はじめましてもえこさま!来栖です!
はじめましての方からのリクエスト、もちろん大歓迎ですよ!そうして絆は広がっていきます。ばっちこーい!です!

そしてもえこさまの可愛さに完全にやられました…。もう、なんて可愛いんだもえこさま…惚れてまうやろどころの騒ぎじゃなかったです…。リアルにスマホ見て「ちょ、可愛すぎんねんけど。なにこの人天使?」状態でした。
すみませんわたし最近黄瀬くんにどっぷりはまりまくってまして…!いや、でも沖田くんも超好きですよ、ほんとですよ!!!(汗)今度沖田くんの短編もあげられたらなあ、と思ってます(*^_^*)沖田くん犯罪級の可愛さですよね…でもいつの間に年下になったの沖田くん…。20歳なんて沖田くんから見たらおばさんかしら…いや、それを言ったら黄瀬くんなんて16歳か…。…犯罪だな…(遠い目)

すっかり自分の世界に入ってしまいましたすみません(笑)

というか黄瀬くん連載そこまで読んでくださったんですね…!!長かったでしょう…!すみませんありがとうございます…!!><
主人公ちゃん好きだと言っていただけて嬉しいです!夢小説の主人公らしからぬ男前さを突っ走っていくあの子に可愛いと言って言っていただける日が来るだなんて!(笑)それにわたしずっと黄瀬くんをかっこ可愛く書きたかったので、そう言っていただけて本当にうれしいです!ありがとうございますー!

リクエスト内容の赤司様了解しました!(笑)最初っから最後まで赤司様に振り回されてましたもんねあの2人…(笑)こういうリクエストがきたら嬉しいなーと思っていたリクエストのうちの1つでもあったので、すごく嬉しいです!赤司様完全無双(笑)しかもあの連載は実は最初に構想的にはあのメガホンで告白する流れで終わりでした。実はあれが書きたかっただけなので。まあ、続いたんですけどね。ええ、実は社会人編ぐらいまで頭の中で続いてるんですけどね…!好きをこじらせると厄介ですね(笑)

30番台に入ったときの黄瀬くんが主人公ちゃんにもらいたかったご褒美は、左手の薬指です。つまり、未来の約束が欲しかったわけです。だからあの風邪引いてるときに黄瀬くんが言った言葉に主人公ちゃんが頷いてくれることが黄瀬くんにとってのご褒美だったんですね。たぶん黄瀬くんは物を欲しがるわけじゃなくて、ああいう人と人のつながりっていうのに他の人より執着心みたいなものがあるんだと思っています。みんなが黄瀬くんの持つ価値だけで近づいてくるわけじゃないけどそういうひとが多かったのは事実で、思ったより傷ついてる黄瀬くんのメンタルを癒してくれるのは彼女だけみたいな。きっと黄瀬くんは魔法のランプから願いを叶えてくれる魔人が出てきたら、願いを叶える能力を譲渡しろなんてことを平気で言いだすタイプだなあというイメージ。主人公ちゃんは逆に願いを叶える魔人が出てきても人の願い叶える前にあんたがあんた自身の願いを祈ってあんたが自由になればいいんじゃないの、あたしの願いはあたしが叶えないと意味ないからって突っぱねちゃうイメージ。与えられたい人と与えたい人の集まり。需要と供給がぴったり成り立ってる!みたいな。うまく表現できなくてすみません…。でもきっと黄瀬くんはこれからも事あるごとにテスト頑張ったじゃん!みたいなことを出してくるんじゃないかなって思います。んで主人公ちゃんも「1つじゃなかったの!」って怒りながら全部我儘聞いてくれるんじゃないかなあ、って。

そんな感じです!
一夏の恋はアバンチュール編はスランプ到来で文章もおかしくって色々アレなんですけど、どうにもこうにもこのスッキリやり遂げた感はなんでしょうね…!まだ終わってないですけどね…!一応高1編ではメインの話になるんだろうなって予定のおはなしでした。ほとんど花宮ですけどね!(笑)

そ、そんな…!わたしの小説に和まされているだなんて…!そんな言葉をいただけてほんとうに感激です!ありがとうございます!
これから就活も本格的にスタートし、今までのように更新するだろうけどできないときもあるかもしれませんが、それでもよろしければ、たまに覗きに来てやってください!
それではほんとうに素敵リクエストありがとうございました。これからもビスコッティをよろしくお願いいたします。

来栖


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