お久しぶりですたまごさま！
そしてなんともったいないお言葉を…！情熱的なスクアーロも大好きなんですけれども、マフィアらしい冷酷さを愛だの恋だので失ったりしないスクアーロもすごく好みで…！どれだけ言い寄られても知ったことかよ、って冷たく言い放たれたいです。ほんと虐げられても傍にいられるならなんだって構わないです、わたしも(笑)そして「俺を殺せなかった２人の女」や「共にあるのに愛は必要か」も読み返して下ったようで、ありがとうございます！ああいうテイストのお話を書くのがとても好きなのですが、いかんせん夢小説というカテゴリーでやらせていただいているので、そう言っていただけるとほんとうに光栄です。
今回のリクエストですが、申し訳ないのですが筒井筒さんという方を存じ上げませんでしたので、後者のほうをとらせていただきました。ですが、これをきっかけに何か読んでみようと思いました。また読んでみて書けそうだったら挑戦してみますね！
そしてたまごさまのメッセージを見て、たしかにスクアーロの幼少時代がお坊ちゃんなのかボスくらいの貧困なのか、そういや分からないなって思い返しました…なぜだかわたしのイメージではスクアーロってすごくお坊ちゃんなイメージでした。でも貧困アーロもいいですね…！たまにパンとか食料とかあげて、その間だけそっけない会話をしてくれる少年アーロに会いに行きたいです…おそらく裏社会に入ってから何かしらの恩返しをしにきてくれるんだろうなあ。律儀そうだから。なんだかこれだけで話ができそうです。笑
そしてハンターハンターはところどころしか見たことがなかったのですが、そうと聞いては見過ごせませんね！！！ぜひチェックさせていただきます！！＼(^o^)／ありがとうございます！そしてこちらこそ素晴らしいリクエストを本当にありがとうございました。書け次第アップさせていただきますので、もう少々お待ちくださいませ！