーが今日も可愛い！
管理人的には魔法族ってそういう性についてはマグルより進んでるイメージがありますね。
魔法族は希少価値故に子を成すのが難しく、そしてまた子を成す為に多くの努力をしてきた、とか。
宗教によっては女性の快楽は悪魔的と見なすと言いますか、禁止する所もあり（逆に女性の快楽を良しとする宗教もある）、またヴィクトリア朝では女性が感じると妊娠する確率が高くなるとも考えられてをり、根強い宗教の無いまたはマグルとは相対的な魔法界は逆に性行為を快感を甘受でき、子を成すことのできる一石二鳥として奨励してそうです。
といか、そうだといいなぁって言う管理人の妄想です。
避妊失敗率とか0に近そう。むしろ、合意の上でないと妊娠できないみたいな？ 魔力の防衛本能が働いて望まない妊娠はしないようになっているとかだといいですね。
じゃあ避妊文化無いの？ ってなりますけどそれはそれで。例えば魔法族のカップルがいたとして、2人は避妊せずに行為をしたとします。けれど、この場合女性側は相手の子供を産みたいと思ってて、そもそも魔法族の妊娠確率は低いけど運良く妊娠してしまいました。だと、孕むか孕まないかは結局魔女側の意のままに。
ですから、心の奥底で子供が欲しいと思っててもパートナーに言い出せず、避妊せずにやってたら責任も取れないのにいつの間にか妊娠、とかもありそうなので悲劇やらを防ぐために避妊文化は1960年代でも21世紀の現代よりも発展してそう。
特に純血名家の遊び人お坊ちゃま達は、「間違い」を防ぐために避妊は徹底してそうです。
避妊具は普通に魔法薬ですかね？ ピルみたいにちゃんと毎日飲まないといけないやつじゃなくて、すぐ直前に飲んでも効く、みたいな。それだと殺精子剤になっちゃいますね。さすがに殺すのは可哀想なので、機能停止とかプロテクトとかならワンチャン？
因みにヤックスリーが性教育で顔を真っ赤にするって書いてますが、彼は実際遊び人で女の子取っ替え引っ替えしてます！ この時はきっと主人公ちゃんの前で緊張してたんです！ きっと！